2017年11月28日

7弦ギター弾き比べ!そして、そのSMITHじゃないSMITHが新入荷!


こんばんは。
最近再びギターを弾いて弾いて弾き続けて(チェックをし続けて)『生の』気付きやインプレを書くことに回帰している代表Sこと重浦です。
当たり前のことながら、本数が増えて、出張が増えて、作業が増えて、以前よりとことんPLAYして感想を頭に叩き込むことが減ってしまった立場にいる自分に、再びギターを弾くことの楽しさを味わわせてくれている新入荷達です。

SAITO GUITRS・・・
BIZEN WORKS・・・
KING SNKAE・・・
FREEDOM CGR・・・
COMBAT GUITARS・・・
PAUL REED SMITH GUITARS・・・
MCNAUGHT GUITARS・・・

そんな中、本日は「7弦ギター」にフォーカスして一挙弾き比べ、各ポジション、各サウンドをテイスティングしました。



まずはこちら。

7弦ギター弾き比べ! / King Snake SMITH 入荷!

齋藤楽器工房製
SAITO GUITARS S-722 / Ash body / Matching Head / - Quail -
⇒ http://www.buguitars.com/vars/saito/s722/SAITO_GUITARS_S722_Quail/

ピックアップには、S-622に搭載されているSleadge α を元に7弦仕様にアレンジされたSeven Sleadgeと、リアのみ若干ゲインを上げたSeven Bore Upを搭載。Saito Guitars のウリの一つであるクリアで瑞々しいクリーンサウンドは7弦でも健在。かつ、トーンノブをプッシュすることで、タップシングルサウンドも出力でき、このサウンドが一つのこのギターの武器になると感じます。



続いては、
Suhrの珍しいFRT-7st Modern.

7弦ギター弾き比べ! / King Snake SMITH 入荷!

『Suhr Modern7 Antique FRT - Black - 』
⇒ https://www.j-guitar.com/product_id1141778.html

Modernでありながら、GibsonのAgedのように、レリック処理されています。
武骨なブラックが百戦を戦い抜いた勇者のような時間を感じさせる風合いになっています。

正直、ダントツ弾き心地とサウンドが良かったこの個体。
30万そこそこで買える新品同様のUSEDなので、逃したら勿体ない!と言えるほど、ワングレード上に連れて行ってくれる素晴らしいギターでした。

運指のし易さとサウンドのCOOLさはピカイチ!



さらに、SAITO GUITARSから、
新作の『ヘッドレス 7弦』

7弦ギター弾き比べ! / King Snake SMITH 入荷!

『S-HL7』弊社Custom Orderの「Blue Scaleフィニッシュ」の1本。
https://www.j-guitar.com/product_id1144381.html

こちらのギターの特長は「マルチスケール」と呼ばれる「ファンフレット」仕様になっていること。
Scale: 648-677mm (25.5"-26.7") 24F
そして、個人的に一番の推しポイントはオリジナルブリッジのへヴィネスと、「Jescar Evolution 57110」フレットの滑らかな弾き心地!
通称エヴォフレットと呼んでいるこの淡い金色に輝くフレットはグリスもチョーキングも滑りが良く、演奏性抜群!
目をつぶっていても弾ける「ファンフレット」の利点とマッチして、長く弾きたくなる楽しい7弦ギターです。

こちらもS-722同様に、PUSH-PUSHポットによるコイルタップサウンドが「使える」武器になっています。



さあ、このように7弦ギターを弾きまくった本日でしたが、
「実際に音を聞いてみたい。」というお声が届いていますので、近日簡易的ではありますが、サンプル動画も撮りたいと思っています。



そしてそして、本日は東京本店には意外な(?)伏兵が来店。

こちらも完成ホヤホヤの新入荷『King Snake “SMITH”』初のAmber Naturalカラー!

7弦ギター弾き比べ! / King Snake SMITH 入荷!

