2007年09月27日

『PRS新製品速報(MIRAテキスト09/26)』 EXPERIENCE PRS 2007

皆様こんにちは。
渡米二日目(現地時間)を過ぎ、体調もだいぶ現地に順応し、耳も"speaking English"に慣れてきました。

気候に関しては、穏やかな晴天が続いており、日差しが熱いほどです。
このまま好天に恵まれることを祈ります。 何せ明後日からは野外イベントですから。

さて、皆様お待ち兼ねのビッグニュースの時間です。恐らく世界最速の情報ではないでしょうか。
PRSはこのたび新製品として『MIRA』(ミラ=イタリア語で素晴らしいとか星の意)を発表します。
写真は日本時間火曜日まで公開禁止の約束なので差し控えますが、そのスペックは今までの"アナポリス・ファクトリー・メードのギター"としては存分に斬新な物となっています。

ズバリ、コンセプトは『Vintageセグメントギター人気へのPRSの回答』です。

容姿は、シンプルにして精悍。



カスタムシリーズやマッカーティシリーズと同様に綺麗な杢のホンジュラスマホガニー・1ピースボディに、同じくホンジュラスマホガニーネック、インディアンローズウッド指板。

今回なんとGibson SGライクな薄いフラットトップボディにelectronics on スモールピックガードという構成になっていて、トレモロオプション無しの、PRSストップテールブリッジが仕様です。

ネックは"24フレット"のレギュラーシェイプで、ワイドシンがオプションで用意されています。

ハードウェアはニッケルで、ロッキングチューナー、新開発のハムバッカー(ブラックボビン)×2機、ボディトップのコントロール部分にはべっ甲柄風のピックガードが貼られ(サンプルのトランスルーセントカラーでは。)、1volume、1tone、1ミニスイッチforコイルタップ、3wayブレードスイッチという非常に実践的な仕様になっています。


アメリカ工場メイドのハイクォリティーなギターでありながら、コストを追い込んだ結果、実売で20万円中頃(現時点での予想)が想定されています。

これには、レトロムードギター人気へのPRSらしい"品質を維持してかつ低価格のアメリカンギター"という回答であり、またPRSギターを敬遠してきたユーザーやこれまでの愛好者への新しいチャレンジであると筆者はとらえました。
つまり、フィールドを広げ、購買層の裾野を広げようという将来戦略である、と。


まあ本音を述べれば、一歩日本への紹介方法を間違えればズッコケてしまいそうな、"斬新=意外な"ルックスだし、どうせなら、ラッカー塗装にすれば良かったのに!(まぁコスト的に難有りでしょうが、)と思う筆者ですが、確かに今までのPRSよりも、肩から下げて持ってて恥ずかしくない感じ(わかります?この感じ。)だし、バリバリ弾きまくってボロボロにしてもいい感じだから、ハイクォリティー&アフォーダブルPlayer'sギターを求める新しいユーザーの獲得が出来れば成功だとは思いますね。


カラーは8色。
ヴィンテージチェリー
ヴィンテージオレンジ
ヴィンテージマホガニー
ワイルドミント
ブラッシュドローズ
シーフォームグリーン
ブルーパウダー
ブラック
となっています。

バードインレイオプションもあります!

いずれにしても公開はまもなく! お楽しみにお待ちください。

それでは、明日はプライベートストックの打ち合わせと木材の選定です。
オーダー中の皆様、頑張って参ります。
posted by 東京本店 at 16:14 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | PRS関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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