2017年10月09日

Saito Guitars S-HL7 齋藤楽器工房の新製品ファーストロットが入荷! ヘッドレス&7弦&マルチスケール(ファンフレット)ギター!


こ!んばんは!
Tでございます。

はい!Twitterでザワザワしているアレが入荷しました!

多くは語るまい。
見ていただきましょう。


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S-HL7_AshMaple_BS_top.jpg S-HL7_AshMaple_BS_top2.jpg

S-HL7_AshMaple_BS_top4.jpg S-HL7_AshMaple_BS_top5.jpg


『サイトーギターズのヘッドレス、7弦、マルチスケールの新製品』
略して『S-HL7』のファーストロットが入荷!

カラーは「Blue Scale(ブルースケール)」。
この塗装はSaito Guitarsオリジナルで、齋藤楽器工房の代表、齋藤社長だけが塗ることができる特殊な塗装です。

ギターは木目もオンリーワンですが、齋藤社長が自ら一本一本仕上げるこのギターだけの模様とカラー、それって凄く良くないですか?
尚更思い入れが強くなりますよね。







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さてこのS-HL7、レビューは以前プロトタイプを借りた際にガッツリ書いてますので、ぜひそちらをご覧ください♪

⇒ 齋藤楽器工房 Saito Guitars新製品 S-HL7 (ヘッドレス / 7弦) 実機レビュー!
  http://bug.seesaa.net/article/2017_saitoguitars_s-hl7_review.html


ちなみにスペックは下記の通りです。

[SPEC]
Scale: 648-677mm (25.5"-26.7") 24F
Body: 2p Light Weight Ash
End Supporter: Wenge (Oil Finish)
Neck: Hard Maple
Finger Board: Hard Maple
Side and Top Position Mark: Luminlay
Frets: Jescar Evolution 57110
Pickups: SAYTONE Seven Sledge & Seven Bore Up Set
Hum Bobbins: Aged covered
Control: 1V - 1T(with push-push tap)- 3p Toggle Switch
Bridge / Head Piece: SAITO HLI / HP7
Strings: Daddario EXL110-7








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上のレビューの個体との違いは、
・指板がMaple、
・ボディがAsh、
それから、
・カラーがBlue Scale (ブルースケール)、
・ピックアップがAged Cover (エイジドカバー)
な点です。
そのあたりを踏まえて、各所を御覧くださいませ♪







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ボディバックはアッシュの質感が良くわかり、カラーリングされた表側とのコントラストが楽しめます。








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エンド部のサポート。
ウェンジ製です。
ココを違う素材で作ったら、音質のチューニングができるかも?なんて考えるT・・・職業病でしょうか♪







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ネックの取り付けネジがストラップピンの取り付けネジをかねています。
このストラップピンを取り外して、直接ボディに打つことも想定し、予備部品も付いて来ます。
ネックジョイントプレートは落とし込みになっており、演奏時に手に当たりません。








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プロトモデルにはなかったヘッド裏のスタンプ。
齋藤楽器工房の金印とモデル名が入れられています。

ヘッドのくびれが広がっているので、ギターハンガーにもかけられます♪








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ヘッドトップ側にシリアルナンバーが入れられています。
弦の止め方は取扱説明書が入っているので、ヘッドレス初心者でもわかる親切設計です。
ポイントとしては、先にこちら側に弦を通してからブリッジ側にボールエンドを差し込む点です。







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マルチスケール(Fanned Fret)です。
画像の関係でそう見えませんが、扇状にフレットが広がっているファンフレットです。

SPEC: Scale 648-677mm (25.5"-26.7") 24F
つまり、一弦側が25.5インチのFenderスケール(ロングスケール)、
そして七弦側が26.7インチとなっており、7弦側が1.2インチ(約3cm)広くなっている構造です。
ファン(扇)状のフレットと呼ばれる所以ですね。

実際弾いてみると、ノーマルのフレットとほとんど違和感がありません。
違和感が無いどころか、ハイポジションでのオクターブ奏法などでは指の向きがピッタリのフレット位置を押さえることが出来、逆にノーマルフレッティングに戻りたくない気にもなります。