以前、福岡サンパレス店に一号機が入荷即売れしたあの「キングスネーク」のフルアコです。
この値段でカッコイイイ白のハードケースも付いて、この鳴り このトーン・・・
マジでヤバイです。
参考 ↓↓↓



今日の出来事ですが、もうこちらのメーカーサイトにもご紹介頂きました。

⇒製品紹介ページ(Official)はコチラ

このSMITHも、ぜひこの金曜、日曜にお試しにご来店ください!

※12月2日(土)は臨時休業です。


以上、本日のリアル弾き比べ情報でした!

それでは、また金曜日にお会いしましょう。
Bottom's Up Guitars代表シゲウラでした。
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2017年11月24日

日本限定の復刻ME! PRS Modern Eagle Reissueが入荷♪《初代Brazilian Rosewood Neck & FB》

こんばんは。
Tでございます。

いやー寒い!苦手です、寒いの。

さて!
エクスペリエンスPRS会場でご覧になったり、他店さんの入荷情報でご存じの方も多いかと思いますが(笑)、当店にも入荷しましたよ♪


PRS Modern Eagle Reissue - Red Tiger -


PRS_2017_ME_RI_all.jpg


なんかかるーい言葉に聞こえてあんまり使いたくないんですが、
思わず「まさかの!」と付けたくなっちゃう今回の復刻。





posted by チーフT at 22:43 | 東京 ☀ | Comment(4) | PRS関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

Saito Guitars S-622 3シングル BUGオーダー品が3本入荷!《齋藤楽器工房 S-series》


こんばんは。
Tでございます。

快進撃を続けているSaito Guitars。
当店店頭でも品切れとなっていたS-622が3本入荷!
今回は本邦初公開のニューカラーが2本、これまでありそうでなかった初めての仕様の1本の計3本となっております♪
※画像クリックで大きな画像が開きます。



それでは早速1本目!

Saito Guitars S-622 3S Ash/Rose
-White Granite M/H- 
販売価格 232,000円(税別)SOLD!

SaitoGuitars_S-622_3S_WhiteGranite_topall.jpg

SaitoGuitars_S-622_3S_WhiteGranite_top2.jpg SaitoGuitars_S-622_3S_WhiteGranite_head.jpg

SaitoGuitars_S-622_3S_WhiteGranite_backall.jpg SaitoGuitars_S-622_3S_WhiteGranite_FBside.jpg

【Spec】
Body: Light Weight Ash
Fingerboard: Rosewood
Pickup: SAYTONE Scream Set
Color: White Granite(The 1st Built)
Weight: 3.25kg
Option: Matching Head / Luminlay Side Position Mark / White Mother of Pearl Position Mark / Gotoh MG-T Tuner

初の白いグラナイト!
アッシュの木目とあいまって、大理石やしっくいのような雰囲気が素敵です。
ドレッシーなスタイルや、女性に似合いそうです。










2本目!

Saito Guitars S-622 3S Ash/Maple
-Green Granite M/H-
     販売価格 231,000円(税別)

saitoGuitars_S622_3s_AshMaple_GreenGranite_Topall.jpg

saitoGuitars_S622_3s_AshMaple_GreenGranite_Top3.jpg saitoGuitars_S622_3s_AshMaple_GreenGranite_Head.jpg

saitoGuitars_S622_3s_AshMaple_GreenGranite_FBside.jpg saitoGuitars_S622_3s_AshMaple_GreenGranite_backall.jpg
 
【Spec】
Body: Light Weight Ash
Fingerboard: Maple with Green Line
Pickup: SAYTONE Growl Set
Color: Green Granite(The 1st Built)
Weight: 3.12kg
Option: Matching Head / Luminlay Side Position Mark / Black Hardware / Gotoh MG-T Tuner

こちらも初の緑のグラナイト!
ワイルドでワルそうなルックスがたまりません。
指板サイドに見えるグリーンラインもおしゃれ♪










最後はコレ!
ありそうでなかったこれが初めてのスペック&カラーのS-622♪

Saito Guitars S-622 3S Alder/Rose
-Black-
           販売価格 212,000円(税別)

