こんばんは!スタッフ真木です!
本日、福岡は「ギターアンプショー in 福岡サンパレス」 一日目でしたね!
昨日アップされた弊店のTwitterはご覧になりましたか?
Twitterよりこちらにも画像を転載させて頂いて・・・
いや〜壮観ですね!会場準備段階でワクワクするようなラインナップです!
Two-Rockを始めとするハイエンドアンプがここまで一同に集結するイベントは…東京でもそうそうありません
明日も開催ですので今からのご参加表明も間に合います、九州の方は是非この機会をお見逃しなく(詳しくは以下福岡店ブログをご参照ください♪)
http://bughakata.seesaa.net/article/276467885.html
東京店よりチーフエンジニアのT氏も来福中ですので、是非いろいろなギターに関する疑問など質問しちゃってください^^
また明日から、梅雨時らしいジメジメな天候に戻るとの事・・・天候に関係なく福岡店&東京店は力いっぱいご来店をお待ちしております^^
東京店には真木がおりますので是非遊びに来て下さいね〜
それではスタッフ真木でした!
最後にこちら東京店も負けじと入荷したばかりの逸品達をチラリ・・・。
2012年06月30日
2012年06月22日
福岡サンパレス店の濃〜い4日間!
こんばんは!スタッフ真木です。
さっそくですが、皆さん福岡店のブログはご覧になりましたか?
『ギター無料診断調整会』
『ギターアンプショー in 福岡サンパレス』
これまためちゃくちゃ楽しそうなイベントが発表されましたね〜!
明日23日と24日は無料で代表重浦のギター診断を受けられるチャンス、
来週末の30日と1日はTwo-Rockを始めとする貴重ハイエンドアンプの音を一気に体験出来る絶好の機会^^(こちらも無料)
福岡店は2週続けてかなり充実した熱い週末になりそうですね!
アンプ大好きの代表の事・・・この日を一番楽しみにしてるのは代表自身なんじゃないでしょうか(笑)
ギター&アンプ好きにはタマラナイ一日でしょう、是非是非奮ってご参加ください!
間違いなく充実した時間になると思いますよ
ギターアンプショーの二日間は東京店より『チーフエンジニアT氏』も参加予定ですので、結果的に私だけ…ハブですよね(笑)
6月23日、24日、30日、7月1日、めちゃくちゃ「濃い」BUGの4日間をどうぞお見逃し無く!
明日明後日、こちら東京はTokyo Guitar Show開催です!
ギターショーの帰りにでも東京本店の方にも是非遊びに来てくださいね!
ご来店を心よりお待ちしております
それでは、スタッフ真木でした!
さっそくですが、皆さん福岡店のブログはご覧になりましたか?
『ギター無料診断調整会』
『ギターアンプショー in 福岡サンパレス』
これまためちゃくちゃ楽しそうなイベントが発表されましたね〜!
明日23日と24日は無料で代表重浦のギター診断を受けられるチャンス、
来週末の30日と1日はTwo-Rockを始めとする貴重ハイエンドアンプの音を一気に体験出来る絶好の機会^^(こちらも無料)
福岡店は2週続けてかなり充実した熱い週末になりそうですね!
アンプ大好きの代表の事・・・この日を一番楽しみにしてるのは代表自身なんじゃないでしょうか(笑)
ギター&アンプ好きにはタマラナイ一日でしょう、是非是非奮ってご参加ください!
間違いなく充実した時間になると思いますよ
ギターアンプショーの二日間は東京店より『チーフエンジニアT氏』も参加予定ですので、結果的に私だけ…ハブですよね(笑)
6月23日、24日、30日、7月1日、めちゃくちゃ「濃い」BUGの4日間をどうぞお見逃し無く!
明日明後日、こちら東京はTokyo Guitar Show開催です!
ギターショーの帰りにでも東京本店の方にも是非遊びに来てくださいね!
ご来店を心よりお待ちしております
それでは、スタッフ真木でした!
