こんばんは。
先ほどまで、がっちり作りこんだBlogを書いていたのですが、、、
「予期せぬエラーが発生しました」
Oh...
ふぅ。
さすが今から書き直す時間も気力もないので、新入荷のご案内♪
長らく品薄状態だったPRS ピック各種入荷しました♪
全18種類です^^
細かく見ると・・・
画像上、DunlopのTortexと同素材?のロゴピック。
厚みは赤0.50,橙0.60,黄0.73,緑0.88,青1.00,紫1.14の6種
画像下側4種はセルロイド、それぞれThin,Medium,Hardの3種
画像中段左 ⇒ サンタナオムピック
画像中段右 ⇒ バードインレイピック
画像下段左 ⇒ モダンイーグルピック
画像下段右 ⇒ 513ピック
ピックは人気がありますので、もしかするとまとめ買い等ですぐになくなってしまうかも?
お土産にもどうぞ(笑)
一日の最後の最後にどっと疲れた体で帰ります^^;
明日の皆さまのご来店、お問い合わせを心よりお待ち申し上げます!
それでは・・・
2011年09月26日
この記事へのトラックバック
初心者の小生ですが、ピックで悩んでいます。
クレイトンにしぼって様々なスペックを使っていますが、
エースというべきものはまだ・・・
この中にあるかもしれない…
軟らかいものはすぐに割る、硬いと弦を切るし、ピックを落としてしまいます。
こんな状態です。
ここに書いていいのか?ですが、
すいませんが、アドバイスをよろしくお願いします。
コメントありがとうございます^^
ピックは弾き心地と持った感触、音質と全てが変わってきますので、なかなか面白くもあり、難しくもあるものですよね。
T個人的にはやや薄めが好みですが、プレイスタイルや演奏ジャンルによって皆さんお好みがあると思います。
弊店の親しくさせて頂いておりますプロミュージシャンの方もピックは硬さと形状、音質で何種類も使い分けると仰っていました。
演奏することを考えた場合、厚みよりも「しなり」と「粘り」が重要です。
材質にもよりますが、この2点のバランスで弦離れの良し悪し、弾き心地が変わります。
クレイトンの薄いのがとても好きですが、
しなりが独特な気がします。
ちなみに「すごいなぁ」と感じたのは、鼈甲のピックでしょうか。
クレイトンのピックをはじめとするウルテムという素材は、鼈甲のトーンに近いものです。
いまや希少な材ですし、価格も高いですが、
鼈甲の音のふくよかさと当たりの柔らかさ、弦離れの滑らかさは他の材質では体験できない素晴らしいものです。
無くしたら涙が出てしまうような価格ですが(笑)、
コレクション的に所有しても良いものではないかと思います。
なんといっても生き物からの贈り物ですから、造られたものにはない生き物の優しさがピックから伝わってきますよ^^
{メールアドレスは非公開になります}