S622_3s_alderRose_Black_Topall.jpg

S622_3s_alderRose_Black_top.jpg S622_3s_alderRose_Black_head.jpg

S622_3s_alderRose_Black_FBside.jpg S622_3s_alderRose_Black_backall.jpg

【Spec】
Body: Alder
Fingerboard: Rosewood
Pickup: SAYTONE Growl Set
Color: Black
Weight: 3.23kg
Option: Luminlay Top Position Mark / Luminlay Side Position Mark / Gotoh MG-T Tuner

意外にもアルダーボディに3シングルのブラックカラーはこれが初製作!
ド真ん中スペックなはずなのに「なんでこれ、今まで作らなかったんでしょうね・・・?」と齋藤楽器工房の営業さんと首をかしげるという(笑)
どんなときでも外さない一本です♪





どれをとってもこのスペック最初の一本です!

いつもながら3本とも良い出来♪

当店の場合は、新品で入荷したギターでも多かれ少なかれ調整をするのですが、
齋藤楽器工房のギターは無調整でもそのままお渡しできるクオリティで上がってきます。
(とはいえやはり多少は動くわけで、店頭で慣らしてから調整したギターのほうが安定するのですが。笑)

これって当たり前みたいに思われるかもしれませんが、実はすごいことなんですよね。
設計や製造過程に於いて色々な工夫が盛り込まれていて、環境変化に強いギター作りができている、ということです。


もちろん上記のクオリティとオーナーさんの好みのセットアップはまた別ですので、
お求め頂く際にはお好みのセットアップでバッチリ仕上げてお渡しします。
例えば、09-42に落としたり、フローティングを解除したり、もっとソリッドになるようにセットアップ変更したり。
当社はココがメリットですのでお気軽にお申し付けください♪



早い者勝ちの様相か!?
年末年始を楽しむ一本としていかがでしょう♪
店頭のほか、メール(⇒ こちらのリンクから)もしくはお電話(03-3721-1721)でもお気軽に♪
ご注文お待ちしております^^

「BLOG見た」の一言で、送料サービス&エリクサーOptiweb等でのセットアップもサービス!

それでは♪
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2017年11月13日

特集:希少なUSAハンドメイドブランド Terry C. McInturff(マッキンターフ) Glory Customが入荷♪ お買い得です!


こんばんは。
T&Sでございます。(笑)

こんな珍しいギターが入荷してきたのでご案内です^^


Terry C. McInturff “Glory Custom”

TerryCMcInturff_GloryCustom_TB_topall.jpg


McInturff(マッキンターフ)はノースカロライナに工房を構えるカスタムギター工房。
そう、David Thomas McNaught GuitarsやBriggs Guitars、Carr Ampと同じ州にあるんですね。

現在、Terry C. McInturff氏とDoug Hughes氏の二人によって運営されています。

良質な木材とハンドメイドで高品質なギターを製作している老舗工房です。



posted by チーフT at 19:43 | 東京 ☁ | Comment(0) | サキダシ新入荷情報! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

当店特注モデルがメンテナンスに来店♪【PRS B.U.G.5th Anniversary Private Stock "Signature" Metal】

こんばんは。
Tでございます。

さてさて!
新入荷が相次いでいて、まだご紹介できてないギターもあるのですが、
今日はメンテナンスの記事♪


久々にご対面♪

Jin_metal1_logo.jpg

なんというか、ものすごいオーラのあるギターです。

このギターは、
PRS Private Stock
B.U.G.5th Anniversary Limited "Signature" Metal

です♪

弊店店舗オープン5周年を記念して製作した"Signature Metal"のエクストラエディション。


このSignature Metalは、1985年のPRS社創設時にラインナップされ、86年までの極短期間に少数のみ製作された伝説のモデル「Metal」をベースにした特別製作品。

