2011年07月09日

マイナーチェンジ3

こんばんは。
関東地方が梅雨明けしましたね。例年より8日程早いようです。
Tでございます。

さて、昨日の前振り通り、マイナーチェンジその3です。

まずはペグ
今年の初めに発表されたPhaseIII Locking Tuner。
当初の発表ではSC58、McCarty58、ME Quatro、JA-15に搭載とのことでしたが、
どうやら全ての機種がPhase3に移行するようです。
随時移行していくようですね。

Phase3 チューナーとは?

Phase3_Top.jpg

ヘッドトップからのナットの押さえがないブッシュインタイプ。
Grommet Styleチューナーの後継と捉えることができます。
「ヘッドのトップとバックを締め付ける力から解放されることにより、自然な鳴りを得ることが出来る」と以前Joe Knaggs氏がおっしゃっていました。



Phase3_Back.jpg

表からのナット止めがない分、バック側はネジが2点になっています。
これもGrommet Styleから継承された点です。
(Grommet Styleは左右にずれたネジ止めになっています。)
オープンギアで軽量になっており、ギア径も大きくなって安定性が上がっていますね。
ペグボタンも大き目で回しやすいです。

丁度、クルーソンチューナーとロトマチックチューナーとロック式の良い点を全部取り入れたチューナーと言えます♪


次に、ワイアリング
新しいワイアリングになったCustom24ですが、ワイアリングがまた変更になりました。
最新のワイアリングは、以下の通りです。
Position 1: トレブルPU
Position 2: トレブルPU+ベースPU(シングルタップ)のパラレル
Position 3: トレブルPU+ベースPU
Position 4: トレブルPU(シングルタップ)+ベースPU(シングルタップ)のパラレル
Position 5: ベースPU

NAMM発表当初はPosition2と4がトレブルハム+ベースシングルのシリーズとベースハム+トレブルシングルのシリーズでした。
その後、上記シリーズ部分がパラレルになり、今回の変更でPosition4がシングルタップ+シングルタップに変更になりました。
3度目の正直か(笑)?


最後にコンデンサ
これまでは「ハムバッカーには0.022μf」という定石通り、0.022μfのコンデンサが使用されてきました。
2008年ころまではセラミックコンデンサが、以降はフィルムコンデンサが使用されています。
2010年ごろから57/08系のPUには0.033μfのコンデンサー使用されるようになりました。
今回の2011モデルのCustom24も59/09PUに合わせて、0.033μfのものが使用されています。
(ちなみに0.033μfのコンデンサが最初に使われたのは、Paul's28だったと記憶しています。)


まだまだ進化し続けるPRSをお見逃しなく♪


明日は、こちらのギターをご紹介しましょうかね。

DJplus.jpg

モンスターギターがご来店♪


皆さまのお問い合わせ、ご来店をお待ちしております♪
それでは・・・
posted by チーフT at 22:33 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | PRS関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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