2010年10月26日

やっとメンテ完了♪《Vintage PRS 各種》

こんにちは。
寒くなりましたね・・・夏生まれには厳しい季節が近づいています。
従業員Tでございます。

本日はこちら♪

4mai.jpg





やっと先日、メンテナンスが完了しましてお披露目です♪
店頭にいらっしゃった方はご覧になられている方もいらっしゃると思います。
Vintage PRS Collection♪

まずは・・・

90CU24RB1.jpg

《1990 Custom24 Royal Blue Quilt》
SignatureやArtistにも負けない、強烈なキルトが目を惹くカスタムです。
初期PRSのブルーは褪色が進んでグリーンや黄色になっているものも見受けられますが、
こちらはキルトが映える鮮やかなブルーで留まっています。
ステージ映えするギターですね。

コンディションは良好です。
ピックアップはStandard BassとHFS。どちらも白の紙ラベルのものですので、ギターと同時期のピックアップです。
スイートスイッチ仕様の後期です。


別アングルから・・・

90CU24RB2.jpg




次はこちら。

89CU24VS1.jpg

《1989 Custom24 Vintage Sunburst》
これまたSignatureと同じ風格を持っているギターですね♪
非常に深い杢で、縦のライン(年輪の線です)もびしっと出ています。
この時期によく見られた、柾目でとられたTop材ですね。
このVinage Sunburst、なかなか見ないカラーですが非常に美しく、Bossのフェイバリットカラーの一色です。
状態もよく、コレクションにもプレイにもすばらしい一本ですね。


別アングルから・・・

89CU24VS2.jpg

深いカーリーメイプルもなかなか見なくなりましたね。。




次に行きましょう♪

93Studio24PW.jpg

《1993 Standard Studio Package Pearl White》
激レアの一本です♪

 通常は2ハムのモデルが主流のPRSですが、当時からSSHオプションが存在していました。
それがこちらのStudio(後にオプションでStudio Packageとなります)です。
とはいえ主流はあくまで2ハムだったので、生産本数は限られており、見かけることは少ないです。
5wayロータリースイッチはストラト的な動作をし、なんとリアとセンターの"ハーフトーン"の際にはリアピックアップはオートタップでシングル動作になる優れものです♪

フロント・センターのシングルコイルは癖がなく、非常に使いやすいトーンです。
リアのHFSとあわせてジャンルを選ばず使える一本です。

ブルーイッシュパールホワイトのフィニッシュもクールです♪
べったりした白ではありませんので、おしゃれ〜にもてる一本ですね^^


別アングル・・・

93Studio24PW2.jpg

青みが見えますかね?

(赤い光源なのでウォームな印象の色味に見えますね。でも実物はパールが綺麗なカワイイやつですよ。)




次は・・・

87STD24VC2.jpg

《1987 Pre-Standard Vintage Cherry》
ちょっと光源の関係で(赤は難しい・・・泣)木目が飛んでしまいました。
「THE PRS」と呼ばれたり「Pre Standard」と呼ばれる、スタンダードシリーズの先駆けとなったPRSギターの元祖モデル(80年代)の品です♪
{現在は生産完了となってしまった《Standard》シリーズは80年代当時PRS ORIGINALという位置づけで、CUSTOMはその上位機種でした。}

オールマホガニーのボディは暖かみがあるけれど、どこか抜けが足りない・・・なんてイメージがすっ飛んでしまうギターです。
良質なマホガニーのギターはちゃんと高域まで伸びるんだなー、と思わせるギターです。
もちろん組み込みのよさや、構造もしっかり考えられたギターだからこそ、ではありますが。
指板はもちろんBrazilian Rosewoodです♪

別アングルから・・・

87STD24VC1.jpg

マホガニーの見た目と音の美しさを堪能してください♪



最後に先出しではありませんがおまけ♪

90sigLTD_TO.jpg

《1990 Signature Limited Edition Tortoise Shell》
Signature の後を受けて限定生産された意欲的なモデルがこのLimited Editionです。
PRS社の(PRS氏は特に)実験、検証にかける熱意はすさまじいものがあり、
それは現在の、毎年発表される意欲的、独創的なギターたちを見てもお分かりになることでしょう。
このLimited Editionもそういった研究の過程で生み出されたギターです。
木材のグレードはSignatureを踏襲し、セミホロウやシダーやレッドウッドをトップ材に配するなど、一味もふた味も違った仕様です。Tune-O-Maticブリッジについてもこの機種のみの限定仕様でした。

毎年、PRS本社で行われているイベント、『Experience PRS』の中でPRS氏自らが解説をする『アーカイブセミナー』があり、歴々のモデルの紹介や、当時のお話を聞くことができました。
その中で、PRS氏はLimited Editionをはじめとする、意欲的なモデルたちを、
『奇をてらったり、話題づくりのために珍しい木材や仕様で作り、リリースしたのではない。あくまで研究の結果、こういったすばらしいものが出来上がり、皆さんに紹介したいからリリースしたのだ。』
とおっしゃっていました。

実際に弾いてみると、独特のホロウ感があって甘く、すばらしいギターです。
現在でも唯一無二のギターでしょう♪
メイプルトップは生産本数が少ないのでさらに希少です。

このLimited EditionをPrivate Stockチームの持てる力を注ぎ込んで作り上げたのが、
こちらのPrivate Stockです♪
まさにモンスターギターです。
弾きこなしてくださる方を、じっと待っています♪


本日、明日はお店が定休日です。
また金曜日のお問い合わせ、ご来店を心からお待ち申し上げます♪
それでは♪
posted by チーフT at 23:52 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サキダシ新入荷情報! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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