2018年08月13日

【もう1本!】弊社Boss渾身のPRS ファクトリー 現地オーダー Private Stock 第2弾! Hollowbody II "Kissing Hummingbird" が完成! 最後に驚きの結末が・・・


こんばんは。
Tでございます。

昨日の PRS Private Stock Santana II 1P Quilt Top & Back、いかがだったでしょうか。

なんというか、弾いていて幸せを真っ先に感じるギターです。
アガるギターとはまたちょっとベクトルの違う、不思議なギターですね。


さてさて、昨日の今日ですが、もう一本あるのです!
弊店Bossの現地オーダー品!


それがこちら!
今回も画像満載です!



PRS_PS7305_HBII_FAQ_all.jpg

PRS Private Stock Hollowbody II with Piezo 1P Quilted Maple Top & Back - Faded Aquamarine - "Kissing Hummingbird inlay"

販売価格 ⇒ SOLD! ありがとうございます

PRSのスツールがちょうど良いところに来ましたね(笑)



数あるPRSのモデルの中で、最も手間がかかるのがこのホロウボディシリーズです。

端的に言うとフルアコ構造の為、ボディセンターとなる部分はボディ外周とブリッジ下部のみ。
ボディ内部は完全にくり抜かれ、ブリッジ下(根柱)を残して全て木くずとなります・・・
なんとも贅沢です。
だって、想像してみてください。プライベートストック級の木材をセレクトし、それがほとんど屑となるのですから・・・
高級なバイオリンを想像しない限り、もったいない根性がついつい顔を出しちゃいますね。(^^;)

ボディトップには2つのfホールが設けられ、ボディバックにもアーチが付けられます。
センター部分とは外周部分でトップとバックが、あとは根柱が接合されます。

この「Hollowbody II」はトップとバックがメイプル。
 (※PSの場合はメイプルだけとは限りません)
通常1枚で済むトップ材が都合2枚必要になるので、それだけ高額になります。

さらに今回はワンピース材を豪勢に使用しています。



長く弊店のストックをご覧になっている方の中には、「おおっ?これは・・・?」とピンとくる方もいらっしゃる方もいるかもしれません。

そう、本機はBossが2008年に製作し、その後、著名ロックバンドで活躍中のミュージシャンの愛機として迎え入れられ、数々の名曲を産み出したプライベートストックのスペックを元にしています。

10年の歳月を歩んできた先輩ギターのように、本機にもたくさんの音楽を奏でて欲しいものですね。




では見ていきましょう♪
いつもどおり、画像クリックで大きな画像が表示されます。


ボディ



まずはボディトップ!

PRS_PS7305_HBII_FAQ_top1b.jpg PRS_PS7305_HBII_FAQ_top4.jpg
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いやあ美しい。
南国の海を思わせる美しいブルー・グリーンカラーに、波打ち際のような不規則にうねるキルトの杢目がベストマッチング。


Tは個人的に、このアクアマリンカラー(やこれに類するカラー)を創り出し、命名した人は天才だと思います。
木には元々、各々が持っている色味があります。
メイプルであればほぼ真っ白なものから黄色っぽいもの、赤っぽいものと、同じメイプルでも産地や育成条件で色合いがかなり異なります。

PRS社は材を製材する段階でグレードとともに、「どの色合いにマッチするか?」でも細分化します。

このアクアマリンカラーを創出するには、鮮やかなブルーをしっかりと発色させながら、緑色とメイプルの持つ黄色味を絶妙にプラスすることによって、この青だけでも緑だけでもない、美しいカラーが生まれます。


なお、このギターのカラー名は「Faded Aquamarine(フェイデッドアクアマリン)」。
フェイデッド(褪色した)というには鮮やか過ぎないか?という考えもあるかと思います。

これは当社社長の重浦が「長く使い込んで行くに従って徐々に褪色していき、名前通りのカラーになっていくように」、という願いを込めて、敢えてやや濃い目のカラーで調色して作ってもらっているからです。

塗装を敢えてつや消しのラッカー(Satin Nitro Finish)にしているのも、使い込んで光沢が出てくる過程も楽しんで育てて欲しい、という願いを込めています。

「5年、10年と時を経て、より杢が際立つ様子を想像しながら手にして頂けると嬉しい。」と語っていました。

こういった小さな心配りまで汲み取って頂けると、このPrivate Stockを製作した甲斐があるというものです。




次はバックです!

PRS_PS7305_HBII_FAQ_bodyback.jpg

トップと同じく、Private Stock グレードのワンピースキルトメイプル
ちょっと杢目がトップより大きめな感じです。

これらネック、ヘッド、ボディ、全ての木材を10数年Private Stockを作り続けてきたBossがPRS Factory内で"Hand Select"しています。


PRS_PS7305_HBII_FAQ_bodyback2.jpg

ホロウボディはボディバックにもアーチが付けられているので、トップ材同様の厚みが必要になります。
つまり、Private Stockで製作する場合は、トップ材x2枚分の材料代に加え、アーチバックにする手間がかかります。

加えてホロウボディの内部は、外側のアーチに合わせて立体的に削り込まれています。

↓↓↓こんな感じです↓↓↓
HBSP1.jpg HBSP2.jpg


上の画像はホロウボディスプルースのものですが、ホロウボディ2も構造的には同じです。
トップとバックがメイプル材になり、センターのマホガニーをサンドイッチする構造です。
つまり、センターのマホガニーは外周とネックジョイント部、ブリッジ下部以外は削られてしまうという、非常に贅沢な作りです。

こうして考えると、ギターへの愛着が更に湧くのではないでしょうか。







ネック & 指板 & ヘッド



まずはネックから!



PRS_PS7305_HBII_FAQ_neck2.jpg

ネックはCurly Mahogany(カーリーマホガニー)
ぎっしりと詰まったフィギュア杢が美しい!



角度を変えて・・・

PRS_PS7305_HBII_FAQ_neck1.jpg



アップで・・・

PRS_PS7305_HBII_FAQ_neck3.jpg PRS_PS7305_HBII_FAQ_joint.jpg




ヘッド裏も・・・

PRS_PS7305_HBII_FAQ_headback2.jpg


どこを取っても杢だらけ!
まず普通にはお目にかかれないスーパーグレード材です。


マホガニーのカーリー杢はメイプルとは違った野趣溢れる質感に見入ってしまいますね。
時間を忘れてしまいそうです(笑)







指板へいってみましょう。


PRS_PS7305_HBII_FAQ_fb.jpg

指板材はCoobolo(ココボロ)
ココボロはハカランダ(Brazilian Rosewood)の後継材の一つとして非常に高い人気を誇りますが、
昨年よりワシントン条約による輸出入規制が一層厳しくなり、また良質な材が減ってきていることもあって、近年良い材の入手が更に難しくなっています。

本機に使用されているココボロは、この材特有のコントラストが美しい、流れるような木目のものを採用しています。
ツヤツヤの肌理からもグレードの高さを伺えます。




そしてなんといっても、このインレイ!

