金木犀の香りが漂い、朝晩も涼しくなってまいりました。
もう秋ですね。
食欲の秋!PRSの秋!
今日もおなかいっぱいPRS新入荷速報をお楽しみください!
What's new に徐々にアップ中のようですよ
特にしゃっちょうさんはテッドマッカーティシリーズを猛烈に押しております
タグ:PRS新入荷
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でも比べるならサンバーストシリーズですかね。
ところでPRS的にはテッドマッカーティシリーズとサンバーストシリーズの棲み分けってどう説明されてるんでしょうか。
冗談はさておき・・・、トレムちゃん凄すぎ!
毎日、鼻血出ちゃってます(ホント)!
これは、使える!ということで大活躍中!
しかし、いろいろPRSさんも頑張ってますね〜
個人的には、Miraコリーナなんかちょっとおもしろいなと思ってますが・・・
いかがでしょ・・・
コメント有難うございます!
トレム様の活躍、大変うれしく思います。
演奏時の鼻栓、お忘れなく!
お2人のご質問につきましては、
その目で選んできたしゃっちょうさんのほうから解説をさせていただきたいと思います。
が、
現在呪文にて召還しておりますので、
登場まで少しお待ちくださーい♪
コメント書き込みありがとうございます。しげうらでっす。
このご意見はイイトコ突いてますね〜!
そうなんですよ。あの「テッドマッカーティシリーズ」って、これまでの「McCarty」や「Smokeburst McCarty」との棲み分け、コンセプトってどうなっているのかイマイチ不明なんですよね。でもスゴクいいギターなのには違いありませんが。
「で?Ted McCartyシリーズはマッカーティの後継機種なの?」というクエスチョンに対しては、全面的にYESではないようなんですよね。
だって、スケールもヘッドシェイプもピックアップも違うんで・・・
マッカーティとの差別化を図る苦肉の策(かどうかは知りませんが)で、“TED”を冠に付けてミディアムスケールとバインディングネック、そして50年代の伝説のピックアップを世に再現した57/08ピックアップを搭載して、
より昔からポールリードスミス氏の憧れだった●ibson系ギターのトーンニュアンスを狙っていったんじゃないでしょうかね、、。
Smokedburst McCartyは25インチスケールのPRSスケール仕様ギターで、Paul's 28で試された新しい塗装技法を開発する為に(完成したので)発表・発売されたギターで、マッカーティの正当進化版としてはやはりこのモデルがそれに当たると思います。
Ted McCarty SC245とDC245はハワードリースの開発製造の際に使用した技法を使ったバインディングありのネックとサンタナシェイプヘッドが特徴とされる、“新しいラインナップ”という位置づけのような気がします。
詳しくは再来週実際にPRSの本社工場を訪問する際に再確認してみます。
さて、ミラコリーナですが、
実に「買い」。だって安いし!!
このクオリティ(US PRSクオリティ)で綺麗な仕上がりで、単板のKORINA(Limba)材をネックとボディに惜しげもなく投入し、レバースイッチや独立miniスイッチによるコイルタップなどプレイヤー目線の良いギターです。
軽い! 歯切れが良い! 安い!
そしてレア材。
となれば、実売23万円程度は・・・
ちょっと衝撃的!
今回の入荷分は私が工場で直接、ウェイトバランスや、ネックシェイプ、バードインレイ有り、木目の綺麗さ、指板の感じ、などなど細かくチェックして「イイ!」と思える物だけを買ってきました。
もう既に一本売れちゃいました。(^^)
10月に入るとスモークバーストマッカーティも入荷しますので、お持ちのマッカーティとの弾き比べもお楽しみ頂けますよ!
だって予約営業期間ですし。ね!
それではまた。
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