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・6/16水曜の1st showの動画がCotton Clubのウェブに載っています。
出掛ける前に、昨日の内に記事をアップしたかったが、昨日は土曜日で店が混みあっていて、接客で精一杯。記事を書く時間を見つけられなかった。
久しぶりにお会いした、よしよし♪さんや、遠く三重県よりギターをお求めにこられたお客様などなど、皆さま本当にありがとうございました。
さて、BFTS (Buzz Feiten Tuning System) でも有名なあのMr. Buzz Feiten。
メールで Hi Kota, って感じで連絡が来て、電話で話して、彼の楽屋に行ってきた。
詳しい話は時間があるときに紹介しますが、縁あって“氏が愛用していたギターを一本譲り受けてきました” 貴重品ですが、今回リーズナブルな価格で販売します♪
氏が実際にギターを持っている写真やサインを入れてくれている写真もありますので、後日氏からの証明書ともどもお渡しする予定です。

※写真のモデルの兄弟機種となります。
では、今夜も用事でこれから出かけないといけないので、このくらいで。
明日は14時以降〜 店にいる予定です。(私は。です。)
一昨日は、偶然にもコットンクラブでお会いしましたね。ビックリしました!
バジー・フェイトン、実は凄くファンでして、28年前に、ラーセン・フェイトン・バンドで来日した際にも、見に行っています。
今回、初日と最終日を見に行きましたが、相変わらずの独特のフレーズ、かっこいい!!
John Carruthers製のギター、いったいいくらぐらいでしょうね?!
奇遇でしたね〜 あんなところでバッタリお会いするなんて!
あのときもし私がトイレに行かなければ、そのまま楽屋に行ってしまって、お会いできなかったことになります。
偶然って凄いですねぇ。
で、そのギターですが、結論から先に申し上げますと、カラザースギターではありません。 実は、あのご本人がステージで弾いていたギターも違うんですよ。(!)
赤いのと黄色いの(ナチュラル)を来日公演に持って来ておいでで、それは氏の付き合いのあるビルダーに作らせたオリジナルギターなのです。
https://bug.up.seesaa.net/image/BuzzFeiten1stGtr2JP.jpg
この写真のギターが今回買い受けた品で、それは氏が6本所有しているオリジナル バズフェイトンモデル ギターの中の一本で、唯一の3対3ヘッドとなっている物だそうです。
カッコイイですよ、なかなか。
フロントピックアップはDimarzioのVirtual "T" DP411
http://www.dimarzio.jp/pu/tele.html
リアピックアップはDimarzioのAir Classic DP191
http://www.dimarzio.jp/pu/full/dp191.html
それから、シリーズ・パラレル切り替えのミニスイッチが搭載されていて、合計5通りのサウンドバリエーションが生まれます。
ヘッド裏には「1st Buzz Feiten Model to Japan」と書かれています。
ご本人所有、愛用、そしてじきじきに来日公演に持ってきた、それその物。(証明もあり)
如何でしょうか。
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