2012年05月20日
スタッフ真木の新入荷情報!
こんにちは!重浦代表Jrの将太朗くんと仲良し!スタッフ真木です(笑)
本日は快晴で気持ち良い天気でしたね!
しかし、先日は急な豪雨と雹が降るなどの悪天候もあったりと油断の出来ない天候です^^;
皆さまもどうぞお気を付け下さい…(我が故郷、山形でも雹なんて一度しか見た事が無かったのでビックリでした)
さて、この度は久々の新入荷商品のご紹介!
まずは大好評のPRS GIG BAGが入荷です。
先日ブログにてご紹介後、あっという間に完売してしまった大人気商品^^;
今回も少数ではございますが確保致しましたのでこの機会に是非入手をおススメ致します
お次は・・・こちらも大好評頂いている「Crazy Parts」。
「RC-PR(トラスロッドカバー・ローズ無垢)」が入荷です。
トラスロッドカバーは店頭、通販共にパーツラインナップ中一番の人気では無いでしょうか
定番のオムやバードなど美しいインレイ物も人気がありますが、ヘッドに自然と馴染む無垢のカバーもさりげない存在感を放ってカッコいいですよね。
(現在在庫は切らしておりますが、エボニー無垢の物もございます)
そして、ケミカルグッズの新商品!チタニウムグラス「Misty」の登場です。
弊店のリペアブースでも使用しているコーティングキット「チタニウムグラス」のニューバージョンです。
Mistyの名の通りスプレータイプでより使いやすく、よりデイリーユースになりましたね。
汚れ落としとコーティングを兼ねており、クリーニングついでに傷防止コーティングが出来る優れモノです。
また、うっすらとしたピックスクラッチなどの小傷程度でしたら目立たなくなります。
使うほどに艶に深みが増していき、メンテナンスが楽しくなるアイテムですね。
PRSなど見た目にも美しいギターやフィニッシュの綺麗なギター用に一本お持ち頂くと重宝すると思います。
(特にソリッドブラックなどにご使用頂くとより深みのある黒の艶を実感して頂けると思います^^)
他にも・・・
・全塗装対応でオールラッカー・セラック塗装でもご安心してお使い頂けます。
・ピックガードなどのプラスティック、もちろんハードウェアにもお使い頂けます。
その他詳細はトーラスコーポレーションホームページをご参照ください。
個人的にも一本買いたいと思います
http://www.taurus-jp.com/goods/misty.html
それでは明日からまた一週間が始まりますね!頑張ってまいりましょう!
弊店は21時まで営業しておりますので、お仕事帰りでも是非お気軽にお立ち寄りくださいね
スタッフ真木でした!
本日は快晴で気持ち良い天気でしたね!
しかし、先日は急な豪雨と雹が降るなどの悪天候もあったりと油断の出来ない天候です^^;
皆さまもどうぞお気を付け下さい…(我が故郷、山形でも雹なんて一度しか見た事が無かったのでビックリでした)
さて、この度は久々の新入荷商品のご紹介!
