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いつも仕事をご一緒しているデザイナーさんにも立ち会ってもらい、撮影を行ったのですが、マクノウトギターの塗装が暗めでかつ表面がピカピカなので、写り込みが予想よりも遥かに強くて、お互いに これだ! という絵を作るのに大苦戦しました。
カメラマンさんも、「もう一段上を狙わせて下さい。」と一生懸命に撮ってくださって、
最後にはとても良い一枚が撮れました。
ギターマガジン10月号にいったいどんな姿で現れるのか期待と不安で一杯です。
さて、撮影終了間際に照明を逆転させて発見したコレ、
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『ZIGGY』の文字。
おお!懐かしい! 私が敬愛する森重さんのZIGGYと同名ではないですか!!
実は、私は以前スリピースバンドでギターボーカルとして、ZIGGYのカバーをやっていたことがあるんです! 自他共に認めるギター音楽を好む性分ですが、根っからのギター好きの割には、ギター音楽(含む HR/HM、JAZZ、FUSION、CLASSIC、WORLD V.G.M.)以外では、
カッコいい、存在感あるヴォーカルを好んでおります。
その中でもZIGGYは愛聴する邦楽アーティストのひとつでした。(否、進行形です!)
時代の潮流や変遷はあれど、あいも変わらず現役で“ROCK’N ROLLしている”姿には感動を覚えます。 これからもカッコいい表現者であり続けてもらいたいものです!
Are you gonna “WHISKY, R'NR & WOMEN” ?!