2013年06月02日

導電塗料でノイズ処理。

こんばんは。
梅雨入りしたとは思えない快晴、皆さまお出かけされたでしょうか。
本格的に暑くなる前のこの季節はいいですね♪
Tでございます。

たまにはメンテやリペアのことも。
(たくさんのリペアやメンテを承っております!ありがとうございます。)


DSC02771.jpg

ここで問題です。
このギターの名前を応えて下さい♪
分かる人はズバッとわかる明確な違いがありますね。
んんん?!と惑う方もいるかもしれません。

さて、3月8日の記事にも書きましたが、現行の米国製PRSのギターはコントロールキャビティのシールディング加工(ノイズ処理)がされていません。
以前のPRSの製品は黒い導電塗料が塗られており、ノイズ処理がされていました。

導電塗料が塗られなくなったのはここ3〜4年ほどの事です。
シールディング加工をすることはノイズカットをすると共に、高域を減衰させてやや暗い音調になります。
ビンテージ系のサウンドを狙った現在の57/08、59/09、53/10ピックアップ等は高域の抜け感がスポイルされるのを嫌ったのかもしれません。
(ビンテージのFenderやGibsonは完全なシールディングはされていません。)

しかし、こと一般ユーザーさんのDTM環境のような、現代日本のノイズまみれの環境の中では、ノイズは深刻な問題です。
それならいっそシールディングしてしまいましょう♪
ノイズが軽減すると、気持ちも少し軽くなるものです(笑)
と、いうわけでこのギターはこれからシールディング作業に入ります。
以前の記事では導電塗料を塗布した後の画像しかなかったので、今回は無垢のキャビティを掲載しました。

また塗ってからの経過報告もできたらなと思います^^

それでは今日はこれまで!
日替わりセール商品も毎日掲載予定ですのでお楽しみに♪
それでは・・・


posted by チーフT at 23:44 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
導電塗料は、すべてに塗ってあると思っていました。
テレの場合の大敵はノイズですよね?
またいろいろと教えてください。

ちなみにIrieさん同様にSuhrは気になっています。
小生よりも相方の方が気になっています。
お盆期間の営業日、それまで売れてるような・・・
どちらにしてももっと音を聴かないとダメですね。
Posted by 大阪 HI at 2013年06月03日 02:08
いつもお世話になっております!
打ち替えに出しているPRSもPU換装を考えているので、合わせてシールディング検討してます。 ぜひ銅箔処理のメニューも追加検討していただけると助かります汗
Posted by RM at 2013年06月03日 11:23
大阪 HI さま

いつもコメントありがとうございます^^

PRSを含めた、比較的新しいブランドのギターは塗ってある場合が多いですね。
ビンテージトーンを狙う場合はシールド処理されない場合が多い気がします。

ノイズは無いほうが良いに決まっていますが、ノイズ低減と引き換えに減衰する高域がテレやストラトのサウンドの肝だったりもしますので、シングルコイルは特に悩ましい問題ですね(笑)

Suhrのテレ、良いですよ^^
弾くほどに感心するギターです。
ベンガルバーストはSSCが入っていますので、ノイズも普通のテレに比べるとかなり少なく、音も自然で良いですね。
ミッドブーストすれば図太い歪みも作れますし、ジャンルレスに使える一本だと思います♪

もしタイミングが合えば、ぜひ見にいらしてくださいね♪
Posted by Tでございます at 2013年06月03日 15:11
RM さま

コメントありがとうございます^^

こちらこそ、いつもご愛顧いただきましてありがとうございます^^

リフレット、今月末くらいには上がるかと思いますので楽しみにお待ちくださいね♪

銅箔も導入しましょうか^^
アルミ箔(しっかりした厚みのもの)は現在でも用意があります。
しっかり施工すればどの方法もしっかりノイズが落ちますが、銅箔は見た目が良いですね♪
音はアルミに比べて少し重心が下がって、落ち着く感じがします。
何となくオトナのトーンというか(笑)

銅入りハンダも同じ印象があるのですよね、面白いものです。

またお店にも遊びにいらしてくださいね。
よろしくお願いいたします♪
Posted by Tでございます at 2013年06月03日 15:37
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