2015年05月24日

日本初! Saito Guitars S Series 622取り扱い開始!! 齋藤楽器工房 ハンドメイド エレクトリックギター 詳細紹介 フォトギャラリー レビュー記事


こんにちは。
東京本店スタッフのTKOR と Tでございます。

先日、TwitterFacebookでは告知致しましたが、
ボトムズアップギターズでSaito Guitars Solid Seriesの取り扱いを開始致しました!
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●●●Saito Guitars S Series 622●●●


1991年創業、多くの楽器メーカーや楽器店からのリペア業務や、オリジナルのアーチトップ製作で好評を博してきた齋藤楽器工房。
その齋藤楽器工房が大型機械導入を経て、満を持して発表、発売を開始したソリッドボディのエレクトリックギター第一弾です。


以下、齋藤楽器工房のオフィシャルサイトより

『齋藤楽器工房は1991年から2013年まで、東京でギターリペアショップとして営業しておりました。楽器店、販売代理店、一般のお客様からお預かりした本数は数限りなく、私たちは修理から多くのことを学びました。数年前の中古、ビンテージブームもあり、価値のある年代物や、貴重な製作家のギターに触れる経験は、修理にとどまらず私たちの製作意欲をかきたてました。』


木工から組込みやフィニッシュはもちろんのこと、ピックガードなどのパーツ、ピックアップまで、
ハンドメイドにこだわって製作されているのが特長です。

622とはその名の通り6弦の22Fモデルであることが表されています。
独特なヘッド形状と塗りつぶしのマットなサテン仕上げが目を惹くモデルですね。


今回、こちらのS Series 622のなんとシリアルNo.1〜5の初回生産分5本を入念に試奏させて頂き入荷させました!
初回ロットはカタログカラー全5種が各1本ずつ、Black, Carrot Orange, Maroon, Mos Green, Navy Blueです。



では今回入荷したギターの詳細を見ていきましょう。
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Carrot Orange (キャロットオレンジ)

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Navy Blue (ネイビーブルー)

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Black (ブラック)

サラッとした質感のサテン仕上げがオシャレさを演出しています。
写真では少々分かりづらいかもしれませんが、なだらかなアーチトップです。
PRSのような起伏の大きいグラマラスなカーブとはまた違った“ぬくもり”にも近い、柔和なボディ形状です。
バックのコンターと相まって演奏性の高さに貢献しています。

ビルダー曰く、機械加工から上がったS-622のボディを、その後さらに手作業で研磨して、手間暇をかけて仕上げていくこの工程は、通常のアーチドトップボディよりも歪みが目立ちやすく難しいとのこと。
ハンドメイドギターの、職人技が光るポイントですね。


独特な3D形状を持つヘッド

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印象的な形状のヘッドです。
1弦側はナットからヘッド先端へ向けてなだらかに厚みが薄くなっていき、6弦側は通常のギターのようにストンと厚みが落とされ薄くなっています。将来的なヘッドの起き上がり、ネジレ等のトラブルを防ぐ狙いがあります。



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ヘッド裏もボリュートのように厚みを残した形状になっており、強度のバランスを整え、ここにも将来的なヘッドの起き上がり、ネジレ等のトラブルを防ぐ狙いがあります。



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ペグはGotoh H.A.Pです。 HAP機構により各弦のテンションをコントロール。
敢えてロックタイプではなく、響きを重視した巻くタイプを採用しています。
※ロック式のGotoh MG-Tもオプションでお選び頂けます。






指板サイド/フレット

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サイドポジションマークは明るい白。

フレット溝は指板サイドを残して溝が掘られ、フレットのタング(差込部分)は一本一本丁寧にカット処理されます。湿度により僅かに伸縮する木材に対して、金属であるフレットがバリとなって出る現象を予め予防する狙いと、指板サイドをより美しく見せる狙いがあります。
製造工程としては手間がかかる部分ですが、手間を惜しまず高品質を追い求めるという姿勢が最もよく表れているポイントです。


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指板はセレクトインディアンローズ。色の濃く艶やかなものを使用。
指板面のポジションマークがないのもルックス的にクールです。





独自のネックジョイント

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ボディバック、ネックともにトップ同様のサテン仕上げです。
ジョイント部分はサウンド面を考慮して厚みは残し、かつプレイアビリティを向上させるため、プレートが落とし込まれています。
そのぶん違和感の出ない程度にデザイニングされた“ディープカッタウェイ”構造によりハイポジションでのプレイアビリティを飛躍的に向上しています。
手の小さい方でもソロが弾きやすい!です。 女性にもオススメです。





耐久性への気遣い

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ネック側にはナットが埋め込まれており、ボディと4本の六角ボルトでジョイントされます。
これにより経年変化や使用に於いて、ネック側の穴がガタガタに広がってチューニング精度が下がったりすることなく、
長く安心してお使いいただけます。





トレモロキャビティ

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スプリングを即調整できるようにオープンタイプになっていますが、当社ではキャビティカバーの後付けにも対応します。





トレモロブリッジ

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ブリッジはGotoh 510。 2点止めでスムースなアーミングを実現します。
ダダリオ10-46、レギュラーチューニング。
フローティングでのセットアップになっています。

SPEC: 510T-FE1
   Steel Saddle.
   String spacing 10.8mm
   Stud lock-Pat.





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このギターの大きなアピールポイントでもある心臓部 = PUは、齋藤楽器工房内で手巻きされた自社ブランドの"SAYTONE(サイトーン)"を使用しております。

ゲインは低めでSSHのPU構成ながら、各ポジションが非常に使い勝手の良いセレクション。
個人の感想ですが、特にセンターPUのサウンドが秀逸で、“単体で使える”新しいサウンドの可能性を感じます。
ぜひミックスだけでなく積極的に使ってほしいポジションです。
バランスの良い生鳴り感をそのまま増幅したようなナチュラルなサウンドにプラス、適度なコンプレッション感が相まって弾きやすく、扱いやすいサウンドを提供してくれます。

リアとセンターのミックスポジションでは、リアハムがオートタップになるのも便利ですね。

回路パーツには全てUSA製のCTSやSwitchcraftを採用。
金属パーツには世界標準として日本が誇るGotohを使用。
ピックアップは自社開発、自社手巻きのサイトーンを。
プライスを考えると凄まじい企業努力を感じます・・・



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重量は軽い個体で3.25kg、重い個体でも3.35kgと軽量です。





付属品一式

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ハードケース、取扱説明書、保証書、レンチ類、トレモロアームが付属します。




●製品仕様●

Scale: 647mm 22F (Fenderスケール)
Body: Alder2p (Carved)
Neck: Hard Maple - Rosewood Fingerboard
Peg: Gotoh H.A.P
Bridge: Gotoh 510
Single Coil Pickup: SAYTONE SCREAM
Humbacker Pickup: SAYTONE Sledge α(アルファ)
Finish: Thin Matte Finish


如何でしたでしょうか。

国内の老舗工房での自社製ハンドワイヤリングのPU搭載のハンドメイドギター。

弊店スタッフ一同太鼓判を押す、有り得ないほど素晴らしいコストパフォーマンス。

ベーシックなスペックながらも個性的でファッショナブルなルックス。
サウンド、プレイアビリティも抜群。
そしてこのお値段。

今なら初回生産分をゲットして頂けます。
是非BUG東京本店でSaito Guitarsを実際に手に取ってご覧ください!
皆さまのご来店心よりお待ちしております。


当店の在庫リストができました。⇒こちらからご覧ください♪




YOUTUBEに動画も掲載いたしました。





それでは!
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posted by 東京本店 at 13:40 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | SAITO GUITARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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