
さて、(インターネット環境の都合上)、ツイッターやフェースブックで、その後の更新をさせて頂いていましたが、悪天候による離陸遅延後は、スムースに北米東海岸へとフライトし、定刻より一時間未満の遅れでWashington D.C.に到着。
ハイヤーの代わりに迎えに来てくれていたPaul Reed Smith Guitars社の国際営業課長のティムさんとハグ。
お互いに “最近どうだい?” なんて会話をしながら空港で同乗者を待つ、
待つ、、
待つ、、、
来ない。
(笑)
どうも入国検査と税関検査で抜き打ち検査的な洗礼を受けて、ずっと足止めされていたらしい。
さすがになかなかの長時間で心配しました。
無事でなにより。
そんなわけで、ティムさんのミニバン(と言っても日本のそれよりは随分デカい)で、一路、アナポリス〜ベイブリッジ方面へドライブ。
だいたい順調に行くと、一時間半〜 くらいでPRS Guitarsに到着します。
その途中、昼ご飯にハンバーガー、
(これでもリトルバーガー…)
を、食し、ベイブリッジを渡り、
ホテルにチェックイン。
そして、ポールリードスミスギター社へと訪問しました。
おなじみ、“Paul Reed Smith専用駐車スペース”
そんなこんなで、快晴に恵まれた、初日と二日目を過ごし、これから三日目のミーティングへと向かう支度をしているところです。
それでは、また!
(超 ユーモラスなティムさんと)
ボトムズアップギターズ
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Bottom's Up Guitars東京本店
☎03-3721-1721
無事アメリカ到着ブログを見ながらホッとしております。
惚れ惚れするようなギターへの第一歩とても大変な作業と思われますが、素晴らしいアイディアが落とし込まれた逸品が見られること期待しています。
異国の地ですのでお体には十分ご留意ください。
コメントありがとうございます。
Tでございます。
重浦は米国滞在中なのですが、インターネットのセキュリティの関係でコメント返信がブロックされてしまっているようですので、私よりご返信申し上げます。
まずは重浦の体調にお気遣いくださってありがとうございます。
どうやら元気そうです!
私も何度もオーダーに赴いておりますが、材を選ぶという肉体的な疲労と、日本語と英語、各種ツールを使ってオーダーを詰めるという精神的な疲労は大変なものです。
ミーティング中はハイになっているので全く感じませんが、ホテルに戻ると信じられないくらいの疲労感でぐったりです。
それだけに、素晴らしいギターが出来上がってきたときには感動もひとしおです。
今回のオーダー品も楽しみにして頂けると幸いです。
私も楽しみです^^
Tこと龍野でございました!
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