2013年03月16日

FreedomCGR [Hydra Classic] 選定会レポート / 2013 New Model

こんばんは。連投の代表Sでございます。
ご質問頂きましたのでコメント欄から場外へと。(笑)
長文になったので、こちらでご返信差し上げますね。
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先日行われたフリーダムカスタムギターリサーチ社の展示会、ショウルーム内を360度と言うか、270度くらいズラリと2013年新製品の『Hydra Classic(ハイドラ・クラシック)』が取り囲む中、片っ端から19本、右から左から左から右まで、実際にじっくり、手にとって、鳴らして、アンプで試奏して、入札して参りました。
(実際には2日間実施されました)
Hydra Classic 新製品発表会 選定会 2013 Freedom Custom Guitar Research / フリーダムCGR

Hydra Classic 新製品発表会 選定会 2013 Freedom Custom Guitar Research / フリーダムCGR

Hydra Classic 新製品発表会 選定会 2013 Freedom Custom Guitar Research / フリーダムCGR

ほんとにどの製品もレベルが高くて、19本中5〜6本買い付けたい程だったのですが、一社1本程度の高倍率の競争でしたので、悩んだ挙句、4本入札し、幸運にも計2本ゲット出来ました。
(東京店、福岡店分。最初は東京に入荷 → 後日福岡へ移送。(売約に至らなければ))

 事前に公開された情報から、素材と色を検討し、「あの個体が欲しいな」と思って臨んだところもあるのですが、どれも甲乙付け難かったです。 実際気になっていた色は、弾いてみて音や感触やその他ここでは説明できない感性でセレクトした結果、悩みつつもセレクトから除外しました。ですが、どれも素晴らしい出来栄え、素晴らしい楽器でしたよ。
19本どちらの品を求められても価格と内容にゾッコン満足のギターが発売されたと断言します。 (フロイドタイプ or 2点支持 ブリッジの違い + マッチングヘッド or NOT で価格が少し異なります) 実売価格は¥398,000、¥408,500(MH)、¥410,000(FRT)、¥420,500(FRT+MH)と、それらの違いで4パターンあります。

本音を漏らせば、Floyd Roseタイプのロック式トレモロのアルダーボディを1本、Wilkinson VG300(2点支持)ブリッジのアッシュボディ・メイプル指板を1本、そして、同じく2点支持ブリッジのアルダーボディ・指板材違いで2本。こんな内容で買えたら最高だったのですが、それは叶わぬ野望ということで・・・
だから、これから当店SPECチョイスでオーダーします!(笑) どなたか買いません?

さてさて、
当店がゲットした2本はこの写真に写っている右端と左端。
「赤」 と 「黒」 価格は¥398,000-(税込)です。

Hydra Classic 新製品発表会 選定会 2013 Freedom Custom Guitar Research / フリーダムCGR

赤は 『 キャンディアップルレッドII 』 ローズ指板にアルダーボディ。
黒は 『 BLACK 』 メイプル指板にアルダーボディです。
どちらも3.3kg (正確には僅か10gですが違います)

インプレッションとしては、パクっとしたところ、ポコッとしたところ、う〜ん変な説明だけど、音が下から上までしっかりしていて、それでいて、古臭いギターの弾かれてきたキャリアという“将来像”をイメージできるような質感。
最新にして最上級の出音と演奏性。指板の上を自分の指が今まで体験したことがないくらいストレスフリーにダンスする。
グリスからスライド、トリルから、ライトハンドまで 〜 大人の揺らぎTONEから、ギターキッズが胸躍るスーパープレイまで、まさしく「縦横無尽」のプレイフィールドがHydra Classicの上には広がっています。