PRS_PS7305_HBII_FAQ_kissinghummingbird.jpg

PRS_PS7305_HBII_FAQ_kissinghummingbird2.jpg

12フレットのこの特徴的なインレイは「Kissing Hummingbird」と呼ばれています。
向かい合ったハチドリがキスするような、非常におしゃれなデザインです。
Agoya Shell を Gold Mother of Pearl のアウトラインで巻いています。




PRS_PS7305_HBII_FAQ_mooninlay.jpg

12フレットのKissing Hummingbirdインレイを引き立たせるために、他のポジションマークはシックなムーンインレイにしています。
こちらもアゴヤシェルとゴールドマザーオブパールのコンビネーションです。


しかし! ここにも一工夫が隠されています!

一般的なムーンインレイの三日月の向きとは異なる向きに特注されています!!



さらに・・・
PRS_PS7305_HBII_FAQ_moon15-21.jpg PRS_PS7305_HBII_FAQ_moon3-9.jpg

明度を下げて撮影してみました。

左の画像、19フレットと21フレットのインレイの輝き方が違うのわかるでしょうか?
実はこれ、それまでのフレットのインレイとコンビネーションを変えています。
わかるとニヤッとしてしまう細やかな仕様です。
(証明書にもその旨がちゃんと記載されています。)






ヘッドへいきましょう。

PRS_PS7305_HBII_FAQ_head1.jpg

ヘッドにはボディとマッチングしたキルトメイプルを配しています。
こちらもつや消し塗装です。




別のアングルから・・・

PRS_PS7305_HBII_FAQ_head3.jpg

ヘッドだけで日がな一日眺めていられますね。







PRS_PS7305_HBII_FAQ_Eagle.jpg

見やすいように明度を下げて撮ってみました。
ヘッドのインレイはPSイーグルインレイ

アゴヤのイーグルをゴールドマザーオブパールで巻いています。
イーグルが掴んでいるバナーには、「Private Stock #7305」と本機のPSナンバーがエングレイブされています。








ハードウェア




PRS_PS7305_HBII_FAQ_headback1.jpg

ペグは元となったPrivate Stockと同様にPhase II ”Grommet Style” Locking Tunerを採用。

Modern EagleやDGTに採用されたこのペグは、従来のPhase II Locking Tunerのヘッドトップ側からナットで締める方法を取らず、
クルーソンチューナーのようにブッシュが打ち込まれています。

ヘッドの響きを阻害しないこの仕様は、後のPhase III Locking Tunerへ継承されていきます。





PRS_PS7305_HBII_FAQ_bridge.jpg

Piezo ピックアップが内蔵されたアジャスタブルブリッジ
サドル止めネジをわざわざ非メッキのブラス製にするあたりに、PRS社のサウンドに対する並々ならぬ拘りを感じます。









PU & エレクトロニクス



PRS_PS7305_HBII_FAQ_PU.jpg

ピックアップはMcCarty(マッカーティ)のセット。
昨日のSantanaと同じくスカッフド(ヘアライン加工)ニッケルのカバーにゴールドのポールピース。
高級感のあるルックスになっています。







PRS_PS7305_HBII_FAQ_ctrl2.jpg

コントロールは複雑そうに見えますが、覚えてしまえば簡単です。

画像の右端に見える3wayのトグルスイッチはハムPUのセレクターです。
3つ見えるノブは右から、ボリューム、トーン、ピエゾPUのボリューム(ミックス時のミキサー)になっています。
2つ見えるミニスイッチは奥側がPUのタップスイッチ、手前側はPU & Piezoのセレクターになっています。






PRS_PS7305_HBII_FAQ_output.jpg

Piezo搭載の機種はアウトプットもPRS独自の機構になっています。

例えば・・・
●右側のMIX/MAG側のジャックだけに接続すると、ハムPUとPiezoPUの両方がのアンプから出力できます。
●MIX/MAGジャックからのシールドをギターアンプ(歪み)に、Piezoジャック からのシールドをもう一台のギターアンプ(クリーン)につなぐと、ミニスイッチのセレクターで、歪みとクリーンを別々のアンプから同時に出力したり、どちらか一方を選択したりできます。

また、Piezo側のアウトはDIを介したり、ミキサー卓に直接繋いでもOKな設計になっており、こちらのほうがナチュラルなアコースティックサウンドが出力できるようになっています。






サウンド


Hollowbody IIはメイプルトップ & バックのため、シャキッとした輪郭のはっきりした響きに、ホロウのエア感が混ざり合い、
高級感のあるサウンドになります。

マッカーティピックアップは往年のPRSサウンドキャラクターといえる中高域にピークのあるサウンドで、真空管アンプをクリーン〜クランチくらいに設定して鳴らしてあげると、コシのある、素晴らしいサウンドになります。

ピエゾ出力はぜひ、そのままミキサー卓やDTM環境に取り込んでみて欲しいクオリティです。
そのほうがギターアンプに入れるよりも相性が良く、リアルなエレアコに肉薄したサウンドが再現できます。

ライブ等で持ち替えが間に合わない、曲中で両方使いたい!という方にもぜひオススメです。







まとめ


昨日のSantanaに引続き、画像満載でのご案内となりました。

重量は2.50kg、さすがに超がつく軽さです。



美しいカラーのギターですが、どんどん弾き込んで、カラー名の通りに育ててあげていってほしいと思います。
そのころには無二の相棒となっていることでしょう!



ちなみにケースもかっこいい!

PRS_PS7305_HBII_FAQ_case.jpg

Paisley PS Hardcase
考えてみると、ペイズリー柄のホロウボディのケースって珍しいですね。
ケースだけで存在感ありまくりです♪






実は・・・


最後までご紹介せずにいましたが・・・

実は、このPrivate Stockが、PRS Guitars USA 本家ウェブサイトのギャラリーに採用されました!!

