Paul Reed Smith Guitarsをあとにして、翌朝からメリーランド州アナポリス → ペンシルベニア州の親友の楽器店へ。
かなりのロングドライブでしたので、腰が痛くて、その夜はバスタブを洗って、日本から持って来ていた『バブ』を投入して温浴。
翌朝9:30スタートの『C.F. Martin』工場見学に備えました。
Martin (そう、あのアコースティックギターのマーチンです) では、初体験ばかりで驚きの連続でした。
詳しくはまた後日ご紹介。
とにかく『企業希望の大きさ』と『社会貢献』や『ファミリー』を大切にする姿勢に共感を覚えました。
もちろん、森林資源保護への取り組みにも。
ナザレスのMartinファクトリー訪問の後は、
ギター製作学校を訪ね、ランチをとり、
一路ニューヨークはマンハッタンを目指しました。
引き続き、掲載を致します。
またしばしのお別れです。