もう初夏の陽気ですね。今年の梅雨はどんな具合なんでしょうか。
Tでございます。
いやいや、もう入荷がザクザクです!
掲載できていないのが歯がゆい。。
というわけで、駆け足で国内初入荷のスペシャルギターをご紹介♪


お家芸とも言えるレリックを施した各種ギターを製作する一方で、クリエイティビティ爆発!の個性的かつ実用性に富んだギターを創出しているブランド、RS Guitarworks。
これまでにもTee Vee(Telecaster ✕ Flying V)、Tee Byrd(Telecaster ✕ Firebird)という個性的なモデルを発表しています。
見た目だけにとどまらず、AerosmithのJoe Perry氏が愛用するなど、ミュージシャンが実際に使えるギアとしての優秀さも併せ持った高次元のギターブランドです。
さ、前置きはこれくらいにして、今回の2本をガツガツ画像でご覧頂きましょう♪

今回のお題はTele ✕ SG = S Tee!

Ash/Mapleでブロンドの王道テレスタイル。

Telecasterに準じた使用ですので、ジョイントはボルトオン。
SG のプレイアビリティはボルトオンとの相性抜群です。
ボディの厚みもテレキャスターと同様です。

レリック具合も非常にリアル。
傷も気にせずガンガンいけますね。

ブリッジもテレキャスターのブリッジを採用。
サドルはイントネーションが揃うようにアレンジされたブラスサドル。
ピックアップはLindy Fralin製。

指板も弾きこまれた様子を再現。
フレットは減っていません(笑)

ヘッド。
オリジナルのヘッドストックも良い感じです。
ペグはクルーソンペグを採用。
このモデルはRS Guitarworksを気に入り、自身も愛用される長岡亮介氏(ペトロールズ/元東京事変の浮雲氏)が、誌上レビューをされた際に出されたアイディアを具現化したモデルです。
輸入元のトーラスコーポレーションさんの関連ページはコチラから。
↓
http://tauruscojp.wix.com/rsguitarworks#!stee/c1e3l
ご本人もライブ・レコーディングに愛用されているモデルのファーストロット!
書きかけですがとりあえずここまで!
のこりは後半で!
それでは。。
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