こちら ↓ ↓ ↓ でご覧頂けます!!

https://www.prsguitars.com/index.php/privatestock/gallery_guitar/7305_hollowbody_ii_with_piezo


PRSのオフィシャルサイトのフォトギャラリーに採用される確率は1%にも満たない極めてレアな機会であり、世界中のPRSファンから羨望の眼差しを浴びることになります。

このスペシャルモデルがより高い価値を持ったことは非常に喜ばしいことです。






お知らせ


明日から16日までの3日間は東京店、福岡店ともに夏季休業とさせて頂きます。
17日から通常営業となりますので、本ブログの画像をじっくり眺めてご検討ください。
もちろん店頭でご覧頂けますので、ご予約もお待ちしております。

次回は休業明けに・・・?
それではまた!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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※東京本店のみ4月より完全予約制に移行しております。(福岡サンパレス店はこれまで通りです)
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posted by チーフT at 23:03 | 東京 ☁ | Comment(0) | サキダシ新入荷情報! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

【画像大量!】弊社Boss渾身のPRS ファクトリー 現地オーダー Private Stock santanaが完成!


こんばんは。
Tでございます。

8月も半ばにさしかかってきました。
ココ最近のニュースとしては、満を持して日本国内でも販売開始された 《John Mayer Signature Silver Sky》が巷で話題です。
ジョンメイヤー氏の人気のほどが伺えますね♪

当店でも初回ロットはもちろん、今後も入荷がありますが、確実に入手されるのであればご予約ご相談頂いたほうが安心です。
最新の在庫情報はデジマートでチェックお願いします♪ ⇒ デジマートへのリンクはここから!
お気軽にご相談くださいね。



さて!!
同じくPRSより、《ヤバイブツ》が入荷しましたのでご案内です。
力が入りすぎて画像が多すぎですが(笑)、ぜひご覧ください♪
(画像クリックで大きな画像が開きます)


PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_Top1.jpg


PRS PS#7304 SantanaII 1P Quilt Top & Back Bronze Thanks Sold !




パッと見で既にヤバイ雰囲気満点!
弊社Bossが、PRSファクトリー内のPS木材保管室「Private Stock Vault」で選び抜いた材を用いて製作!
ぶっとくうねるワイドなワンピースのキルトトップ & バック
カラーはブロンズです。


ただ、これまで数多くのプロデュースをしてきた弊社Bossの創るプライベートストック、それだけでは終わりません♪

細部まで様々な趣向を凝らした多数のディテールがありますので、写真多数でお届け致します!





ボディ



まずはボディトップをいろいろな角度からどうぞ♪

PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_Top1.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_Top5.jpg
PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_Top2.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_Top3.jpg


悶絶モノです。

ブロンズはヒストリックなPSカラー「Tiger Eye(タイガーアイ)」に近いカラーで、コントラストがもっとはっきりした感じと言えばよいでしょうか。
宝石みたいな美しさで、もはや木じゃないみたい。







さらに!ナチュラルバインディングの内側からボディセンターにかけてGreen Heart Abaloneのパーフリング
アーチのあるエッジ部分にパーフリングを入れるのには高い精度の技術が必要です。
プライベートストックグレードのシェル(PSはシェルのグレードもPSグレード!)が複雑なアーチと相まって、
光の当たり加減でキラキラと輝きます。

画像にはありませんが、薄暗いなかだとより一層美しく輝きます。

PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_TopInlay5.jpg

PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_TopInlay4.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_TopInlay2.jpg
PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fbend.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_TopInlay3.jpg








ボディトップ、お楽しみいただけましたでしょうか、
ではボディバックはどうか??といいますと・・・


PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_bodyback.jpg


これまた・・・
ボディバックにもトップ材に負けず劣らずのとんでもないワンピースキルト材を採用。

ボディトップ同様にボディの外周、ナチュラルバインディングの内側にグリーンハートアバロンのパーフリングも入っています。


この仕様だけでも相当なアップチャージとなる拘りの仕様(※)です。
※しかしながら今回、PRSファクトリーに赴いてPSチームと直に仕様の取りまとめをしているため、通常よりグッと抑えられた価格となっています。




PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_neckend.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_bodybackInlay.jpgPRS_PS7304_SantanaII_Bronze_ctrlplate.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_bodyback.jpg

ボディバックがフラットになっているのも特徴です。
所謂ボディコンターは入っていませんが、全く気になりません。


レギュラーのSantanaモデル同様にトレモロバックプレートはついていません。
丸く整えられたエッジにかかるキルトの曲面が、より一層美しく見えます。


コントロールキャビティのプレートはボディバック材から取られたキルトメイプル材で製作。
驚愕の杢目の揃い具合です。








PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_middlewood.jpg

良く詰まったミドルウッド(センター部分)のマホガニーがボディサイドから覗きます。
トップ&バック両面のナチュラルバインディングが高級感抜群です。










ネック & 指板 & ヘッド


ネックにいってみましょう。


まずは指板から!

PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fb.jpg


指板は縞模様が美しいAfrican Blackwood(アフリカンブラックウッド)。
いよいよ良材の入手が不可能になってきたハカランダ(Brazilian Rosewood)の後継材(※)として注目されている材です。
※アフリカンブラックウッド自体も現在非常に人気が高く、希少な木材です。

木目はハカランダに良く似た暴れた感じの縞模様ですが、導管が少なくツルツルしていて、より硬質に感じます。



PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fbInlay3f.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fbInlay5f.jpg
PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fbInlay7f.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fbInlay12f.jpg
PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fbInlay15f.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_fbInlay17f.jpg


バードインレイはグリーンハートアバロンをアゴヤで巻いています。
ウットリ。


この仕様もBoss拘りの仕様です。
アウトラインが入ると高級感が断然上がります。


貝類も乱獲が進み、良質なものが入手しづらくなってきています。
そんな中でこれだけの材を保有しているPRS、恐るべし。






次はヘッドです!

この画像を見ただけでも通常と違うのがわかると思います。


PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_Head1.jpg


違う角度から。


PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_Head2.jpg

指板と同じアフリカンブラックウッドをヘッドフェイスに採用。





PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_eagleInlay.jpg

なんとPSイーグルインレイを新たにデザインしてもらいました!
鷲がイキイキと大空を滑空している様子をかたどったデザインです。

これまで多数のPSを創り上げてきた弊社Bossが贈る、正真正銘、本機が最初の1本目のデザインです。

グリーンハートアバロンにアバロン、ソリッドマザーオブパールで作られた各部をアゴヤシェルで巻いています。






PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_ohmInlay.jpg

SantanaといえばやっぱりOMシンボルですよね。
こちらもグリーンハートアバロンにアゴヤシェルのアウトライン。

ちょっとボケてますが、ナットも最新のものです。
ブラスの粉末が練り込まれており、光が当たるとキラキラ光ります。







次はネック!

PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_neck.jpg


強烈な杢目が出たマホガニーのネック。

プライベートストックをオーダーしているとフィギュア杢の出たマホガニーをちょこちょこ見ます。
普通にあるものと勘違いしてしまいますが、これだけゴリゴリに杢目が出たマホガニーは本当に貴重で、カーリーメイプルのネック材より見られません。

マホガニーネックのサウンドが良いんだけど、カーリーメイプルみたいな杢目が欲しい!なんて欲張りな方にピッタリの材ですね。



PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_headback1.jpg PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_headback2.jpg


ヘッドもこのようにビッシリと杢目が入っています。

PRSのギター全体のシリアルナンバー、PSナンバー、P.R.S氏とPaul Miles氏のサインが入れられています。





PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_neckendup.jpg

ネックエンドにはアフリカンブラックウッドの突板を貼り、指板12フレットと同じバードインレイをいれました。

●Figured Mahoganyのネックに・・・
●アフリカンブラックウッドの突板に・・・
●アウトライン入りのバードインレイに・・・
●ナチュラルバインディングの入ったキルトメイプルバックに・・・
●グリーンハートアバロンのパーフリングに・・・

この画像だけで特注仕様がこんなに(笑)









ハードウェア


ハードウェアも拘りのセレクトとなっています。



PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_bridge2.jpg


ブリッジはGEN III Tremolo UnitにLocking Saddleをセット。
従来のPRSオリジナル トレモロユニットも精度が高い優れたブリッジでしたが、このGEN III トレモロはそれを更に発展させたブリッジです。
チューニングの安定性、耐久性が更に向上、サウンド面ではサスティンの伸びが更に良くなりました。




PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_LockingSaddle.jpg

PS John Mayer Super Eagleにも採用されているロッキングサドル。
通常のトレモロユニットと同様に弦を通したあとに、斜め後ろからねじ込まれたイモネジでロックします。
ボールエンドをカットする必要もなく、仮にロックする必要がなければ、ロックしなくても使えます。
非メッキのブラス製なのもサウンドに拘ったポイントです。




PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_tuner.jpg


ペグは McCarty594に採用されている ”Tweaked” Phase IIIチューナー。


Phase IIIチューナーはヘッドトップからナットで固定せず、ヘッド裏の2本のネジでチューナーを固定します。
また、ギアボックスカバーを廃し、シャフトカバーとペグボタン(※)をアルミにすることで軽量化しています。
※本機はエボニーボタンです

これにより、ヘッドの振動を阻害せず、よりオープンでヌケの良い響きを得られるようになりました。

”Tweeked” Phase III チューナーはシャフトカバーを六角ネジで固定し、ギアのガタツキを抑えて弦振動のロスを更に減らす設計です。









PU & エレクトロニクス




PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_PU.jpg

ピックアップはSantanaセット。
スカッフド(ヘアライン仕上げ)ニッケルカバーとゴールドのポールピースの組み合わせが高級感たっぷりです。




PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_ctrl.jpg


コントロールはSantana II仕様。
シンプルなボリューム、トーン、3wayトグルスイッチ。
タップはありません。

サンタナのコントロールはやや離れた位置に配置されています。
通常のコントロール位置だとボリュームに触ってしまう・・・という方はぜひ試してみてください。








サウンド


まず一発鳴らしてわかるのは、「高級な音がする!」。
太く滑らかでリッチ、全ての音域が濃密で、まんべんなく出ている感じです。

しかも、これだけ音が太いのにトーンを絞っても音が腰砕けにならない!
マジカルなサウンドです。

巻き弦のバイト感もバッチリあって、これなら普段レスポールを弾いている人も気にいるんじゃないかな?と思います。







まとめ



いかがでしょうか?
全く隙がない、最高のSantanaと自信を持ってお勧めできる一本になりました。

これだけ豪華なスペックで重そうな印象を持ちますが、3.75kgとPRSのベストウェイトと言える重量なのもさすがです。







ちなみに!ケースもかっこいいんですよこれが♪

PRS_PS7304_SantanaII_Bronze_case.jpg


ペイズリー柄の外装にグリーンのインナー。
このケースも弊社特注で、通常入手できない特別仕様♪


このままの格好でお部屋に飾りたい・・・怖くて出来ませんが(笑)




プライベートストックはこうでなければなりません♪
PS購入を検討されている方、絶対オススメ!太鼓判です!




明日は営業、次の営業は17日(金)です!
ご予約のご連絡、お待ちしております^^
それではまた・・・♪
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2018年08月03日

不動の人気 初代 Modern Eagle {美品のMcCarty Amber -Trem-}が入荷!


こんにちは。
Tでございます。

毎回書いていますが暑い!
酷暑という言葉がぴったりです。
熱中症には室内でもなりますので、十分注意しましょうね。



さて今日は、不動の人気の初代Modern Eagleをご紹介♪
(画像クリックで大きな画像をご覧いただけます)



PRS_2008_ME_trem_MAMB_top.jpg

PRS 2008 Modern Eagle I Trem McCarty Amber
SOLD


「欲しいPRS」ナンバーワンを不動のものとしている初代モダンイーグルが素晴らしいコンディションで入荷!
今回は更に数が少ないトレモロ仕様です。


2008年の1月に生産完了が発表された後、奇跡的にほんの少しだけ製作されたバックオーダーのうちの1本。
この時期の個体はMEプレート付きアーティストレザーケース(黒)なのが特徴です。


端正なPSグレードのカーリーメイプルトップにライトウェイトマホガニーのバック、
そしてなんと言ってもヒタっと吸い付くような手触りのハカランダネック。


重量3.75kg


パーツはフルオリジナルです。
コンディションは非常に良く、サテンフィニッシュのテカリほぼなし、ボディサイド、ジャック付近に小さな傷が1箇所、他にはごく軽微なピックスクラッチがある程度です。フレット減りも見られません。
また、ケースにレザーのスレ傷、切り傷がポツポツとあります。


ギュッと詰まった濃密な中域の存在感は、ハカランダネックとME/RPピックアップでしか体感できません。
他のモデルとは違う、唯一無二のトーンを堪能してくださいませ♪


やっぱり惚れ惚れするギターです、モダンイーグル。
いつかは、、と思っている方、ぜひ。



PRS_2008_ME_trem_MAMB_backall.jpg


PRS_2008_ME_trem_MAMB_head.jpg


PRS_2008_ME_trem_MAMB_topall.jpg


PRS_2008_ME_trem_MAMB_neck.jpg





コレクションしてもいいくらいオススメです!
多分、そんなに長くお店にいないと思いますので、、、早めにご連絡くださいね。


夏季休業のお知らせ

8月は14日(火)〜16日(木)の3日間はお盆休みとさせて頂きます。
それ以外の日はご予約随時承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。




それでは!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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※本年度のお盆休みは8/14(火)〜8/16(木)となります。

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刈谷ハイウェイオアシスに到着/8月は九州勤務の筆者です/個人スケジュールのお知らせ。


深夜に東京を発ち、新東名を走り、先ほど愛知県の刈谷ハイウェイオアシス(SA)にインしました。

ここで朝食休憩をして、また一路大阪港を目指します。


って、なにやってんのかって?

