2011年04月05日

『Vintage Vintage Vintage!!』 1965年製 Gibson SG Standard編

続きまして、今回は、1965年製 Gibson SG Standard Cherrry with OHC.

これはオリジナルのナンバードP.A.F.ピックアップにスモールピックガード、デラックス・ヴァイブローラブリッジの人気仕様モデル。 ・・・と、言ってもそうそうお目にかかる機会はありませんよね。

今回ご紹介の一本は、多少の打痕等はありますが、Vintageの風合いや年式を考えれば十分に許容範囲、と言うかむしろかなり綺麗と言えるコンディションだと思います。

嬉しいことに指板材もBrazilian Rosewoodですしね♪

Vintage_Guitars_1960s_SG_ES-335


さて、今回は『SG』なわけですが、

では、このSG、なぜ登場したのでしょうか?



実は、GibsonのLes Paulモデルは、1952年に発表され、言わずもがな大人気・超人気の1959モデルがあって、その前にはGOLD TOPの57年があって、プレイントップにサンバーストが人気の58年があって、そして60年にはスリムネックになって、(※概略ですので、一応ね。細かいカタログ外モデルやプロトタイプ、移行期の物は除外しますよ。) ところが! 61年には新しいデザインの“SG”シェイプへとモデル・チェンジが行われます。 当初はまだレスポールの名前が残されており、ヘッドストックやトラスロッド・カバーに“Les Paul”の文字が入れられています。初期の頃は“レスポールSG”と呼ばれていましたが、63年にレスポール氏との契約切れに伴い“SG”へと名称が変更されました。

さて、335に続きましてクエスチョンです。

この『SG』とは何の意味でしょうか?

答えの分かる方はコメント欄へ!

一番最初に正解を書き込んだ方には・・・


特に何も思いつきませんでした!(ゴメンナサイ!)



Vintage_Guitars_1960s_SG_ES-335 Vintage_Guitars_1960s_SG_ES-335 Vintage_Guitars_1960s_SG_ES-335 Vintage_Guitars_1960s_SG_ES-335 Vintage_Guitars_1960s_SG_ES-335 Vintage_Guitars_1960s_SG_ES-335


いや〜 しかしVintageってなんてこうタマラナイ質感してるんでしょうねぇ。
OLD PRSやPrivate StockやLimited等のレアモデルも蒐集していますけれど、それとはちとまたタイプの違うフェティズム(?)があるんですよねぇ。

見れば欲しくなる。触ればもっと欲しくなる。

いきまへんな〜 (なぁんで関西人勃発?)

最後にもうひとつクエスチョン。 P.A.F.というピックアップがもうそれはそれは珍重がられており、当然人気も価値も高いわけですが、ところで皆さん、あのハムバッカーピックアップ、本当はなんていう名前か知っています?

じつはこれ、以外に知られていないんですよね〜 『パフ』と思い込んでいるみたいで。

それでは、またこういう機会があればやりましょうね。

サヨナラ! (カタコト風で)


ついでに、こんなもの知っています?(笑)
タグ:Gibson VINTAGE SG
posted by 東京本店 at 04:36 | 東京 ☀ | Comment(7) | TrackBack(0) | ギター関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは.未だ日本に居ます.先日は梱包用のダンボール送付して頂きどうも有難うございました.ところで,SGはSolid Guitarですよね? 当方も一昨年 長年愛用していたSGを手放してしまいました.軽くて弾き易くて音も意外と太くて良かったのですが・・・. 時間が取れそうでしたら,是非伺いたいと思います.
Posted by PRSJPLTDのK at 2011年04月05日 12:36
JP LTD の Kさん

こんばんは。渡米準備お疲れ様です。

そうです。ご名答です!
SG=Solid Guitar なんですね (^o^)

エスジー えすじー と気にかけずに愛称していた為、意外と名前の意味は知られていませんよね。

SGも愛好家が結構いる一つのエレクトリックギターの代名詞となっていますよね。

読者の皆さんが、SGと聞いて思い浮かべるギタリストと言ったら誰なんでしょうかね?!
Posted by 筆者 at 2011年04月05日 20:28
私は、左利きなので、アイオミさんなのですが、、、

やはり、マルコム・ヤングさんの弟さんではないでしょうか?
Posted by lefty at 2011年04月05日 21:41
んー やっぱ、AC/DC のイメージやサバスは外せないですよね!
Posted by 筆者 at 2011年04月06日 00:37
こんにちは、ブログではお久しぶりです。
P.A.Fって、PATENT APPLIED FOR(特許出願中)ですよね??
レスポールってネットでの風評もあって、なんとなくあまり弾かなくなってたのですが
(PRSやマクノウトを入手したってのもありますが)
久しぶりにレスポールを弾いたら「やっぱりレスポールもいいな〜、もう一本欲しいかも...」って思いました。きっと、そちらで取り扱ってるギターなら、
尚更良い物でしょうね!(当分買えそうもないですが...)
また、時間ができたら遊びに伺いますね!
Posted by o2 at 2011年04月06日 12:32
私の年代ではフーのピート・タウンゼントが思い浮かびます.当時憧れだったSGを一見穏やかそうな風貌なのに叩き壊す姿は印象的でした.ジミヘンもストラトを燃やしたりしていましたよね.タウンゼントもジミヘンも大好きでしたが,ギターを壊すのは許せない気持ちでした.と言うか壊すなら俺にくれと思っていました.それとドゥービーブラザーズのトム・ジョンストンも私が所有していたSGと同仕様のギターを演奏していました.PRSのC24を演奏している場面の方が多く見かけますが.サンタナも初期の頃,SGを使用していた記憶が有ります(ヤマハのではなくギブソンの).
Posted by PRSJPLTDのK at 2011年04月06日 12:42
あまりにも長くなったのでコメントはこちらに返させて頂きました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://bug.seesaa.net/article/194874914.html
Posted by 筆者 at 2011年04月08日 17:12
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