2017年05月12日

明日、T's Guitars(ティーズギター)へ行って参ります。Solid Rosewood Neck with Semi-Hollow body の新製品仕込んでいます♪


こんばんは。
ボトムズアップギターズ代表の重浦です。

一部の通(ツウ)の方は以前、ティーズギターのTwitterでご覧になっていらっしゃるかもしれませんが、
Neckに使えるRosewood材が取れたためその木材を使ったスペシャルモデルを仕込んでいました!

明朝、田園調布から一路 長野県は塩尻市まで弾丸ツアーで行って参ります。

ギターのオーダーをするお客様もお連れして、 #mynewgear を作るその木材を選んで頂けるように致しました。

T's Guitarsでオーダーメードしたい方はぜひぜひお気軽にご相談ください。

そして、
Bottom's Up Guitars Modelとしては、下記のAtlantic Blue Breeze (仮称) と、
Tiger's Eye (タイガーアイ)

1. Atlantic Blue Breeze (仮称)
2017-05-092015.21.31.jpg



2. Tiger's Eye (タイガーアイ)
2017-05-092015.21.04.jpg


が、今月完成予定です。

こちらの続報もお楽しみに(^^)♪

価格は追ってお知らせ致します。

宜しくお願い申し上げます。


Bottom's Up Guitars
TEL:03-3721-1721
【T's Guitars (ティーズギター)の最新記事】
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2017年05月05日

垂涎!新品販売時よりも美しい! PRS Private Stock Custom24 [1985 reproduction]Vintage Yellow 詳述 画像多数あります。


こんばんは。
はやいものでゴールデンウィークものこり2日。
ここ数日はお天気も良くて暖かくて、行楽日和ですね!
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
Tでございます。


連休中ですが、こちら東京本店にはまたもや素晴らしいギターがやってきましたよ♪

20170501.jpg

Twitter( ⇒ twitterリンク)
や、Facebook( ⇒ facebookリンク)でチラ見せしたこれ♪



2008年製 PRS Private Stock Custom24
[1985 reproduction]Vintage Yellow
です♪


唸るほど綺麗なコンディションで傷一つなく、新品より綺麗なんじゃない?と思うほど。
委託販売品ですし、正直...購入する方以外、試奏をお断りしたいほど綺麗です。(汗


それでは細部を見ていきましょう。
と、まずはその前に。

⇒続きがあります (続きを読む)
posted by チーフT at 22:12 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | PRS関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

5月1日になりました。{つぶやき}


この週末は、非常にお客様の優しさに支えられた時間でした。

やはり、お店というものは、
素敵なお客様によって支えられているという感謝の気持ちに堪えません。


生きていると、そして仕事をしていると、
日々、色々なことが起きます。

遭遇することもありますし、自分でしてしまうこともあるでしょう。


⇒続きがあります (続きを読む)
posted by 東京本店 at 10:37 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

愛知県春日井市に誕生した熟練の技が光る新ブランド『Bizen Works (ビゼンワークス)』の工場へ訪問して来ます!今後要チェックの大注目ブランドです。


本編に入る前に、ちょっと今の様子をポツリと。

さすがに23時過ぎて、24時過ぎて、店内の照明も落とし、BGMも何もかも落として、店舗PCのファンの音もしない空間にひとりポツンと居て、明日持って行くギターのセッティングをチェックしていると、15Wの小型アンプでも、指で爪弾く音色に、普段感じない “部屋の音” がふんわり寄り添ってくれて、なかなか良い感じです。

表題にある「Bizen Works (ビゼンワークス)』という非常に木の使い方の上手な、ぬくもりある設計をしているギターメーカーへ明日早朝より出かけるのだけれども、そこでそのジャッジの際に、やはりリファレンスとなる自分の楽器も持って行かないと、と、Gibson C/SのCC#xxのレスポールや、Provision Guitarのドロップトップモデルや、あれこれ用意していて、それらを弾いていると、どれも個性があって素晴らしい。
その中でもやはり。『F.C.G.R.(フリーダム)』の製品は究極的な弾き心地の良さがあって、つい長く爪弾いてしまう。