まずは大好評のPRS GIG BAGが入荷です。
先日ブログにてご紹介後、あっという間に完売してしまった大人気商品^^;
今回も少数ではございますが確保致しましたのでこの機会に是非入手をおススメ致します
お次は・・・こちらも大好評頂いている「Crazy Parts」。
「RC-PR(トラスロッドカバー・ローズ無垢)」が入荷です。
トラスロッドカバーは店頭、通販共にパーツラインナップ中一番の人気では無いでしょうか
定番のオムやバードなど美しいインレイ物も人気がありますが、ヘッドに自然と馴染む無垢のカバーもさりげない存在感を放ってカッコいいですよね。
(現在在庫は切らしておりますが、エボニー無垢の物もございます)
そして、ケミカルグッズの新商品!チタニウムグラス「Misty」の登場です。
弊店のリペアブースでも使用しているコーティングキット「チタニウムグラス」のニューバージョンです。
Mistyの名の通りスプレータイプでより使いやすく、よりデイリーユースになりましたね。
汚れ落としとコーティングを兼ねており、クリーニングついでに傷防止コーティングが出来る優れモノです。
また、うっすらとしたピックスクラッチなどの小傷程度でしたら目立たなくなります。
使うほどに艶に深みが増していき、メンテナンスが楽しくなるアイテムですね。
PRSなど見た目にも美しいギターやフィニッシュの綺麗なギター用に一本お持ち頂くと重宝すると思います。
(特にソリッドブラックなどにご使用頂くとより深みのある黒の艶を実感して頂けると思います^^)
他にも・・・
・全塗装対応でオールラッカー・セラック塗装でもご安心してお使い頂けます。
・ピックガードなどのプラスティック、もちろんハードウェアにもお使い頂けます。
その他詳細はトーラスコーポレーションホームページをご参照ください。
個人的にも一本買いたいと思います
http://www.taurus-jp.com/goods/misty.html
それでは明日からまた一週間が始まりますね!頑張ってまいりましょう!
弊店は21時まで営業しておりますので、お仕事帰りでも是非お気軽にお立ち寄りくださいね
スタッフ真木でした!
2012年05月01日
ゴールデンウィーク前半!
ゴールデンウィークも真っただ中、いかがお過ごしでしょうか!
(まさかの9連休の方もいらっしゃるでしょう)
こんばんは、スタッフ真木です
本日、こちらBUG東京店ではあのギターやこのギター・・・数本のギターがお客さまのもとへ嫁いで行きました
試奏中やお渡しまでの間にお客様といろいろなお話しをさせて頂いた上でギターをお持ち帰り頂くと、
こちらとしましても喜びもひとしおですね!
通販でも商品到着&お喜びのご連絡を頂いたりと、大変嬉しく感じております^^
「カートに入れてポチっと」というタイプのお店では無いので、出来る限りご説明出来る物はご説明を差し上げて、PCの向こうでも電話の向こうでもやりとりの中から「人」が感じられる接客を心掛けて頑張っております。
まだまだ未熟な面ばかりではございますが、どうぞスタッフ真木を宜しくお願い致します。
・・・なんでこういう話になったのでしょう(笑)
特に何かの節目と言う訳ではないのですが、日頃のご愛顧への感謝を綴っておりましたら自然と(笑)たまにはこのような日記も良いのではないでしょうか^^;
とにかくいつも温かいお言葉をくださいまして誠にありがとうございます!
明日から3日くらいまでは天気も悪いとの事でしたので、行楽地などにお出かけの方は運転などくれぐれもお気を付け下さいね
それでは、明日は定休日を頂き、3日(木・祝)は営業致します!
是非ゴールデンウィーク後半戦はBUG東京店へお越しくださいね。
スタッフ真木でした!
2012年04月20日
PRS新製品研修会レポート!