5カラーx3本の計15本を製作しました。
・Black x Burgundy (赤のグラデーション)
・Black x Blue
・Black x Green
・White x Blue
・Blue x Multi Stripe

どれもPRSファンが夢見てやまないカラーリングです♪

PRS_BUG_Metal_Finish.jpg
(※当社Signature Metalの製作風景ですが、記事のギターではありません)

上記Metalは全てプライベートストックチームがフィニッシュを担当し、一本一本、彼らのインスピレーションに任せてラインを入れてもらっています。
なので、一本一本色味が違う、まさにワンオフ仕様です♪
他にも特別なスペックが色々あるのですが、その辺はまた別の機会に(あるのか??)






今回メンテナンスしたこのメタルは、上記のメタルを元にプライベートストックで製作した、至上のワンオフモデルです。
ブラックのボディにマルチパターンのラインとピンストライプが素敵♪


Jin_metal3_logo.jpg


コントロールに巻き付くように描かれたライン。
これが全部手作業で作られていると考えると、美しい杢目のギターとは違った、職人技の高みを感じることができます。







Jin_metal2_logo.jpg

デジカメのカラーバランスがぶれまくる(笑)
ステージで目立ちまくりですね♪








Jin_metal4_logo.jpg

「Signature」の由縁、ヘッドのシグネチャーはPRS氏の直筆サインです。




バッチリメンテナンスして、ピカピカにきれいにしてお渡ししました。
弊店で購入して頂いたギターが帰ってくるのは嬉しいものです♪

アフターケアも懇切丁寧を心がけておりますので、定期チェックくらいの気軽な感じでお持ち頂ければと思います。
何事もなければそれで良し、ですし、気づかないうちにコンディションが変わっているかもしれません。
ちなみに、当店で購入して頂いたギターは特別価格にてメンテナンス、リペアをご案内しています^^
購入後も安心&お得ですよ♪


というわけで、メンテナンス、リペアもお気軽にご相談ください^^
お待ちしております!
それではまた・・・♪
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2017年10月31日

世界初お披露目のNew Model! David Thomas McNaught(DTM)新作『MSG』市販初号機が入荷!


こんばんは!
Tでございます。

今日も新入荷ギターのご紹介!(全ての画像がクリックで大きくなります)


DTM_MSG_TBB_All.jpg



posted by チーフT at 23:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | McNaught関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

【画像満載!】先日のアレ!Freedom Custom Guitar Research(FCGR)[Guitar of The Month] ST Walnut with FRT & EMG 《ワンオフ!!》


こんばんは。
Tでございます。

またもや週末に雨!
前回ほどではありませんが、先日の台風でゆるくなっている土地も
あるかもしれませんので、十分ご注意くださいね。


さてさて、前回のハイドラのコントロール説明記事で告知していたアレをご紹介!



FCGR_GOM_ST_Walnut.jpg

Freedom Custom Guitar Research (FCGR)
[Guitar of The Month]
ST Walnut with FRT & EMG




前回のHydraに続く『Guitar of The Month』、今回はフルサイズのストラトスタイル!
懐かしき良き時代のコンポーネントストラトをモチーフにしつつ、『ハイエンド』を冠することが出来るように、またもやフリーダムの職人集団と当社B.U.G.がコラボレーションしたワンオフシリーズ、“ギターオブザマンス”です!

今回も多岐に渡る音楽ニーズに対応するギターに仕上がりました!!



posted by チーフT at 01:16 | 東京 ☔ | Comment(0) | FCGR (Freedom Custom Guitar Research) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

画像でわかる!Freedom Custom Guitar Research(FCGR) Hydra コントロール & Hybrid Humbucker解説!

こんばんは!
Tでございます。

いやー台風すごかったですね。
今朝の多摩川は水位がいっぱいいっぱい!