愛知県春日井市に誕生した熟練の技が光る新ブランド『Bizen Works (ビゼンワークス)』の工場へ訪問して来ます!今後要チェックの大注目ブランドです。

愛知県春日井市に誕生した熟練の技が光る新ブランド『Bizen Works (ビゼンワークス)』の工場へ訪問して来ます!今後要チェックの大注目ブランドです。

愛知県春日井市に誕生した熟練の技が光る新ブランド『Bizen Works (ビゼンワークス)』の工場へ訪問して来ます!今後要チェックの大注目ブランドです。


明日は、この写真のRRS BraveryのSasukeをお供に連れていくことにした。

{製品紹介ページはコチラ ⇒ http://www.buguitars.com/vars/freedom/rrs_Bravery_2h_Sasuke/


さあ、そんなわけで、
その他数本、ギターを携えて行って参ります、愛知県は春日井市。

こちらのニューブランド「Bizen Works」は、去年7月にスタートしたばかり。

しかし、そのビルダーの肩書と技術力は並外れていて、しかも、その実力はサウンドメッセの会場で確認済み。

大阪で、その1.5日ほど話をする中で、ググぐっと惹きこまれるものがあったのは正直な話。

今後どのような展開が起こるのかは神のみぞ知るってところですが、当社からジャーマネの龍野氏と、面白い所で先日の「サウンドメッセ in 大阪 2017」でも好評を博し、勢いに乗る『IHush Guitars』のルシアー井橋氏も伴って、男三人珍道中へと出て参ります。



愛知県春日井市に誕生した熟練の技が光る新ブランド『Bizen Works (ビゼンワークス)』の工場へ訪問して来ます!今後要チェックの大注目ブランドです。

愛知県春日井市に誕生した熟練の技が光る新ブランド『Bizen Works (ビゼンワークス)』の工場へ訪問して来ます!今後要チェックの大注目ブランドです。

愛知県春日井市に誕生した熟練の技が光る新ブランド『Bizen Works (ビゼンワークス)』の工場へ訪問して来ます!今後要チェックの大注目ブランドです。

この指板、そして、ヒールカットされた“シングルカットシェイプなのに弾きやすい!”ネック。
これがねぇ・・・ 良いんですよ、とても。

薀蓄は以下の通り。
Bizen Worksでは、指板の加工にコンピューター制御によるCNCルーターを採用しています。
0フレット10インチ、12フレット14インチのコンパウンド・ラディアスになっており、低い弦高のセッティングが可能です。
また、フレット溝にも特徴があります。
一般的なギターのフレット溝はノコギリの原理で加工されているため、指板サイドにも溝ができてしまい、フレットのタング(脚の部分)が指板サイドに見えています。そしてフレット溝の底面は一直線になってしまうものが多いです。

これが経年変化により、フレットタングが飛び出てバリが出たり、塗装を押して白くなってしまったり、陥没してしまっているギターをよく見かけます。

Bizen Worksのギターは、CNCルーターに超精密で特殊な刃物をセットして、指板サイドに溝が出来ないように、上面からゆっくりと加工しています。この溝は、先ほどのコンパウンド・ラディアスと全く同じ円弧を描きながら、指板のトップ面と平行にフレットタング分のみ入れています。
通常の加工方法と比べると作業時間は数十倍かかりますが、フレットサイズや指板材の種類に合わせ、0.1ミリ単位で溝を調節し、必要最小限の加工のみで作られた指板の剛性と仕上がりは、それまでのものとは比べるまでもありません。



さあさあ、もうあと6時間後には出発しないといけないので、そろそろ帰って休みます!


お知らせ:G.W.期間中は無休で営業します。

無給で営業・・・に、ならないように、ぜひお買い物にいらしてくださいね!{ブラックジョーク}

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日常の様子からお楽しみ投稿までバラエティに富んだ発信をしています。
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『ゴールデンウィーク』
弊社は、東京・福岡共に4/29〜5/8まで無休で営業致します。

この機会に今まで足を運べなかった皆さんも、どんどん、多摩川線・東横線・目黒線・南北線・三田線・副都心線、と、多数乗り入れしている『多摩川駅』{田園調布1-12-7}のボトムズアップギターズ東京本店まで遊びにいらしてください(^^)!