言わずもがな、[ アリミゾ ネックジョイント システム ] を取り入れて製作されているこのハイドラクラシックは、プレイヤーご自身で、ワンポイントジョイントの六角レンチの緩め締めで、ギター全体の倍音感を調節することを実現しています。
バンドサウンドやレコーディング曲の構成に合わせて、時によりタイトに、時によりソフトにギターを奏でることが出来ます。
Hydra Classic 新製品発表会 選定会 2013 Freedom Custom Guitar Research / フリーダムCGR

ところで、フリーダムのオリジナルステンレスフレット『WARM』は、多くの方が誤解しているのですが、実は一般のフレット(ニッケルシルバー)よりも硬度が低いオンリーワンのフレットで、出音へのチリチリ感が海外高級メーカーが使っているステンレスフレットより気にならず、そしてメンテナンスフリーという秀逸な部品です。
さらには、フリーダム社独自の工法によりフレッティング精度も尋常ではありません。これら全てが絡みあって上述の性格を持って生まれてきています。

ボディ形状も座って弾くにも立って弾くにもピッタリフィットする形にカーヴされていて、ライトウェイトで練習にもライブにもヒョイと連れていける相棒になること間違いなしです。

 ギターの音ってやっぱり左指と右指(ピッキング)で決まると思っている筆者としては、ギリッとしたところ、シャキっとしたところ、様々な表情を持つ素性。そしてそれにその左右の指が、時に粘りつくように、時に流れるように演奏できる安心の質感。『 Hydra Classic 』 は FCGRの進化した“現在進行形”を体現した最上級の“ミュージシャンズ・ウェポン”だと思います。

兄貴分の『 Hydra 』だとルックスが(Priceが?)ゴージャス過ぎると思う方にも、このクラシカルな雰囲気は受け入れられ、かつ、より愛されると思います。
個人的にも、クルーソンタイプのマグナムロックペグやニトロセルロースラッカーで塗装仕上げされたネックが、Hydraより好きですねぇ。
そんなわけで、
双方良いところが再発見できる兄弟機の誕生に非常にExciteしています。


 また別途ご案内しますが、来週入荷して検品・撮影し、その週末には 『Hydra Classic新製品発表会』 を田園調布本店で開催しますので、続報にもご期待ください。

『SPECチョイス』というセミオーダーのオーダーフェアも催しますので、ご希望のカラー、パーツチョイスでご自分のための一本を作るのも良いですよね!
無論、価格は上記金額から高くなりません。(=等価でオーダー出来ます)

以上FCGR謹製 [Hydra Classic] の選定会報告と製品紹介でした。
それでは、また!

筆者こと代表Sでした。
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Hydraって何? 』という方へ ⇒ 2012年6月に東京店のチーフTと真木が参加した、
新製品発表会の様子をご覧くださいませ(^^)
http://bug.seesaa.net/article/274094258.html
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⇒ 当社所有の販売品 『 Hydra 』のウェブサイトはコチラ
http://www.buguitars.com/vars/freedom/Hydra_MC/index.html
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posted by 東京本店 at 23:14 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | FCGR (Freedom Custom Guitar Research) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ちょっと前からFCGRのHPに掲載されていたので発売を首を長くして待っておりました。
『Hydra Classic新製品発表会』楽しみにしています。
F代表も来店されるのでしょうか?
Posted by tak1994 at 2013年03月17日 21:15
tak1994様

こんばんは。いつもご愛顧くださいましてありがとうございます。
コメント書き込みもありがとうございます(^^)
『Hydra Classic発表会』、ご来店されますか?お時間許せばぜひ別件でもお話したいことがあるので、足を運んで頂けると嬉しいです。(別件は事前にメールしますね。引き続き作成中ですので。)
F代表のスケジュールは確認中です。それも踏まえて土日のどのタイミングで何らかの特別企画を打つか、打てないか、現在企画進行中です。

少なくとも無駄足にならない23日24日になる予定ですし、加えてどこまでどのくらいイベント要素をモリモリ出来るかは、私の運次第でしょうかね。^^;

鋭意努力致します。
Posted by 筆者 at 2013年03月17日 22:49
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