今年は九州勤務中に遠方まで車で取材等に出掛けないといけないため、車を持って(?)帰ることにしたんです。


東京→車→大阪→フェリー→大分→車→熊本/福岡。

と、まあこんな往路なのですが、8/2(木)深夜に出て、熊本に着くのは8/4(土)の夜です。
フェリーが一晩かかるので)


それでも緊縮財政と効率的出張計画の下、往復周遊割引を利用して、復路は鹿児島県志布志市の港から大阪港へフェリーで戻るというプランで、この夏を九州勤務して参ります。



もちろん、東京本店にはマネージャーTさんが常駐しますし、新たな戦力(?)の新人スタッフもいます。

お盆休みは東京、福岡ともに8/14(火)〜8/16(木)となっております。


私は福岡ギターフェスタの支度やボランティアもあり、しばしの間、むこうですが、Web作業やメール返信も滞りなく行いますので、何なりとお聞かせください。

帰京は8/25(土)の予定です。


ーーーーーーー


未公開物件も多数入荷している東京本店。

目が離せない8月ですよ!

ぜひご注目ください。

ご来店予約大歓迎です。


それでは、引き続き安全運転で行って参ります。



追伸:実は7/23(月)午後から熱中症になり、かなり辛い7日間を過ごしました。
皆様もくれぐれも体調管理にご留意ください。
睡眠不足と急な発汗がよくないみたいです。
適正な塩分、水分の摂取をなさってくださいね。


Bottom's Up Guitars代表
重浦でした。

posted by 東京本店 at 08:34 | 東京 ☀ | Comment(0) | 社長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

ストラトが各種!! 続々入荷中♪ VanZandt STV-CustomOrder、T's DST-pro24、Combat ST WARM・・・(後編)


こんにちは。
Tでございます。

先のBlogでご紹介したストラトたち、いかがでしょうか♪
貴重な個体や人気のモデル&お買い得なプライスですので、気になっている方はお早めにどうぞ。


さて、今回は後編です。
今回はモダンタイプも入っていますので、よりバリエーションに富んだラインナップです♪





Vanzandt_STV_Custom_topall.jpg

VanZandt STV-Custom Order P-90
See Through Black

販売価格 SOLD ※ワンオーナー美品

こ、これは・・・!
と唸っちゃった方、チャンスですよ♪

ストラトシェイプにP-90が2発。もちろんヴァンザンドのピックアップ「Soap Bucker」搭載。
Ashワンピースボディ、リバースラージヘッドのメイプルネックにエボニー指板。

ボディ、ネックはシースルーブラックのラッカー塗装。
GibsonのOxbloodのような赤みのあるブラックです。
ラッカーの退けた質感が漆塗りのようにも見えますね。

ウェザーチェックが入っていますが、コンディションはバッチリです♪







TsGuitars_DST_Customorder.jpg

T's Guitars B.U.G.Order DST-Pro24 Quilt / VG300
Bora Bora Blue

販売価格 ¥421,200-(税込)※当店特注新品

今回も素晴らしい出来です♪
鮮やかなブルーのキルトが揺れ動く南国の海の水面のようですね。
仕様の決定から材のセレクトまで、全て弊社BossとT's 高橋社長とが長野のT's Guitarsファクトリーで行ってきた当店オーダー品♪
Tom AndersonやSuhr等を検討されている方にもぜひ触って頂きたい一本です^^







Combat_ST_warm_TR_All.jpg

Combat ST-WARM 5A Quilt / BZF
Trans Red

販売価格 ¥398,000-(税込)※ワンオーナー超美品

当店オーダーで限定製作したハカランダ指板のST WARMが超超美品で再入荷!
お買い得ですよこれは・・・

セミホロウボディとBare Knuckle Muleの組み合わせは素晴らしい♪
ツヤツヤのトーンが楽しめます。




いかがでしょうか♪

前回に引き続き、痺れるギターが満載です。
どれも弾いてて楽しいんだよなあ・・・手に入れたらハッピーになりますよ^^



ご注文、ご来店予約は、お電話もしくは下記のお問い合わせフォームからお気軽にお気軽にご連絡ください。
※明日水曜日は不在日です。


それではまた・・・
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※東京本店のみ4月より完全予約制に移行しております。(福岡サンパレス店はこれまで通りです)
来店ご希望の方は事前にご予約をお願い致します。
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2018年07月14日

ストラトが各種!! 続々入荷中♪ Fender Custom Shop MBS & TB & Vanzandt STV Prototype・・・(前編)


こんにちは。

Tでございます。


ーーーーーーーー


先日来、社内でもたびたび話し合いの場を設けていた、平成30年7月豪雨の被害状況とそのケア...
まずもって、今回の激甚災害の被災地の皆様へお見舞いを申し上げますとともに、
失われた尊い命に心からお悔やみの祈りを捧げます。

私達で出来ることは何か? その一つは、萎縮することなく、生産活動を続け、消費を回し、回り回ってそれが被災地の支援に繋がるような心掛けを忘れることなく、一人一人の力で続けていくこと。だと思います。

ご実家やご兄弟、ご親戚が熊本地震で被災した弊社代表も、その熊本地震以前より、東日本大震災の際にもご愛読者やご贔屓頂いている皆様と支援企画を行い、(金額の大小は問題ではありませんが、)100万円を超える寄付を行いましたし、他にも、山陰地方の豪雨被害や大分県日田市の豪雨被害、その他一般の生活では忘れ去られがちなことにも、個人的に気持ちを送っている様子を見てきました。
そんな代表重浦は今回もすぐ寄付を送っていました。


良い意味でその影響を受けて、私も、微力ですが私に出来ることを考え、行動するようになりました。

天災とは本当にいつ起こるかわからず、恐ろしいものですが、時折身の回りの備えを見直して、緊急事態に備えられる人間でいたいと思います。



ーーーーーーーー


さて、


暑い!猛烈に暑いですね。
夏はライブはたくさんあるし、フェスもあるし、音楽シーンも熱いシーズンです。
屋外でも屋内でも水分補給を忘れずに、熱中症に気をつけて楽しみましょう。


さてさて、観るのもいいけど演るのもね!ということで、新入荷品のご案内ですよ!

