2011年04月12日

ハンドイコライザー!

こんにちは。スタッフ真木です。
昨日、今朝と大きめの余震が何度か続きましたが皆さん大丈夫でしょうか?
やはり今でも揺れの時の焦りと不安には慣れませんね…引き続き気をつけて行きましょう。

Setsuden.jpg

ボトムズアップギターズは現在も節電モードで営業中です。
普段は電光掲示板と窓から見えるPRSの電光パネル&BUGロゴを点灯していますが、
今は出来るだけの節電を、と消灯しております。
窓に「節電営業中」の張り紙をしていますのでそちらを目印にして頂ければと思います。
ご不便をお掛け致しますが、どうぞご理解頂けますよう宜しくお願い致します。

さて、今日はピックのお話です。



最近、ピックのお話をお客様とする機会が多く、個人的に弾く時も弾き心地とサウンドの変化を改めて実感しています。
ピックは弾き手と弦との最初の接点ですからとても大切なアイテムですよね。

Pick_1.jpg

形は大まかに分けてトライアングルいわゆるおにぎりタイプ、ティアドロップ、ジャズタイプの三種類。
厚みはHard、Medium、Thinという表記もありますが、mm表記で細かく分けられている物もあり様々です。(上記の写真のピックはトライアングル=0.75mm、ティアドロップ=こだわりの0.96mm、ジャズ=0.8mmです)
素材はセルロイドが一般的ですが、ポリアセタール、プラスチック、べっ甲、カーボン、メタルなど様々。(ブライアンメイは6ペンスコインですよね!)

この【形、厚み(硬さ)、素材】の要素から弾き心地、サウンドが形成されます。

私自身の経験としては長い間愛用していたトーテックスのJAZZ型⇒セルロイドJAZZ型の同じ厚みに変更した事により、やはり素材によるサウンドの違いは顕著に感じられました!

・トーテックス=ややミッド寄りで硬くアタッキーなサウンド。立ち上がり良く早いパッセージについてくる。減りにくい。
・セルロイド=ブライトでギャリっとしたサウンド。トーテックスに比べて適度なしなりもあるのでコードストローク、カッティング時に良い。出音までに気持ち一瞬の含みがあり、ふわっとしたコードの広がり方が気持ち良い。反面減りやすい。

あくまで個人的なインプレッションですのでちょっと分かりづらいかもしれませんあせあせ(飛び散る汗)
ちなみにアコギにはフェンダーのトライアングルタイプ(セルロイド)Thinを使用しており、薄いピックならではの煌びやかなサウンドが気に入っています。

優劣では無くプレイスタイルと狙ったサウンドにフィットするピックを自分で弾いて選ぶのが大事ですね。

他にも持ち方、弦に対する当て方でもサウンドが変わる「ハンドイコライザー」的にピックを考えるとなおさら大切なファクターです。

ピック選びは「自分にはこれしか無い!」と決めつけていた所にふと違うタイプを弾いたら「アレ?こっちの方が弾きやすい…」と発見する事も多くありますし、
アンプやエフェクターなどに比べお手軽に試す事が出来ますので是非いろいろなタイプを買って楽しみながらサウンドを追求してみて下さい♪、
音楽的な嗜好の変化の中でピックによるサウンドチェンジを試みるとより楽しめると思います!
逆にいつもとは違うピックから新たなプレイスタイルやフレーズが引き出される事もあるかもしれませんしね。

かく言う私自身、気に入ったピックをずっと買い続けるタイプの人間ですので現在勉強中です(笑)
これからいろいろと試していきたいと思いますので、皆さんのお薦めのピックがあれば是非教えて下さい!
ちなみに上記写真のBUGピック(何気に畜光♪)も100円で販売中☆
ちゃっかり宣伝します(笑)

それでは真木でした。
タグ:ピック 節電
posted by スタッフ真木 at 18:33 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 by スタッフ真木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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