2009年04月06日

PRS SC245 ペグ交換の巻 Vol.2〜まとめ編〜 Gotoh (ゴトー) マグナムロック / Tonepros Locking Studs 取り付け / リペアショップ 東京 都内 /

今日はとても温かい日でしたね!
でも、もうちらほらと桜が散り始めています。
散り際はなんだか寂しい気分ですね。

こんばんは、従業員Tです。



ところで本日総長早朝の本人の記事にもある通り、Bossは旅立ってしまいました。
最近アンプにチューブにと探究心が炎上していたので、旅でいじくれないとなればストレスが溜まるかもしれませんね。
もっともそんな余裕すらないかもしれませんが(笑)

さて、昨日の記事→コチラ←のまとめといきましょう♪


まず、マグナムロックについてです。
もうご存知の通り、マグナムロックはGotoh社のロック式ペグです。
ペグのタイプ別に各種発売されており、ロトマチックペグ対応、クルーソンペグ対応などなどあります♪

このマグナムロックは、巻き上げ方向に回転させるとシャフト外側部分が回転し、シャフト内側の芯と噛み合うと弦が巻き上げられる仕組みです。

SC245DCS_Gotoh21.jpg
弦を通す穴が開いています。これをグリグリ巻いていくと・・・

      ↓

SC245DCS_Gotoh20.jpg
芯が穴を塞ぎました。この上部に弦を挟み、巻いていくわけです。


マグナムロックは弦をポストに巻く量を減らし、巻いた弦の緩みやずれを無くすことでチューニングの安定化を図った機構です。
形状や重量の変化もオリジナルと大差ないので、音質の変化が小さいのも他のロック式ペグとの違いですね。



次にH.A.P(Hight Adjustable Post)についてです。
マグナムロックに比べると馴染みの薄いかもしれないこのH.A.P。ペグ本体の裏側の穴に付属の六角レンチを挿入し、時計方向に回すとポストが上がり、逆側に回すとポストが下がります。

SC245DCS_Gotoh5.jpg
右側ペグ、ケースの真ん中にある穴に六角レンチを指し込みます


実際に回してみるとこんな風に変化します。
SC245DCS_Gotoh13.jpg
高い場合。純正ペグと同じくらいですね。

      ↓

SC245DCS_Gotoh14.jpg
下げた場合。だいぶ低くなりました。


全てのポストが自由に高さ調節できるので、この弦のテンション感だけが低いな〜・・・と感じたりするときは、ポストを下げてやることでテンション感の微調整が可能です。
非常に便利ですね♪
特殊なゲージセットを張っている場合も有効です。


クルーソンペグの巻き上げに疲れちゃった方々は(笑)、交換することをお勧め致します♪そっくり元に戻せますしね。
もちろんPRSだけではなく、レスポール等クルーソンペグ搭載の機種であれば、ほとんどの場合は対応可能です♪


SEシリーズをお使いの方は、SEシリーズに対応したマグナムロックペグ(こちらを参照ください)もお取り扱いしておりますので、お気軽にお問合わせください♪


本日もそろそろ夜が更けて参りました。
それでは皆さま、明日からがチャンスですよ!
お問合わせ、ご来店、心よりお待ち申し上げます。
では!

posted by チーフT at 22:57 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
質問させてください。
このマグナムロックは10-52ゲージの弦は使用可能でしょうか?
Posted by kiku at 2009年04月12日 10:24
kikuさま

コメントありがとうございます♪
ご質問のマグナムロックは10-52であれば問題ありません。
太いほうは54くらいまでは大丈夫だったと思います。(56は入らなかったような?要確認です。)

更に詳しくは、お店にメール・お電話にてお問合わせくださいね♪
Posted by 従業員T at 2009年04月12日 12:02
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