なんだか今回はストラトづいています。



たくさん冒頭のご挨拶を推敲していたら、全数を載せるのが間に合いませんでした💦

次回、その他の新入荷もご紹介致しますが、まずは。ということで!




Fender_MBS_CTM_ST_FF_TK05_topall.jpg

Fender Custom Shop MBS(Master Builder Series) Custom Stratocaster built by Todd Krause
Flip Flop Finish

販売価格 ¥498,000-(税込)※ワンオーナー中古品







FenderCS_EC_ST_Jrelic_3ts_top1.jpg

Fender Custom Shop Eric Clapton Signature 《Journeyman Relic》 3tone Sunburst
販売価格 SOLD ※ワンオーナー中古美品







Vanzandt_STV-R2_Proto_topall.jpg

Vanzandt STV-R2 Prototype 3tone Sunburst
販売価格 ¥198,000-(税込)※ワンオーナー中古美品




ということで、まずは3本のご紹介となりましたが、
まだまだ、お見せしたいものがた〜くさんあります🎶

ぜひ、この三連休に、田園調布まで遊びにいらしてください。

無料駐車場のご予約も随時受付中です。

電車の方も、汗ふきシートや冷たいお飲み物のサービスをご用意してお待ちしております。

それでは、また。

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2018年06月29日

K'z Guitar Worksを訪ねました。








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2018年06月23日

最近の新入荷達をまとめてみました! 〜Original Valley Arts, PRS McCarty NAMM Model, SAITO S-622 & TLC, Suhr Standard & Modern〜


BOSSが帰国し、その直後からイベント続きでなかなかやはりこっちにいると作業に集中できない様子ですが、ひどい時差ボケを除いては元気に暗躍(?)中ですので、ご用のある方はどしどし連絡してあげてください。

アメリカツアーの続きも執筆したいようです。

−−−−−−−−−−−

さてさて、店頭では多数のギターが出たり入ったり、それなりに、完全予約制とは言え、以前と変わらず来客対応やメール対応しつつ、修理やメンテナンスも日々相当数担当しております。
むしろ予約制にしてからの方が、月の来客数が増えているかも?しれません。

最近はもっぱらPaul Reed Smith Guitarsの修理、改造、メール対応が多い傾向ですが、やはりTraditionalな物やハイエンド・コンポーネント系の来店=修理、メンテ等、も途絶えませんね。

ボトムズアップギターズの見られ方を感じる一面ですね。


そんな折、先週、今週と連続して入荷が続いておりますので、いくつかTwitterに掲載してあります。

便利なように、以下にまとめてみましたので、ぜひご活用ください。

もちろん、ご購入はご遠慮なく。(笑)


TEL:03-3721-1721 担当:龍野(たつの)

  ※午前中と水曜日は不在


−−−−−−−−−−−


☆時系列に古い → 新しい、という順序で並べました。

クリックすると別ウィンドウで拡大表示可能です。
動画はこのページで再生可能です。




●1980年代末期から90年代初期に作られたと思われる、オリジナルコンディションの『Valley Arts M Series』が入荷。
 非常に珍しい、ロゴ入りボディにEMGのスリーシングル、ゴールドハードウェアのモデルです。
 13万8千円(税込)での販売を予定していますが、欲しい方いらっしゃれば少々勉強致します♪
 5〜6枚写真有りますので、メール送信致します。


●PRS "NAMM 2017 EXBT" Model - McCarty Tobacco Sunburst -
 メーカーからミュージシャンにレコーディングで貸し出していたギターの為、チョイ傷新品特価扱いでお得にお求め頂けます!
 傷の箇所はページ下部の動画でご覧頂けます。
 ナムショウ出展モデル、いわゆる“NAMM MODEL”の為、見つけた方は超ラッキー♪
 Thanks Sold!お買い上げありがとうございました!







これら、2本の『SAITO GUITARS』の美品中古は、お得意様からの下取りで入荷致しましたので、コンディションも抜群で、喜んでお求め頂ける、安心、太鼓判の二品です。


●SAITO GUITARS S-622 TLC Ash body with Maple FB & Abalone position marks.
 ※新品セミハードケース(KC)付属
Thanks sold!

●SAITO GUITARS S-622 ST Alder body with Rosewood FB, Black H/W.Thanks sold!




閑話休題 / 店内の右壁の様子をチラリ







そしてそして、ファン待望の『Suhr Guitars』も入荷!






写真と動画でご覧頂ける通り、“超Cool”な一本です。
しかも、マホガニーボディ&ネックでハカランダ指板という珍しい一本。
これは・・・ 正直私も欲しい!
SPEC SHEETも付属します。
早速SOLD!ありがとうございます!



Suhrの2本は来週以降メンテナンスを終えてからの販売開始となりますが、先行ご予約ももちろん承ります。



Suhr その2





こちらもまた珍しい“オールコリーナ”しかもブラックコリーナを贅沢に使用したネック&ボディのModernです。
リバースヘッドでサテン仕上げのネックバックとヘッドトップ。
仕様は上記の通りで、スペックシートも付属します。
Thanks Sold!お買い上げありがとうございました!


ラスト!
Paul Reed Smith Guitarsの王道の貫禄系エレキギター!






最後は『2017 Winter NAMM Display Guitar』のPaul Reed Smith McCarty 10TOP -新品特価- のご紹介。

こちらはメーカーからミュージシャンにレコーディングで貸し出していたギターの為、ボディバックに光にかざすと見え隠れする程度の、服のボタンとかでちょっと擦れたような線傷と、ネック裏、7フレット1弦の裏側あたりにある微妙なくぼみ (演奏性にはなんら影響しません) があるため、チョイ傷新品特価扱いでお得にお求め頂けます!

雰囲気の良い、フレックばりばりのミシガンメイプルを奢ったNAMMモデルを買えるラッキーチャンスです♪

Thanks Sold!お買い上げありがとうございました!


以上わりとお求め易い新入荷品たちのご紹介でした!

お問い合わせ、来店ご予約お待ち申し上げます。

それでは、また。
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2018年06月17日

#PMGツアー18 その後… その3


(実はこれを書いている今、2018年6月17日(日)23時41分の時点で、無事に帰国しているのですが、流れに沿って記述させて頂きます!)


