2009年06月02日

連載企画☆KTS PR-17 レビュー まとめ

今日は良い天気でしたね!
こんばんは、従業員Tです。

本日はKTSのPR-17のレビューまとめです。

KTS_PR-17_2.jpg


まず、過去の記事一覧
http://bug.seesaa.net/article/116673467.html
http://bug.seesaa.net/article/117729201.html
http://bug.seesaa.net/article/119075721.html


KTSのPR-17は弦間10.5mmピッチ ブロックタイプのチタンサドルです。
プレスタイプのチタンサドルは以前よりPR-04(弦間ピッチ10.8mm)・PR-11(弦間ピッチ11.3mm)・PR-14(弦間ピッチ10.5mm)という型番の物がありましたが、ブロックタイプの物はこれが初めてです。


以前より当店に寄せられるご相談の中に、

『PRSの個体の中には鳴ってくるに従って、低域が膨らみ過ぎて扱いづらくなる個体がある』

というご相談がしばしば出てきます。
事実、当店でお付き合いさせて頂いておりますプロミュージシャンの方のPRSも、やはり同じ傾向がありました。

このような『低域の膨らみ』を解決する一つの方法として、このPR-17は効果的に作用してくれるのではないか?
というのが当初の考えでした。

結論から申しますと、『低域の膨らみを補正する効果がある』と言えます。
(聴感上のバランスが変わるとも言えます)

それでは細かくPRS純正のサドルとPR-17を見ていきましょう。

KTS_PR-17_3.jpg

通常のシンクロサドルと似た形状をしています。
グレーの艶消しが何とも渋いですね。
表面のレーザによる印字もこのPR-17が初めてです。


KTS_PR-17_5.jpg
PRS純正とPR-17を並べてみました。
PRS純正のサドルは上面が斜めになっているのに対し、PR-17はフラットです。


KTS_PR-17_4.jpg
違う角度で。
PR-17は薄いです。
その分ブリッジプレートを上げて、トレモロ稼働域を広げる事もできそうです。

お客さまのギターに取り付けた様子の記事はこちら
http://bug.seesaa.net/article/117301451.html
サドル単体で見た場合は結構違うように見えますが、取り付けてみるとしっくりきます。
KTS_PR-17_6.jpg
使用に際して特に注意する点や、純正と違う点はありません。
そのまま使用OKです。


違いはサウンドファイルを参照してください(笑)
前回アップしたファイルを3つずつ、再アップします。
今回も問題はありません(笑)


クリーンで単音《PRS純正》

クリーンで単音《PR-17》


クリーンでコード《PRS純正》


クリーンでコード《PR-17》


クリーンでカッティング《PRS純正》


クリーンでカッティング《PR-17》



以上、クリーンです。

ちょっと長すぎるので、以下次回(笑)

posted by チーフT at 22:21 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | お店からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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