G.W.期間中は毎日、朝11時から夜21時まで常時OPENしています!
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2017年04月25日

サウンドメッセ in 大阪 2017 出展レポートもままならぬまま・・・


もうあと数分で今日も終わろうとしておりますが、
日々いろんなことがあります。 ありますよね・・・

幸いなことに一応恐らく今日2017年4月25日に北朝鮮からの開戦{に、近いような挑発行為とされること}は起こらなかったようですが、油断は禁物。
『備えあれば憂い無し』の体勢でいたいものです。

もちろん、何事もなく、対話によって平和維持が持続されることが望ましいことですし、さらに願わくば... 世界各地での対立とそれを動かしている(これもまた私達と同じ)“人間”の心から、妬みヒガみ奪い合い、殺し合う必要に駆られる感情が滅していくことを望みます。


 さて、『Sound Messe(大阪ギターショー)』から帰京し、早いものでもう一週間。
この間、濃密な時間が過ぎ去り、このBLOGも手についていませんが、印象としては倍の二週間が過ぎた気持ちです。

新入荷もちらほらありますが、既存在庫もきちんとご紹介し、販売実績につなげていきたいところです。

そんなサウンドメッセのレポートとしては、
・往路
・搬入
・決起集会
・初日
・台湾からの香港人の友達の協力
・懇親会
・G.E.N.(ガッキ・エンジン・オブ・ニッポン)の動き
・各会場の様子
・二日目
・撤収
・打ち上げ
・帰路
と、行ったところをお伝えしたいと下書きしてはいたのですが、次々に割り込み仕事が入ってしまってとうとう今夜の、次の記事『Bizen Works』へ行って参りますのタイミングとなってしまいました。

また帰京次第、時間を作り、もろもろご報告したいと思います。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


それから、
巷では『ゴールデンウィーク』とやらが始まるようですが、
弊社は、東京・福岡共に4/29〜5/8まで無休で営業致します。


この機会に今まで足を運べなかった皆さんも、どんどん、多摩川線・東横線・目黒線・南北線・三田線・副都心線、と、多数乗り入れしている『多摩川駅』{田園調布1−12−7}のボトムズアップギターズ東京本店まで遊びにいらしてください(^^)!

G.W.期間中は毎日、朝11時から夜21時まで常時OPENしています!

試奏予約も歓迎。
ご来店お待ちしております!

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2017年04月23日

これを買わずして何を買う!? PRSファクトリーオーダー品 PRS PS#6575 McCarty 594 Quilt / Maple neck / ハカランダ指板!

こんばんは。
Tでございます。

もう来週にはゴールデンウィークですか。。。
あっという間に一年の半分が終わっちゃいますね^^;



さて、TwitterやFacebookではご案内していますが、このギターを掘り下げていきましょう!

PS_McCrty594_VMB.jpg
《PRSファクトリーオーダー品 PRS PS#6575 McCarty 594 Quilt / Maple neck / ハカランダ指板!》


いいですねー美しいですねー!
PSはやっぱこうじゃないと!ニヤニヤしちゃいます。


いやほんとに、これを買わずしてどれを買うんだ!と言いたくなる素晴らしい出来栄え♪


⇒    続きがあります!  


⇒続きがあります (続きを読む)
posted by チーフT at 22:25 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | PRS Private Stock(プライベートストック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

行って来ました『サウンドメッセ in 大阪 2017』 会場レポートに先立って。


こんにちは!

元気に行って、帰ってきました、サウンドメッセ!!

往復 千百数十キロを走破し、
ギター14本を、どうGが掛かっても大丈夫なように、、、
途中休憩や、長時間駐車の際にも、車上荒らしなどに合わないように、、、
いろいろな工夫を凝らして、運んで参りました。


そして・・・!


成果のほうは・・・!!



ドラムロール


⇒続きがあります (続きを読む)
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2017年04月13日

行って参ります『サウンドメッセ in 大阪 2017』

行って参ります『サウンドメッセ in 大阪 2017』

今回機材車で一人旅なので、ちょっと不安です・・・

行って参ります『サウンドメッセ in 大阪 2017』

こんにちは! 毎度お世話になっております。
Bottom's Up Guitars代表の重浦でございます。

今夜より一路、東京・田園調布のボトムズアップギターズのショップより、ギターやアクセサリー類、文房具、レジ用のお釣り、テーブルクロスやギタースタンド、工具やあれやこれやを積み込んで、行って参ります!サウンドメッセ in 大阪 2017!!

今回は、東京店も福岡店も平常営業をするなか並行してギターショー出展をする、ということで企画進行しておりましたが、ちょっと諸事情により私一人で行って、設営して、各種催しに参加して、2日間ブースでの販売、撤収、そしてまた一路東京へ・・・
という内容になってしまいました。

なんだかめっちゃ緊張しております👀💦⤵‼

メカ好きですし、車の運転も上手だと言われている方ですが、なんせ日々の疲れがなかなか取れない暮らしなので、居眠り運転が怖くて・・・

もちろん、ブース運営も、トイレの問題や昼食休憩など、あと金銭管理なども緊張の材料ですが、とにかく何でもやってみなきゃわからない!
ドーンと行って、ドーンとやらかして帰ってこようと思います!