ニューヨーク・ラガーディア国際空港で発生したトラブルの話はちょっと別枠にしないと文章ではなかなか伝わらないので、後日にスキップすることにしまして、
そう、New York → Tennessee州 Nashvilleへとフライトしまして、Gibson Custom Shopのある街の空港の近くのホテルに3泊しました。


ホテルと言ってもほぼモーテルに近いようなクオリティでして、(^_^;    特に私なんか一階の路面部屋で、ドアを開けるとすぐ目の前が人通り&駐車場という作りで、しかも湿っぽくて、なんか臭くて、虫が出るという(苦笑)、、、なかなかのスペックでした。


ちょっと、一泊120ドル以上する価格との釣り合いが取れていませんでしたね・・・


そんな宿に、三泊四日滞在し、Gibson Custom Shopや、ヴィンテージギターショップを数々廻り、人と人のたくさんの『縁』を紡いで帰って来れた今回の #PMGツアー18 の後半でした。


さてさて、次はいよいよ『Gibson Custom Shop』訪問の話へと進みましょう。


それでは、また。


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2018年06月15日

コダワリが詰まりまくり!当店BossオーダーのT's Guitars DST-Pro24 Customローズネック & ローステッドフレイムメイプルネックがついに完成!



こんばんは。
Tでございます。

Bossの米国ツアー紀行もいよいよ大詰め。
引き続きお楽しみくださいませ^^



さてさて、日本はいよいよ梅雨らしい天気になってきましたね。
雨の日は家でのんびり、しっとりギターを弾いて過ごしましょう♪



今日は新入荷の2本をご紹介♪
Bossが長野県のT's Guitarsファクトリーを訪問して、材選定と仕様打ち合わせを経てオーダーしてきたモデルです。


先に言っておきます。いやー素晴らしい仕上がり!
T's ファン、T's を購入しようと検討している方、ストラトシェイプのギターを検討しているT's 未経験の方、
はたまた全くブランド自体を知らない方も、ぜひとも皆さんに見て、触って頂きたいです^^


今回のコンセプトは、「プレイアビリティはモダンなハイエンドコンポーネントギター、ルックスとカラーリングはシックで年齢層に関係なく持てる全年齢対象ギター」です。

近頃のT's Guitarsのイメージって、テクニカル系の人たち、特に若い人たちが使ってるギター、という認識が強いんじゃないかな?と思います。
もちろんそういうプレイヤーさんの要求を満たすことができるからこその人気なわけですが、実際はシブーいプレイもできますし、
もっと幅広い層に受け入れられて良いギターだと思うんです。

と、いうわけで、今回はちょっと年齢層高めな方でもバッチリ決まる感じに仕上げました。
もちろん若い方が使っても大丈夫です!なが〜く使えると思いますよ。





それではまず一本目!

TsGuitars_DST_Custom_NAT_all.jpg

T's Guitars DST-Pro24Custom
Roasted Flame Maple Neck / Natural & Sunburst Back

販売価格 ¥499,800-(税込)


こだわりがみっちり詰まったDST-Proのカスタムオーダー品!
スペックは↓な感じです。


■SPEC■
ボディ: Selected AAAAA(5A) Quilted Maple Top / 2piece Basswood Back(ほんの少し重め)
ネック: Selected Roasted Flame Maple
指板: Selected Madagascar Rosewood
ペグ:Gotoh SGS510Z-S5,MG-T
ブリッジ:Wilkinson VS300(リセスザグリあり)
フレット:ジェスカー 648S
ポジションマーク: 白蝶貝6.5パイ 24フレットポジションなし
サイドポジションマーク: (ルミンレイ強蓄光)
ピックアップ: (XG ヘアライン入りカバード) DH-250n / DH-250b (ダイレクトマウント)
コントロール:1Vol(with smooth taper), 1Tone, ミニタップスイッチ, 3way-Lever Switch
パーツカラー: X-finish Gold
ケース: T's Guitars ハードケース
Buzz Feiten Tuning System (BFTS) 搭載
ウェイト: 3.48kg


オレンジの部分が特注の箇所です・・・ほとんど全部じゃん(笑)





TsGuitars_DST_Custom_NAT_top2.jpg

厳選のAAAAA(5A)グレードのキルトトップ。
このレベルの材はなかなか見られないんじゃないでしょうか。
Paul Reed SmithのPrivate StockやDavid Thomas McNaughtのDiamond Gradeばり。
日本国内ではなかなか入手できないんじゃないでしょうか。






TsGuitars_DST_Custom_NAT_top1.jpg

どこからみてもギラッギラ!
杢目が追いかけてきます(笑)

24フレットのポジションマークが入っていないのがわかるでしょうか。
パッと見た時に24フレット仕様っぽく見えないようになります。




TsGuitars_DST_Custom_NAT_backall.jpg


バックはバスウッド。
比重が軽いバスウッドの中で、ちょっと重めの材を敢えてセレクトすることで、サウンドバランスを整えています。
とはいえ、重量は3.48kgなのでギターとしては軽量な部類です。

ジョイント部はスラントカットして、ハイフレットへのアクセスを容易にしています。







TsGuitars_DST_Custom_NAT_head.jpg

ヘッドストックはDST-Proヘッド。
ローステッドメイプルの上品な杢目と白蝶貝のロゴがいい感じですね。







TsGuitars_DST_Custom_NAT_Rastedmapleneck.jpg

ネックはローステッドフレイムネック。
ペグはSGS510Z-S5のMG-T(ロック式)。


ブリッジやペグ、ピックアップカバーやジョイントプレート等のパーツがちょっと淡い感じのゴールドに見えるでしょうか?
これはX-Finishと言うGotoh社の特殊なフィニッシュです。
非常に強力なメッキで、サビを寄せ付けない特殊な仕様です。

ルックス的にもキラキラのメッキと違って、高級感があって良いですね。

見えてませんが、サイドドットポジはルミンレイ。
薄暗いところでもバッチリ光ります^^







続いて2本目!

TsGuitars_DST_Custom_Yellow_all.jpg

T's Guitars DST-Pro24Custom Rosewood Neck
Trans Yellow Top & Cherry Back

Thanks SOLD !!


