本日は3連休の1日目・・・たくさんの反響ありがとうございました!
お陰さまで大繁盛の一日でした。
商品をご購入頂いたお客さまにメンテナンス・リペアのお客さま、わざわざ遊びにいらしてくださったお客さま・・・ありがとうございます♪
今日は疲れたので頑張った記事は無しです(笑)
ちょっと休憩がてら、お店のギターを触ることがあるのですが、
今日はSTタイプを触ってみました。

●RS Guitarworks の Contour Greenguard
●Freedom Custom Guitar Research の Antique Limited 2010
●Vanzandt の STV-R2 w/RS Aged Parts(B.U.Gオーダー)
●PRS 305 (3シングルということで・・・)
の4本。
4者(社?)4様ですね。
肝心の総本家(これもモデルや個体差によって違いが大きくありますが)とはまた違ったギターですね。
総じて言えることは、「本体がしっかりしているなあ」と言うこと。
※総本家のギターがヘナヘナであるということではなく、
あくまで上記のギター達がどうか、ということで。
しっかりした本体の生音を、どうやって味付けするかを各社のピックアップが担っている感じです。
さすがに各社、名うてのPUが搭載されているだけあって、どれも魅力的です。
一番本体がカラッと明るく、元気な鳴りをするのはRS Guitarworksでした。
ネックの硬そうな感じ、タイトでジャキジャキした感じはVanzandtが一番かな?と。(Classic Seriesは例外です)
Freedom Custom Guitar ResearchのAntique Limited 2010は鳴らし込まれたような、タイトさの中にも音のふくらみやヌケ感を感じます。
PRSの305はアーチトップやセットネックの関係でしょうか、ふっくらとしたミッドが特徴的で、高域はうっすらコンプがかかった感じで弾き易いです。フロントPUで指弾くと気持ちいいですね。
緩い感じで思ったままに書いていますので、あまり参考になさらず(笑)
気になっている方もたくさんおられるであろうこのあたりのギターたち。
ご自身の手でまとめて弾き比べしてみませんか♪
また明日、皆さまのご来店・お問い合わせをお待ち申し上げます♪
それでは・・・
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