一部、資料や回答をお待ちのお客様にはご不便をお掛けして誠に申し訳ございませんが、
このサウンドメッセ出展が終わりましたら、年明け以降のバタバタもひと段落しますし、その後は5月、6月と福岡店でのイベント企画が進行していますが、東京に留まろうと検討していますので、この4月後半以降、ゆっくりと店頭でお話ししたり、お食事に行ったりする機会も作れると思います。
またフルパワーでサポートさせて頂きますので、
どうぞ引き続きBottom's Up Guitarsともども宜しくお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−

"関西発!国内最大級!ギター&ウクレレファン"夢のフェスティバル"サウンドメッセ in OSAKA"、2017年4月15日&16日に開催!

行って参ります『サウンドメッセ in 大阪 2017』

大手楽器メーカー、輸入代理店、個人製作家、有名楽器店等が一堂に出展する、ビッグスケールな展示&販売イベントです。


【会場】
アジア太平洋トレードセンター・ATCホール
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
http://atchall.com/access

【日程】
2017年4月15日(土) 11:00〜18:30
2017年4月16日(日) 10:00〜17:30
[バイヤーズDAY(*業者日)/4月14日(金)]

【入場チケットは各プレイガイドにて発売中!】
入場料︓⼀般前売券︓1,300円/ 当⽇券︓1,500円
*チケットは1日限り有効です。
(Pコード:990-972)  (Lコード:57304)

【18才以下・入場無料!!】
当日受付にて学生証、身分証明書等の年齢確認書類をご提示ください。

【ショッピングクレジットも利用可能!】
24回無金利での購入が可能です!
http://sound-messe.com/archives/281

サウンドメッセHP内の弊社ページはこちら
http://sound-messe.com/exhibitingcompany/84

サウンドメッセ公式Twitterはこちら
https://twitter.com/soundmesse

サウンドメッセ公式ホームページはこちら
http://sound-messe.com/

なお、当社のブースでは5,000円以上の商品購入の場合、クレジットカードをご利用頂けます。

月々4,000円以上の分割払いでのご購入も24回までは全額金利当社にて負担!

いろいろなお買い物しやすさで全力サポート致します。

目先の価格だけでなく、品質や、アフターサービスも込みでBottom's Up Guitarsのブース商品をお楽しみ頂ければと思います!


会場図{当社はショップゾーン S-16 }です。
行って参ります『サウンドメッセ in 大阪 2017』

当日ブースにいる重浦に連絡が取りたい方は直接携帯へお電話頂くか、各店舗を通して頂ければ、コンタクト可能です(^^)

/// 東京本店TEL /// TEL:03-3721-1721

/// 福岡サンパレス店TEL /// TEL:092-262-0124

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2017年04月07日

PRSをリフレット!ニッケル or ステンレス?どちらを選ぶ?

こんにちは。
Tでございます。
今日は花金!桜の花が満開の金曜日ですね♪

さてさて。
先日の木部や塗装の割れ修正と同じくらい多いリペア相談。
今回はフレット交換のお話です。
ギターを弾いていく上で、どうやっても交換を避けられないところです。


ところで・・・
昨今、弦の進化は目覚ましいものがありますね。
Elixirのコーティング弦が登場してからというもの、弦の寿命は格段に伸びました。
ほかにも高耐久を謳う弦が数多く発売されており、好みの弦を見つけるのも一つの楽しみといえますね。
昨月発売となったElixirのoptiwebやこれから入荷してくるであろうアーニーボールのPARADIGMも非常に気になるところです。

弦とフレットの関係性は絶妙なバランスで、どちらかが硬すぎても軟らかすぎても相手の寿命を短くしてしまいます。(「ハリネズミのジレンマ」というお話を思い出しました。)

つまり高耐久な弦は、それだけフレットに負担を掛ける可能性がある、ということですね。



話戻りまして。
弦は都度交換すれば良いですが、フレットはそうはいきません。
ギタリストが常に触れる部分で、弾き心地とサウンドに多大な影響を与えます。
大小さまざま、最もご相談が多いのもフレット絡みですね。




こんな時はすり合わせ、もしくは交換が必要なケースです。
・特定のフレットの音が詰まる、ビビる
・ビブラートやチョーキングをするとゴリゴリいう
・フレットの高さが低くなりすぎて弾きづらい
・ギターを倒した等でフレットに傷がついた(凹んだ)