こちらはピックガードがついて、更にクラシカルなルックス。
もちろんこっちも拘りがいっぱいです。
スペックは↓な感じです。


■SPEC■
ボディ: Selected AAAAA(5A) Quilted Maple Top / 2piece Honduras Mahogany Back
ネック: Selected Rosewood
指板: Selected Rosewood
ペグ:Gotoh SGS510Z-S5,MG-T
ブリッジ:Wilkinson VS300(リセスザグリあり)
フレット:ジェスカー 648S
ポジションマーク: 白蝶貝6.5パイ 24フレットポジションなし
サイドポジションマーク: (ルミンレイ強蓄光)
ピックアップ: DS-592 / DS-592 / DH-560b(XG ヘアライン入りカバード)
コントロール:1Vol(with smooth), 1Tone, ミニタップスイッチ, 5way-Lever Switch(オートタップ)
パーツカラー: X-finish Chrome
ケース: T's Guitars ハードケース
Buzz Feiten Tuning System (BFTS) 搭載
ウェイト: 3.39kg


オレンジの部分が特注の箇所です・・・ほとんどじゃん(2回目)




TsGuitars_DST_Custom_Yellow_top1.jpg

上の個体とまるで双子のような杢目ですね。
「メラメラ」っと音が聞こえてきそうです。

フロント、センターがシングルコイルで、ピックガードがあるとより一層シックな佇まいになりますね。





TsGuitars_DST_Custom_Yellow_top2.jpg

シルバー(クローム)のハードウェアが良く似合います。
こちらはX-FinishのChrome。

カラーはPRSの「Vintage Yellow」やTom Andersonの「Natural Yellow Sun」を参考にしました。
派手すぎず地味すぎず、これぞエレキギター!というカラーリングです。
ナチュラルバインディングも良いアクセントになっています。

こちらも指板のポジションマークは24フレットに敢えて入れていません。
それだけで24フレット仕様に見えないから不思議です。
サイドドットはルミンレイ。




TsGuitars_DST_Custom_Yellow_head.jpg

Proシェイプのヘッドももちろんローズウッド。
白蝶貝のロゴインレイが映えます♪




TsGuitars_DST_Custom_Yellow_backall.jpg

ボディバックはツーピースのホンジュラスマホガニー。
Mahogany Limitedと同様に、上質なホンジュラスマホガニーの中から、更に厳選した材を使用しています。

イエローのトップとチェリーカラーのフィニッシュはヴィンテージイエローと同じ組み合わせ。
マッチングが悪いはずがないですね♪



TsGuitars_DST_Custom_Yellow_Indianroseneck.jpg

本ギターのウリの一つ、ローズウッドネック。
これまでもネックに使える良質な材がある時だけ作ることができましたが、今回もラッキーなことにナイスなネック材が見つかりましたので採用♪
赤黒い縞はなんだかドキドキします(笑)

PRSのローズネックは導管が開いたサラサラな仕上げですが、本機はマットな極薄塗装仕上げです。
ひんやりと手に吸い付いて非常に心地よいネックです。





いかがでしょうか♪
どちらも個性がしっかり出ていて良い仕上がりです。

ちなみに、完成前の記事が福岡サンパレス店の記事に上がっています。
⇒ こちらからどうぞ(リンク)


どちらも東京本店でご覧頂けます & 通販ももちろん歓迎です^^


そして現在、T's Guitarsキャンペーン中でございますよ。
↓↓↓



T's Guitars ユーザー拡大キャンペーン

期間:6月中いっぱい(6月30日(土)まで)

内容:東京本店、福岡サンパレス店在庫のT's Guitars全品「36回まで無金利」でご提供!


36回 "まで" 無金利!なので、もっと短い期間で支払いを終えたい、と言う方も
 もちろん無金利OKです。シミュレーションお出し致します!

※フルローンはもちろん、頭金+ローン併用、下取りありでのローン併用、なども可能。

※「現金一括で買いたい…!」と言う方には"現金特別価格"もオファーします。
 どうぞお気軽にお問合せください。



【お詫びと訂正】
平素より本Blogをご覧くださりありがとうございます。
東京本店の龍野です。

本blog記事にて、T's Guitars製品の金利無料キャンペーンのご案内を致しましたが、
オーダーメイドの新入荷品はキャンペーンの対象外とすべきところを、私のミスでキャンペーン対象と記載してしまいました。

指摘を受け、社に報告しましたところ、「既に掲載してしまったものはこのままいくしかない」という結論になりました。

オーダー品という、精魂込めて企画・製作される製品を、はじめから適正価格より値引きして安売りをし、商品価値やブランドの価値を毀損するという意図は弊社にはないということを表明させて頂きたくご報告申し上げます。

今後同様の事が起こらぬよう、十分に注意して参ります。
関係各位にご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

本blog記事をご覧になり、期限内に決済完了する商談に限り、今回は適用させて頂きます。
なお、デジマート等では適用除外にて今後の掲載となりますこと、ご了承ください。


もう速攻行くしかないでしょう!
お早めのご注文が吉、と思いますよ。

土日も当日予約OKデス^^
下記のお問い合わせフォームよりメール、もしくは電話でお問い合わせください。
それではまた♪
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#PMGツアー18 その後… その2


ニューヨーク・マンハッタンへと車で乗り込み、ロアーマンハッタン・SOHO地区に移転したNYCの老舗有名楽器店『Rudy's Music』を表敬訪問。

オーナーにして現役のセールスマン、“レジェンド” Mr. Rudy Pensaと面会。

あのジョン・サーマルやマスヒノ、マルキオーネを排出した『Pensa Suhr』ギターブランドの生みの親であります。

今のマスタービルダー、Mr. Makoto Noguchiさんとお会いし、秘密の(?)地下室へ案内され、その魔法が詰まった工房では、現在の『Pensa Custom』の40th Anniversary modelの製作が進行中でした。



その後は、B'z/fat divisionの畠山本部長とマンハッタンを散策し、ニューヨーク・ラガーディア空港へ。


空港でチェックインしようとしたところ・・・


思いも寄らぬアクシデントが待ち構えていたのです、、、


今旅ではいったい何が起きたのでしょう!?


続きは、、また後ほど!


しばしのお別れです。

それではまた。

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2018年06月14日

#PMGツアー18 その後…


Paul Reed Smith Guitarsをあとにして、翌朝からメリーランド州アナポリス → ペンシルベニア州の親友の楽器店へ。

かなりのロングドライブでしたので、腰が痛くて、その夜はバスタブを洗って、日本から持って来ていた『バブ』を投入して温浴。

翌朝9:30スタートの『C.F. Martin』工場見学に備えました。


Martin (そう、あのアコースティックギターのマーチンです) では、初体験ばかりで驚きの連続でした。

詳しくはまた後日ご紹介。

とにかく『企業希望の大きさ』と『社会貢献』や『ファミリー』を大切にする姿勢に共感を覚えました。
もちろん、森林資源保護への取り組みにも。


ナザレスのMartinファクトリー訪問の後は、
ギター製作学校を訪ね、ランチをとり、
一路ニューヨークはマンハッタンを目指しました。


引き続き、掲載を致します。

またしばしのお別れです。


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