2009年09月30日

Violin Guitar!

こんにちは!
今日はあいにくのお天気ですね。

本日はこちらのご紹介です。

09EXP_26zai_-(97).jpg


先月のファクトリーツアーにもちょこっと画像が載っていました、ギターです。
参照↓
http://bug.seesaa.net/article/125362544.html

トップ材にはヴィンテージなViolinを製作するのに使用された、『ヨーロピアン・メイプル』が使用されています。



あ!そうそう。
そういえばHollowbody Spruceがモデルチェンジします。
まず名前が‘Hollowbody’のみに変更になります。
そして、カーリーメイプルバックになります。

Hollowbodyはブリッジ直下の部分にボディトップとバックが接合されています。
バイオリンの‘魂柱’から着想を得たものでしょう。
今回のHollowbodyのカーリーメイプルバックも同様に、バイオリンからの着想とも思えなくもありません。
(過去にもArchtop IVでスプルーストップ&メイプルバックはやっていますが。)


面白いですよね!
エレキギターは基本的にTopは硬い材、Backは軟らかい材が標準的です(例は挙げるまでもなくメイプルトップ&マホガニーバック)。

対してアコースティックな楽器は、軟らかい材に硬いサイドバック(例はバイオリンのスプルーストップ&メイプルサイドバックや、アコギのスプルーストップ&ローズバックなど)。





・・・話が逸れました(笑)
ではどんどん画像を載せていきましょう♪


09EXP_26zai_-(92).jpg

まずは全体。
カリンカリンなメイプルトップですね。
現在は非常に入手が難しく、PRSの秘蔵材となっています。





09EXP_26zai_-(93).jpg

アップで。




09EXP_26zai_-(96).jpg

セルティック(ケルティック)クロスインレイ。
Paul's 28と同じ図柄の材質違いです。




09EXP_26zai_-(97).jpg

一昨年でしょうか?
とある事情でポールさんのオフィスに入った際に、このインレイを見ました(そのときはアコースティックのものだったと思いますが)。




09EXP_26zai_-(98).jpg

ヘッド。
‘Paul Reed Smith 2009’と入っています。





09EXP_26zai_-(102).jpg

バックから。
これまた強烈なマホガニーです。




09EXP_26zai_-(99).jpg

光の反射で塗装の雰囲気がわかりますね。
シンラッカーのヒタヒタ感が堪りません(笑)





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ヘッド裏。
PSナンバー、リミテッドナンバー、日付、ポールさんのサインが入ります。




09EXP_26zai_-(70).jpg

ボディサイド。
滑らかなカーブが美しい。





09EXP_26zai_-(66).jpg

下からあおりで。



09EXP_26zai_-(63).jpg

もう一枚。


いかがでしたか?
Paul's 28の倍近い本数が製作されるとはいえ、日本国内には数えられるほどしかこないでしょう・・・。
このギターも含め、欲しいギターがある方はお気軽にご相談ください♪
責任持って素晴らしいギターをお届けいたします!

それでは次回を(まだあります(笑))お楽しみに!
posted by チーフT at 13:33 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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