で、です。
打ち替える場合、フレットは何を選べばよいやら?という話です。

今現在、大多数のギターのフレットはニッケルシルバー(洋白)が採用されています。
次いで、近年勢力を拡大してきたステンレスフレット。
上記のどちらかから選ぶことになります。


それでは、ニッケル or ステンレス、それぞれの特徴を見ていきましょう。





【ニッケルフレット】
PRS_CE24_NickelFret.jpg

上の画像はPRSの純正フレット(新品)。
わかりやすいように明度を下げているため鈍く光って見えますが、普通の状態です。

ニッケルは洋白とも言われ、加工性と耐久性のバランスの良さから多くのギターに使われています。
サウンドも一番耳馴染みの良い、聞き慣れた音になります。


長期間何もせずにほっとくと、こんな感じに。
↓↓↓
Nickel_FretSample.jpg

久々にケースを開けて「げげっ」と怯んだ方も多いかもしれません。







【ステンレスフレット】
PRS_CE22_StainlessFret.jpg

☆☆このギターで東京本店の店頭でお試し頂けます☆☆
Freedom社製ステンレスフレット(スピーディ)に打ち替えたCE-22です。
高さはPRS純正とほとんど変わりません。


ステンレスと呼ばれる素材は硬さによって種類が数多くあり、それぞれ異なります。
現在流通しているフレットに採用されているものではJescarのステンレスフレットが一番硬く、
次いでFreedom社のSpeedy、一番軟らかくニッケルフレットに近いサウンドを持っているのがFreedom社のWarmとなります。






【それぞれの特徴は?】
《ニッケルフレット》
 ※全てステンレスと比べた場合です。
・適度に音の角が取れ、スムースなサウンド。耳馴染みの良い鳴り方
・減りはやや早め。強く押さえる方や長時間弾くミュージシャンは数年で交換ということも。
・曇りやすく、きれいに保つにはケアが必要。


《ステンレスフレット》
 ※全てニッケルと比べた場合です。
・硬めで立ち上がりの良いサウンド。
・フレットバズに特有の高域の付帯音が付く。シャリつく、等と表現されることが多い。
・減りが少ない。 もしかすると、ギター人生で打ち替えをする必要がない方もいるかもしれません(笑)
・表面が非常に滑らかなので、ビブラートやチョーキングが楽にできる。ツルッツルです。
・曇り、サビがでないので、いつでもピカピカ。ライブでもギラギラ反射して、シルバーアクセのようです。



☆☆ちなみに・・・☆☆
フリーダム社のステンレスフレット「Speedy」と「Warm」の硬度。
SpeedyはHV=210
WarmはHV=160
Jescar社のステンレスフレットはHV=300

通常のニッケルフレットがHV=160〜180くらいなので、Warmが大体同じくらい。
Speedyはちょっと硬めで、Jescarステンレスは超硬い、という感じです。


サウンド的にも、Warmはステンレスのシャリつきがほぼ無く、ニッケルフレットに非常に近い傾向です。
Speedyに比べれば減りは早くなりますが、このサウンド傾向と錆びないというアドバンテージはとても大きいです。

※HVは硬さの単位(ビッカース硬さ)ですが、覚える必要はないでしょう。
Tは個人的趣味的にモース硬度のほうが馴染みがあります(笑)
ちなみにモース硬度10の金剛石(ダイヤモンド)はHV=7000だそうです。

☆☆☆☆


PRS_Nickel_Stainless_Frets.jpg

並べてみるとステンレスのほうがツヤツヤピカピカしてますね。






【プレイアビリティと形状】
FCGR_FretSample.jpg

フリーダム社のフレットサンプル。
全て高さと幅が異なります。

ギターを弾いた時に、「凄く弾きやすい!」とか、「なんか弾きにくいなー」とか感じたりしますよね。
その要因の一つが、フレットの高さと幅です。

一般的に、
・フレットが高ければ発音がしやすくシャープもし易い。低ければその逆。
・フレット幅が広いと押さえた際の安定感があるが、スライド等で指が渡る際に引っかかりを感じる事がある。
といえます。


新品と弾き込んだギターでは当然フレットの高さも変わりますので、
その辺りも含めて検討すると良いと思います。






【結局どちらを選べばいい?】
個人個人の好みです。
と言ってしまっては身も蓋もないので(笑)

例えば、ライブをガンガンやるロックバンドのギターさんであれば、減りの心配をしなくて良いステンレスがお勧めです。
いつでもピカピカなので、ライブの照明でもキラキラして結構目立ちます。