20171023_tamagawa1.jpg

遠くに富士山が見えていますが、これまでにない水位の高さ。
河川敷グラウンドが水浸しということはちょくちょくありますが、今回は全く見えない。。


20171023_tamagawa2.jpg

写真手前の濁流から突き出た手すりの部分は、普段であればコンクリートの高台みたいになっていて、
水面から2〜3メートル高い場所です。
そこまで完全に浸水していました。


まさにあと一歩で氾濫しちゃう・・・という感じでした。
川の水は雨の後、数日から1週間程度は引かないので、不用意に河原に降りないよう注意しましょう。




さて!
話変わって今日は、『Freedom Custom Guitar Research(FCGR) Hydra コントロール & Hybrid Humbucker解説!』です♪


FCGR_GOM_Hydra22_2P_Spaltedmaple_bodytop5.jpg

先日の記事でご紹介した[Guitar Of the Month]Hydra 22フレット スポルテッドメイプルトップ
惚れ惚れするかっこよさ♪


Hydraを試奏された方が良く言われるのが、「コントロール(回路)が難しい・・・」です。

確かに、言葉で説明するとわかりづらい!Tもそう思います。
多分店頭で口頭説明を受けても、パッと理解できないと思います。








【各部機能一覧】



FCGR_GOM_Hydra22_2P_Spaltedmaple_CTRL.jpg


各部の役割をズラズラっと羅列すると、
マスターボリューム、マスタートーン、タップコントロール、ハム⇔シングルモード切り替えスイッチ、5wayピックアップセレクター
となっています。




まずは各部をギターに乗せてみると・・・
↓↓↓↓↓

Hydra_Control_1.jpg

↑↑↑↑↑
こうなります。
画像はHydra Classicですが、動作は同じ!覚えちゃえば楽ちんです。








わかりやすく考えてみると・・・


で、なにが回路を理解するのを難しくしているかというと、
タップコントロールとハム⇔シングルのミニスイッチの相関関係だと思います。

まず、タップコントロールとは・・・
ハイドラの3つあるコントロールノブの一番下のノブがそれです。
ミニスイッチがハムモードのときのみ動作します。
フロントハムとリアハムに働いて、フルテンのときはハムバッカー、ゼロ方向に回していくに従ってP-90的なサウンドを経由して最終的に純シングルへと変化していきます。

このノブはプッシュ/プッシュスイッチになっていて、押し込んでいるときはフロントPUに、上がっているときはリアPUに作用します。
これによって、SSHやHSSレイアウト、はたまたフロントやリアをP-90的に設定することもできます♪




もうこの説明だけで頭が痛くなってくる方もいるかもしれません。
そんなときはひとまずタップコントロールは置いておいて、こんなふうに考えましょう。
↓↓↓↓↓

Hydra_Control_2.jpg


これなら簡単ですよね。
よくあるワンボリューム、ワントーン、5wayセレクターの回路です。

ミニスイッチはハム⇔シングルモード切り替えスイッチ。
画像下側に倒しているときはハムモードなのでHSHレイアウト、上側に倒しているときはスリーシングルで動作します。








Hydra_Control_3.jpg

↑↑↑↑↑
上方の『まず、タップコントロールとは・・・』の囲みの説明の通り、タップコントロールのノブはPush/Pushスイッチになっています。
ノブが下がっているときはフロントに効き、上がっているときにはリアに効きます。

ノブはフルテンのポジションでのハムモードから無段階に変化していき、ゼロポジションで純粋なシングルコイルになります。

タップコントロールは片方のPUだけに効くのがミソで、
ハム⇔シングル切り替えミニスイッチと併用することで非常に多彩なサウンドバリエーションが作り出せます。

ちなみにこのタップコントロールはハム⇔シングル切り替えミニスイッチがハムモードの時のみに効くので、ミニスイッチがシングルモードになっているときはスルーされ、強制的に3シングルモードになります。



