2014年01月31日

メンテナンスと新入荷のお知らせ♪

こんばんは。
あっという間に1月も終わってしまいました。。
一年の12分の1が終わってしまったなんて・・・どんどん月日の流れが早くなっていきます。
皆さまもいちにちを大切に^^
Tでございます。

さて、今日は定休日明けということで、メール、電話、ご来店と賑やかな一日でした♪
ありがとうございます。

今日ご来店されたのはこの方♪

0131maintenance.jpg

遠方よりお車ではるばるご来店♪
2004年製Custom22のグレイブラックをメンテナンス。
いやーいいですよね、この太杢、濃くてワルい感じのカラー♪
グレイブラックはこれくらい濃いほうがかっこいいですね^^
しかもワイドファットのネックにトレモロ仕様はCustom22ではなかなか珍しいです。

本日は、下記の内容を処置。
・弦のゲージセットを10-52から10-46へ、チューニングもDrop C#からレギュラーチューニングへ変更。それに合わせてセットアップをやり直し。
・ピックアップ(DragonII)のカバーを外してオープン仕様に。

最近は物理的に多弦を更に下げて低い音を出していくバンドと、チューニングはさほど低くないけれど、
サウンド的には「低く聞こえるように」サウンドメイクしていくバンドの2極化が進んでいるように感じますね。
よく使われる弦は全体的に太くなっている気がします(笑)

弦の太さとチューニングを変える場合、ナットとサドル溝の調整、ネック調整、ブリッジ調整、オクターブ調整が必要となります。
全体的なセットアップをやり直すと、驚くほど弾きやすく、サウンドも良くなります。
あまり意識されない部分ですが、ピックアップ自体の調整も効果大です。

今回はDragonIIのPUカバーを外してオープン仕様にしましたが、逆の場合・・・オープンピックアップにカバーをかけたいというご相談も多く頂きます。
PRSのピックアップはポールピースピッチが特殊なため、通常のビンテージタイプ、Fスペース、トレムバッカーのカバーはどれも厳密に言えば穴がずれます。
(使えないわけではないものも有ると思いますが、保証出来ません。)
PRSはピックアップカバーをパーツ販売しておりませんので、ご相談は多いのですが入手ができません。
オリジナルデザインの宿命ですね^^;

ちなみにPRSのピックアップはワックスポッティングをかなりしっかりしていますので、
オープン仕様にする場合は綺麗に仕上げるのが大変です。
また、ご自分でカバーを付け外しされる場合は断線の危険性があるのでご注意くださいね。




さて、明日はこのギターをご紹介!(予定)


Provision_Karakusa.jpg

鮮烈な赤。
複雑な模様を描くサウンドホール。
素晴らしい材、素晴らしい作り、素晴らしいサウンド。
また入ってきちゃいました、ナイスなギター^^

明日は土曜日、2月のはじめの日!
皆さまのご来店、お問い合わせを心よりお待ち申し上げます♪
それでは・・・
posted by チーフT at 23:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
メールアドレスは非公開になります。