2016年09月12日

これを買わずして何を買う!? PRS氏が材をセレクトした、当店ファクトリーオーダー Private Stock with purfling around the body, neck and Head !! / Paul's wood 使用 !! がワンオーナー新品同様で入荷!

こんばんは。
Tでございます。

いよいよ9月、ひとつきのお休みまであと20日を切りました。
『もってけ泥棒!大放出大会』もあとわずか!
こんなチャンスはそうありませんので、ぜひ活用してくださいね^^

そんな折ですが、またまた新入荷!
これはヤバいブツです。
さっそくいきましょう。


PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_Back2.jpg

機種名はタイトルにもある通り、
《PRS Private Stock Custom24McCarty Thickness》です。
ワンオーナーの新品同様、付属品完備です。
無事売約となりました。ありがとうございましたm(_ _)m


ユラユラ、ギラギラのマホガニー
これだけでもうT的には満足です。









PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_Back4.jpg

サイドから見てもユラユラ。
血管が走っているような筋がセクシーです。








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_backplate2.jpg

バックプレートも同じマホガニーから製作されています。
ボディバック材と同素材でプレートを作る場合は、ボディ材を薄くスライスして製作されます。
だから、木目や色がきれいに揃います。











PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness.jpg

そろそろ表を見せろ!と言われそうですので、振り向いてもらいました♪
こちらです^^







PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_Joint2.jpg

「McCarty Thickness」の由来、厚みです。
ネックからボディバックまでの距離( = 厚み)が、Customよりほんの少し厚くなっています。
これにより、カスタムに比べて、豊かでどっしりしたサウンドが得られます。

ネック材のホンジュラスローズウッドもめちゃくちゃ詰まった良い材であることが見て取れます。
シェイプはパターンレギュラーです。








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_top.jpg

このトップ!
PSカラー「コッパーヘッド」が良く映えるパーフェクトなカーリーメイプルトップ。
2011年にBossがファクトリーを訪問した際に、Paul's Stush(P.R.S秘蔵の材の棚、通常ここからは選べません)からP.R.S氏がセレクトして下さったスペシャル材を使用しています。
(多忙を極めるポールさんは不在なことも多く、しかもPaul's Stushから材を提供してもらえるのは非常にラッキーです♪)
ちなみにバック材はBossが数あるマホガニー材のなかから選び出した材を使っています。

塗装はラッカー。
柔らかな光の反射具合はラッカーならではですね。
触った感じもなんだか温かみを感じます。









PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_horn.jpg

ボディトップのエッジ、指板、ヘッドと、外周全体にパーフリング(縁取りのインレイ)がされています。
グリーンリップルアバロンが用いられています。
多彩な色調を持つアバロンの中でも緑色が強く、さざなみのように揺らめくアバロン貝です。
光の当たり具合で緑の他に赤や青、白等、色とりどりに変化します。










PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_KnobInlay.jpg

暗い所だとこんな感じ。
歪みが出やすく、技術的にも難しいのですが、カーブトップ x パーフリングは非常にセクシーです。

エボニー製のノブにはゴールドマザーオブパールのバードインレイ。
同じ貝でも一つひとつに違いがあって面白いです。








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_FB.jpg

黒光りするエボニー指板に上述のパーフリングと美しいバードインレイが映えますね。








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_Had.jpg

ヘッドフェイスもエボニー製。
イーグルはバナーを掴んでいるタイプです。
どちらもゴールドマザーオブパールですが、色合いの違う貝をつかってコントラストを付けています。







PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_eagle.jpg

イーグルを拡大。
非常に細かなエッチング(線彫りと墨入れ)がされています。








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_eagle2.jpg

バナー部分。
キリッとしたイーグルさんは「Anniversary」と書かれたバナーを掴んでいます。
お祝いの一本にいかがでしょうか♪








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_Inlayall.jpg

ちょこっと指板に戻って、各フレットに入ったバードインレイ。
こちらも非常に細かなエッチングがされています。

みなさんは何フレットの鳥がなんだかわかりますか??

上段左から・・・
3フレット−Peregrine falcon(ハヤブサ)
5フレット−Marsh hawk(ハイイロチュウヒ)
7フレット−Ruby throated hummingbird(ノドアカハチドリ)
9フレット−Common tern(アジサシ)
12フレット−Coopers hawk(クーパーハイタカ)

次に、下段左から・・・
15フレット−Kite(トビ)
17フレット−Sparrow landing(飛び立つスズメ)
19フレット−Storm petrel(アシナガウミツバメ)
21フレット−Hawk landing(降り立つタカ)
24フレット−Screech owl on a branch(枝に留まったアメリカオオコノハズク)

となっています。
エッチングが入っているとわかりやすいですね。







PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_top2.jpg

エレクトロニクスに移りまして、、、
本機は 「Dragon2000」ピックアップを搭載。
あのミレニアムドラゴン、Dragon2000にのみ搭載された(つまり当初は50セットしかなかったということ)激レアなピックアップです。

ハカランダネック & 指板のDragon2000用にチューンされた本PUは、
当然このPSとの相性もバッチリです。








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_CTRL.jpg

コントロールは往年のVolume / Tone / 5wayロータリースイッチの3ノブ仕様。
やっぱりPRSといえばこのルックスが一番カッコよく感じます。








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_Block.jpg

本機はトレモロブリッジがフローティング状態のまま、
前後の木材によって固定されています。
これにより、ストップテールピースのようなダイレクトな鳴り感を得ることができます。

もちろん取り外しできますので、トレモロを使いたい場合はご相談ください^^








PRS_PS3635_Cu24McCartyThickness_acce.jpg

付属品はPS専用のスエードケース、COA(証明書)ほか、新品時のものが全て付属します。


重量4.18kg。
非常に硬質なネックと指板を、どっしりとしたボディが受け止めて広げ、
締まっていて、かつ太く、倍音豊かなサウンドになっています。

上品だけれどパワーもあって、どれだけギアを上げても悪路でもへっちゃらな感じです(笑)



明るい所で鑑賞するも良し、証明を落とした部屋でお酒片手に鑑賞に耽るも良し。
見て楽しんで、それから弾いて、裏返してまた見て、弾いて・・・
楽しいギターです♪



弊店オフィシャルHPギャラリーページアップしました!
詳細スペック、更に詳細な画像はこちらをご覧ください。
Bottom's Up Guitars オフィシャルHP ギャラリーページ


こいつは逃すと後悔するギターだと思いますよ。
一度試してみてほしい一本です^^
お待ちしております♪

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posted by チーフT at 21:33 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | PRS Private Stock(プライベートストック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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