・・・と言った感じですが、タップコントロールはとりあえず考えなくても十分に楽しめます(笑)
おいおい使えるタイミングが来たときに活用しましょう♪








ハイブリッドハムバッカーのシングルモードとは


Hydra_Control_3.jpg


シングルモードのときは上記の3つのボビンが出力されます。
フロントとリアの内側のボビンはシングルコイルPUと同様の構造になっているので、
シングルモードのときは純粋なシングルコイルサウンドが出力されます。

つまり、ハムバッカーをタップした、出力が低くて低域が足りないサウンドとは全く違う、
リアルなシングルコイルサウンドが得られるわけです。




FCGR_GOM_Hydra22_2P_Spaltedmaple_pu.jpg

ポールピース着磁のスタガード構造。
いわゆるシングルコイルと全く同じ構造になっています。







まとめ


如何でしたでしょうか♪
これがフリーダム社が拘り抜いて作り上げたハイドラの回路とオリジナルピックアップ「ハイブリッドハムバッカー」です。

ピックアップは現在はビンテージタイプの出力控えめのモデルだけですが、前回記事のG.O.M.ハイドラに搭載された出力を上げたPUも登場します。

単体販売もあるので、音に拘るギタリストさんにぜひ試して頂きたいピックアップですね。
※タップコントロールなしでも問題ないので、他社製ギターにも搭載可能です♪

もちろんボトムズアップギターズでもお取り扱いしていますので、お気軽にご相談ください♪


次回はこはるさんがもってたこれ!
↓↓↓↓↓
FCGR_GOM_ST_Walnut.jpg

の記事の予定です(笑)

それではまた!
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2017年10月19日

無事に帰国!からの、間髪入れず、弾丸出張で愛知県へ! 『Bizen Works』を訪問! #Bizen #Guitar #ビゼンワークス #ローズウッドトップ


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こんばんは!
Bottom's Up Guitarsしげうらです。

昨夜無事に帰国致しまして、そしてもう間髪入れずに今朝から愛知県春日井市にある工房『Bizen Works (ビゼンワークス)』へと弾丸出張して参りまして、今は帰りの新幹線の中です。

明日は金曜日。ジムに歯医者にそして店の方では『Guitar of the month』のニューギターを携えてFCGR (Freedom Custom Guitar Research) の営業の方が来られたり、その後会計事務所の方々と年一の飲み会だったりと、予定満杯といった感じになっております。
んー、なんとも経営者っぽく過ごしてますね。(苦笑…)

そして、日曜日から火曜日も出張。
戻って、定休日中に事務仕事終わらせて、金曜日から火曜日まで店舗営業。
明けて水曜日からまた福岡サンパレス店の方へ。
とまあ、多忙なビジネスマンめいたスケジュールになっておりますが、変わらずギターのメンテナンスやセットアップ、説明文の書き起こしなども行いつつ、今回の海外出張レポートもまとめたいと思っております。

さてさて、話題がすっかり予定連絡に移ってしまいましたが、
『Bizen Works (ビゼンワークス)』! 知っている人もこれから知って頂ける人も、ギター好きとしては通るべき新しい道が、この冬新たに産声を上げます。

正確には、もうブランドとしては立ち上がってプロトタイプは先の『サウンドメッセ2017』でデビューを飾っていますが、そこから数多のR&Dを経て、ついに12月1日(予定)に新発売となります!

取り扱いディーラーも、
愛知県のジュンセイギター
富山県のブルーギターズ
東京都の宮地楽器神田店、銀座山野楽器本店、Bottom's Up Guitars東京・田園調布本店
福岡県のBottom's Up Guitars福岡サンパレス店
(敬称略)
が、その新発売のタイミングで各社のこだわりを反映したモデルをリリースし、おそらく2018年も着実にディーラーやお客様オーダーが増えて行くと思われます。

国内ギターブランドとしては新生ながらも、某カスタムショップの工場長を長年勤めた実力派ビルダーが木とガチンコ勝負しながら作る、美しくもどこか日本人に愛される『わびさび』や『儚さ』を併せ持つ、魅力(魔力)あるギター達です。

どれ、というわけではなく、一本一本が我々人間のように個性を持っていて、『出会い』のギターになると思います。

また年末の楽しみが増えましたね。

引き続き、ビゼンを要チェックです!