利点としてやはり低音弦側のテンション感がしっかりしていて、7弦のテンション感もバッチリです。









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指板サイドはブラックのラインとサイドポジションマーク入り。
サイドポジマは黒枠のついたLuminlay(ルミンレイ=蓄光)で、明るいところでも暗いところでもバッチリ見えます。
トップポジマもサイドと同じ黒枠の付いたルミンレイです。

フレットサイドもきれいに仕上げられており、タング(足)が見えないように作られています。
これにより、長きに渡り演奏性が保持されることが担保されています。







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フレットはJescar(ジェスカー)のEVO(エボ) Goldフレット。
EVOとは、銅、錫、鉄、チタンから成る合金で、ニッケルは含まれません。
見た目は品の良い金色で、卓越したロングライフとプレイヤビリティーの両立を誇ります。
硬度はニッケルシルバー18%とステンレスの中間程度、比重はニッケルシルバー18%とほぼ同じとなっております。
搭載サイズは、Jim Dunlop 6100近似の「Jescar Fret Wire 57110」=2.79mm x 1.45mmです。
実際にチリチリしないサウンドで、滑らかなさわり心地です。












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ピックアップはエイジドカバー付きのSAYTONE 7Sledgeと7Bore up。
コンプ感が少なくレンジが広いサウンドで、クリーントーンからザクザクのディストーションサウンドまでバッチリ対応します。

珍しくBOSSが当店の防音室で4発キャビと、某オランダ製マルチCH 100W 真空管ヘッドでゾリゾリのメタルリフをチューニングを変えつつ弾きまくってました。
漏れ聞こえるサウンドもタイトでカッコよかったです!!







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コントロールはマスターボリューム、マスタートーン、3wayトグルSW (PUセレクター)。
トーンポットはPush-Pushスイッチになっており、両ハムPUがタップされ、シングルコイルサウンドが出ます。

このタップサウンドがまた良い!
シャキっとしてキラめきが前に出て来て、クランチで巻き弦を弾くとめちゃくちゃ楽しいです。








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自社開発のオリジナル・マルチスケール・ブリッジです。

通常のブリッジのように、プラスドライバーでオクターブ調整を、六角レンチで弦高調整をすることが出来ます。





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別アングルからブリッジです。
ダダリオのカラー・ボールエンドが見えますね。






S-HL7_AshMaple_BS_bridge2.jpg

更に別アングルから。

クロームメッキが施された各弦独立のブラス製ブリッジ。
重量があるので、音の芯がしっかりしていて、他の軽さを目指したヘッドレスのギターとは違う方向性のギターになっています。









S-HL7_AshMaple_BS_toparch.jpg

更に別アングルから。

このアングルだと金色のフレットと、ボディの中央の盛り上がった形状が良くわかりますね。
TOPのフラットなエリアから、両サイドが一段下がっています。








S-HL7_AshMaple_BS_case.jpg

眩しい!
純白に赤のパイピング、赤のSAITOロゴが目立ちまくりです。
全体が小さいので、ギグバッグも小さいです。








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付属品は保証書、スペックシート、取扱説明書、レンチ、予備のイモネジ、専用ギグバッグ。




気になる価格は税込470,448円

とうとうほぼ全てのパーツが自社オリジナルパーツとなった本機種。

実はこれって相当凄いことで、ここまでオリジナルでつくり上げたブランドは本当に少ないのです。
大抵ペグやブリッジはGotoh製で、ピックアップだって他社の物を載せるのが主流ですので。

ギブソン、フェンダーやリッケンバッカー等のエレキギター創成期のブランドはもちろん、近年ではPRS、スタインバーガー等、今現在も無二の個性を持ったブランドとして認識されているブランドのみ成し得て来たことなんです。


そんな歴史の一歩かもしれない機種のファーストロット、持ってたくないですか?
弾いて楽しい、見て楽しい、妄想して楽しいなんて最高じゃないですか(笑)

ぜひ店頭に弾きに来てみてくださいね!
お待ちしております^^


あ!福岡サンパレス店には・・・

SAitoGuitars_S-HL7_Hien.jpg

アッシュボディ&メイプル指板の緋宴(ひえん)が入荷しています。
こちらも合わせてよろしくお願いします^^


以上、Tでした。
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posted by チーフT at 19:37 | 東京 ☁ | Comment(0) | SAITO GUITARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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