2012年01月22日

PRS 新製品発表です 〜その2

こんばんは。
昨日は雪でしたね!
メンテナンスデーだったようで、一日中メンテナンスに追われてBlogが上げられませんでした。
Tでございます。

さて、前回の記事ではT期待のP22をご紹介致しましたが、今回はその他の新製品を。

まず、《Neal Schon LTD by Private Stock》です。
PRSの歴史を語る上で常にその名前が挙がるアーティストの一人、ニール・ショーン。
いつか、いつか、と言われてきたニール・ショーンのシグネイチャーモデルがPrivate Stockでついにお披露目です。

PS_Neal_Schon_front.jpg

JA-15と同様、フルホロウのシングルカットボディに、ニール・ショーンといえば!のフロイドローズが搭載されています。
実は去年工場へ訪問したBOSSが秘密の部屋でご本人所有のイエローアンバーフィニッシュの一本を、ニールショーンの実の息子から渡され試奏して来たんですよ。その時はまさかこのような形で発売されるとは思いもよりませんでした。

こちらのギター、Dweezil Zappa Signature同様、本人所有機と同スペックの本機は2月15日を過ぎるか、限定本数に達した時点でオーダーが終了となります。
ニール・ショーンファンのかたは急ぎご相談をいただければと思います!

その他スペックは以下のとおり。

《Body》

Shape
15 " Archtop

Top Wood
Private Stock Grade Curly Maple

Middle Wood
Mahogany

Back Wood
Private Stock Grade Curly Maple

《Neck》

Neck Wood
Curly Maple

Neck Shape
Pattern

Fretboard
Ebony

Fretboard Inlays
Paua Heart Birds with Mother of Pearl Outlines

Headstock Inlays
Paua Heart Private Stock Eagle with Mother of Pearl Outlines

《Hardware》

Bridge
Floyd Rose Tremolo

Tuners
PRS Phase III Locking Tuners

Hardware Type
Nickel

《Electronics》

Treble Pickup
Collection Series I Treble

Bass Pickup
Collection Series I Bass

Switching
Volume and Tone Control with 3-Way Toggle Pickup Switch



続いては《Signature Limited》です。

Sig_Ltd_front.jpg

こちらは昨年Private Stockにて発表された、《Signature Limited Run by Private Stock》のレギュラーラインでの限定版(なんだかおかしな表現ですが)となります。
Signature Limited Runの特徴であるPUやコントロール、基本的な設計は変わらず、各木材やインレイが変更されています。

このSignature Limitedに搭載されているSignature/408PUセットとSignature Switchingと呼ばれる回路は、通常の3wayトグルスイッチに各PUに独立のタップが付いている、と考えるのが妥当です。

しかし、昨年のExperience PRS in Japanに来日した際にPRS氏が、氏の使用するプロトタイプ(めちゃくちゃかっこいいオールマホガニーのギターでした。)を見せてくれながら「これは単なるタップではなくて、ハムバッキング時と音量が変わらないようになっている」と説明してくれました。
実際に商品説明にも「no volume loss!」と書かれています。

BOSSの話によると、この新Signature LimitedのフロントPUは以前のPS仕様からアップデートされ、タップされる側を考慮して、逆位置の設計に変更されているそうです。したがって、アジャスタブルポールピースの位置がフロントからリアよりの位置にあり、ミニスイッチが上向きに設定されると、ネックエンド側のノンアジャスタブルポールピース側が生きるようになっています。

実際にPRS氏が演奏した映像↓がありますので参照ください♪






こちらも本数限定、カラーは5色展開ですので、ご希望の方はお早めに♪
といってもまだ価格がわかりませんが(笑)、ArtistVと同じくらいだと良いですね!


次は《SE Dave Navarro》です。
本家PRSでも人気の高いDave Navarroモデル。
眩しいJet Whiteの遺伝子をそのまま受け継いだSEモデルです。

SE_DN_front.jpg

基本的にはSECustom24を踏襲しておりますが、ハードウェアがGoldに、PUがタップできるようになっております。
このあたりもしっかり本家にならっていますね。
実はこのSE Dave Navarroは最新号のSignature Magazineに昨年既に掲載されており、半ば発売が読めていたモデルです(笑)


そのほか、
Acousticからは《Cody Kilby Private Stock》が発表になりました。
Ricky Skagg's Bandのギタリスト、Cody Kilbyのシグネイチャープライベートストックモデルは、
Tonare GrandのボディサイズでAngelus Cutawayの厚みになっているのが特徴です。

そういえば!PRSのアコースティックギターは本年のモデルからネックにトラスロッドが入ります。
Private Stockはこれまでどおり、カーボンファイバーが入ったロッドなしの仕様ですので、カーボンファイバーの補強材に問題があるわけではないようです。

ロッドが入ると微調整ができる反面、音質的にはやはり変わってくるかと思いますので、これまでのロッドなしモデルが今後珍重されるかもしれませんね!
...ところで、ハカランダサイドバックのPS アコースティックとか興味ある方はいらっしゃいませんか?特別オファーいたしますよ♪ボソッ


次回はマイナーチェンジ機種をご紹介する予定です♪
それではまた明日・・・^^
タグ:PRS 新製品
posted by チーフT at 23:27 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | NAMMニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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