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posted by 東京本店 at 21:51 | 東京 ☔ | Comment(0) | Bizen Works (ビゼンワークス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

Boss渡米中ですが、入荷がゾクゾク! その2 BUG カスタムオーダー FCGR Retrospective series FCGR-JM - Sonic Blue -


こんばんは!
Tでございます。

FCGR_retrospective_JM_SB_Pretone.jpg

昨日のこれ!
早速行きましょうか♪


『ジャズマスの革を被った“HOT MUSIC MACHINE”!!』


本製品も当社ボトムズアップギターズ “ならでは”
が、盛り込まれたカスタム・オーダー品です!


posted by チーフT at 23:45 | 東京 ☔ | Comment(0) | FCGR (Freedom Custom Guitar Research) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

【写真多数!】Boss渡米中ですが、入荷がゾクゾク! その1 FCGR G.O.M.Hydra22fret Spalted Maple!【ギターオブザマンス】

こんばんは。
Tでございます。

急に寒くなりましたね、、、いきなり冬の入口みたいな寒さです。

Bossは引き続き渡米中。
PRSを後にし、今度は東海岸の中ほどにあるDavid Thomas McNaughtGuitarsへ。
また悩殺クラスの材を選んでくるでしょう。



そんななか、東京本店にはまたもや新入荷が!

FCGR_GOM_Hydra22_2P_Spaltedmaple_bodytop5.jpg


FCGR_GOM_Hydra22_2P_Spaltedmaple_headback.jpg

Freedom Custom Guitar Research
[Guitar of the Month] Hydra22fret Spalted Maple



「Guitar of the Month(G.O.M.ギターオブザマンス)」と銘打たれた本機。
このG.O.M.は、当社Bossがフリーダム社へ実際に赴き材を選び、
それをもとにスペシャルな一本を製作する、という企画です。

これまでPaul Reed Smith、David Thomas McNaughtを始めとする数々のブランドのカスタムオーダーを手がけてきた当社と、プロミュージシャンからの信頼も厚い、高い技術力を持ったフリーダム社が生み出すオンリーワンの一本です。

今後もこの企画は継続して製作していきますので乞うご期待♪



posted by チーフT at 23:13 | 東京 ☀ | Comment(0) | FCGR (Freedom Custom Guitar Research) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

今日も真剣に木材を選びました。特にネックと指板はとても重要なので。「from PRS Private Stock Vault」

PRSプライベートストック オーダーメイド 木材選定 2017年 10月

PRSプライベートストック オーダーメイド 木材選定 2017年 10月

PRSプライベートストック オーダーメイド 木材選定 2017年 10月

PRSプライベートストック オーダーメイド 木材選定 2017年 10月

PRSプライベートストック オーダーメイド 木材選定 2017年 10月

PRSプライベートストック オーダーメイド 木材選定 2017年 10月

PRSプライベートストック オーダーメイド 木材選定 2017年 10月

Private Stock(プライベートストック)専用の木材保管室で、何十枚も何十枚もおろしてはチェックし、戻してはまた次の材木を引き出し、と繰り返し繰り返し、トップ材もネック材も指板材も、一枚一枚、目の感じや質量、タップした時の音を確認してきました。

今回は、特に気に入った『Highly Figured Mahogany Neck Blank』を3本押さえました。
(※上の写真の左右は違います)

どんなギターに仕上がるのか、お楽しみに!

また、「駆け込みだけど私のもオーダーして欲しい!」という方は、下記お問い合わせフォームより、お知らせください。スタッフが私に転送してくれます。

⇒ お問い合わせフォーム

Bottom's Up Guitars 重浦
posted by 東京本店 at 17:22 | 東京 ☀ | Comment(0) | PRS Private Stock(プライベートストック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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