逆に、極力音の変化を少なくしたいビンテージギターのリフレットや、シャープな立ち上がりを好まない方はニッケルフレットのほうが良いかもしれませんね。


また、弾き込んでいくと中低域が広がりすぎて、アンプで絞ってもローが出すぎる・・・なんてギターの場合は、ステンレスにすると適度に音が締まって良い感じに落ち着くことがあります。





【料金、納期】
PRSの場合は税別65,000円(フレット代金、ナット代金込み)がベースプライスです。
・価格はギターのコンディションや使用するパーツ等によって上下致します。
・その他のギターの場合もお見積致しますので、お気軽にお申し付けください。

納期は通常4週間程度です。
・繁忙期、指板面の塗装が必要な場合は10日程度長めに見て頂けると安心です。


もちろんPRS以外のギターのリフレットも承っております♪
お気軽にご相談ください。




リフレットは愛着が湧くので、長く付き合っていく相棒ならばお勧めです。
ピカピカになって帰ってくれば、きっと手にする機会がもっと増えると思います。
それではリフレットのご相談、お待ちしております^^
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2017年04月04日

PRSリペア・メンテナンス好評承り中♪ 《ヘッド割れ修理ビフォー・アフター》

こんばんは。
Tでございます。

あっという間にもう4月!
新入学や入社と、色々と環境が変わった方も多いでしょう。
昼間はポカポカしていても夜は肌寒かったりしますので、体調管理は気をつけましょう。

そしてちょうど桜の季節ですね。
上野や千鳥ヶ淵辺りは見頃を迎えているようですが、お店の周りはもうちょっと?という感じです。
今週末辺りが見頃になりそうですので皆さんもぜひ田園調布〜多摩川辺りにお花見にどうぞ^^


さてさて。
相変わらず多数のメンテナンスやリペアを承っております。
感謝感謝です。


今回は本ブログ記事でも度々取り上げている 「ヘッド割れ」。
発生した瞬間は、時間が止まりますね。。。



PRS Paul Reed Smith Custom24 ヘッド割れ ネック折れ

表面から見るとまだそれほどには見えませんが・・・






PRS_Cu24_RB_Head_Broken_Before2.jpg

裏側はバッキリ。







PRS_Cu24_RB_Head_Broken_Before3.jpg

サイド部もバッキリ。






PRSのマホガニーネックは、他のブランドのネックに比べれば強度があり、トラブルは起こりにくいです。
それでも時にはこのような事態に陥ることもあります。
しっかり直せば長持ちするので、バッチリ直して長く愛してもらえるようにしましょう♪




PRS_Cu24_RB_Head_Broken_after1.jpg

仕上がりがこちら。
何事も無かったかのようなルックス。







PRS_Cu24_RB_Head_Broken_after2.jpg

裏側から見ても完璧。
よーく疑ってみても気づかないレベルです。
色が濃い青だったのも幸いしましたね。
ちょっと黒っぽく写ってしまいましたが、調色もバッチリ元通りです。







PRS_Cu24_RB_Head_Broken_Beforeafter.jpg

きれいに仕上がって、喜んで頂けました^^




ネックやヘッドの割れや折れは強度との兼ね合いがあるので、ただくっつければ良い、というわけにはいきません。
場合によっては補強板を貼ったり、補強材を入れたりして使用に耐えるようにします。


今回のお代は75,600円(70,000円+消費税)でしたが、
割れ方によって価格は変動します。


もし悲しい事件が起きてしまったら、ご相談ください。
もちろん様々なモディファイ、リペアも好評承り中です。
まずはご相談くださいね^^


明日明後日は定休日です。
それではまた金曜日に♪
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2017年03月24日

【予約受付開始!】ついについに! PRSより57/08ピックアップが発売決定!

こんばんは。
Tでございます。

さて、ツイッターではさらっとお知らせしておりますが、、、

5708_pickup_1024x1024.jpg


皆が待ってた!

⇒続きがあります (続きを読む)
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いよいよ今週末、待望のSAITO GUITARS S-622 SSH と 3 x Single typeが上がって参ります!


今回のSAITO GUITARS S-622シリーズの2本はボトムズアップギターズでは珍しい単色塗りとは異なる仕様で仕込んでいます。

乞うご期待!

こだわりの実戦向きSAITO GUITARSを買うなら、ボトムズアップギターズで!

〒145-0071 東京都大田区田園調布1-12-7
グリーンヒルズ田園調布B02
TEL:03-3721-1721
水木連休


posted by 東京本店 at 16:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | SAITO GUITARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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