こんばんは!お世話になっております、スタッフ真木です
一昨日と昨日は定休日で店頭はお休みさせて頂いておいりましたが、T氏と私はKORG本社にて行われたPRS新製品研修会に出席して参りました。
今回はそのレポートをお送り致します^^
主な流れとしてはPRSの名デモンストレーターJ.Hayes氏を迎えて演奏を交えながらの新商品の紹介、先日発表されたアーティストパッケージの紹介、質疑応答など・・・
モデルは2012年Ver.Custom24、Studio、Signature Limited、P22。
2012年のCustom24の特徴と言えば、やはり新PU形状。本研修会でもやはり話題になりました。
(画像はP22のPU部分です)
どうしてこの形に?と思われている方も多いのではないでしょうか。
(意外にも米国ではこのマイナーチェンジはポジティブに受け取られ、というか特に気にしていない、気づいていないとの事でした)
ポール氏の美的感覚の判断からPUリングとPUの間に隙間が見えるのは宜しくないという理由とハウリング防止、そしてもう一つ。
ボビンを指板のラディアスに合わせて湾曲させてあげる事により各弦の音のバランスの向上を計っているという事。
こうやって「何故このスタイルに?」という理由を知った上で見たり弾いたりすると、納得出来る気もしますね^^
またJ.Hayes氏が初めて弾いた時にはビックリしたというピエゾサウンドを持つP22。
※こちらは東京店在庫のP22 -Solana Burst-
今回はピエゾアウトからのラインとMIX/MAGアウトからアンプに繋げる2系統で出しておりました。
MIX/MAGアウトからアンプのみでもミニスイッチでマグネティックPU、ミックス、ピエゾと切り替えられますが、ピエゾアウトにのみ高域の減衰を抑えるバッファーが搭載されておりますので、ピエゾのクリアなサウンドを楽しみたい場合はピエゾアウトからラインに繋ぐ事をおススメします。
ピエゾ搭載のソリッドギター自体今まであまり数が少なかったので、今後代表的な機種となり得るギターでしょう
上記P22、各PUで独立タップを持ったSignature Limited、Narrowfield×2+57/08搭載のStudio全てに言える素晴らしい魅力は、手元の調整で様々なサウンドキャラクターを作り出せるという事。
実際にJ.Hayes氏の演奏でも足元のスイッチングと同じくらいのサウンド変化を手元のタップ、PU切り替え、ボリュームコントロールで生み出していました
新生アーティストパッケージはもはやセミオーダー、と言える「かゆい所に手が届く」オプションですね。
例えば「Custom24だけどメイプルネック」「P22ローズネック」・・・みたいな事も出来ちゃうわけです^^
詳しくは、以前弊店チーフT氏がまとめてくれたブログをご覧下さい。
アーティストパッケージ復活!
新生アーティストパッケージの価格のご案内
J.Hayes氏も相変わらずフレンドリーで丁寧な人柄溢れる温かい演奏でした^^
(以前私がお会いさせて頂いた時の事を覚えてくださっていて嬉しかったですね〜!)
SEアンプもグッドサウンドでした!価格設定が気になるところです…。
SE20=6V6 SE30=5881(6L6)、SE50=EL34・・・とパワーアンプを分ける事でキャラクターを変えています。
(今の所、日本の発売時期、価格等は未定です。)
J.Hayes氏のお話で「世界の各メーカーがトラディショナルなモデルの再現に躍起する中、PRSは絶えず進化を続ける希有なブランド」という言葉が印象的でしたね。
PRSは斬新なモデルの投入や突然の仕様の変更など、時折ユーザーサイドからすると良くも悪くもビックリするトピックもありますが、
それも進化の過程であり、変化を恐れない姿勢の表れだと思います。
もちろん、McCartyを始めとする昔からのトラディショナルな側面も大切にしているブランドだからこそギブソン、フェンダーに並ぶ3大ブランドになり得たとも思います。
これからも是非このチャレンジングな姿勢と進化の過程を楽しみながらPRSを手に取って頂ければと思います。
以上、簡単ではございますが以上でレポートを終わりたいと思います。
それでは、明日からの週末、ご来店をお待ちしております
一昨日と昨日は定休日で店頭はお休みさせて頂いておいりましたが、T氏と私はKORG本社にて行われたPRS新製品研修会に出席して参りました。
今回はそのレポートをお送り致します^^
主な流れとしてはPRSの名デモンストレーターJ.Hayes氏を迎えて演奏を交えながらの新商品の紹介、先日発表されたアーティストパッケージの紹介、質疑応答など・・・
モデルは2012年Ver.Custom24、Studio、Signature Limited、P22。
2012年のCustom24の特徴と言えば、やはり新PU形状。本研修会でもやはり話題になりました。
(画像はP22のPU部分です)
どうしてこの形に?と思われている方も多いのではないでしょうか。
(意外にも米国ではこのマイナーチェンジはポジティブに受け取られ、というか特に気にしていない、気づいていないとの事でした)
ポール氏の美的感覚の判断からPUリングとPUの間に隙間が見えるのは宜しくないという理由とハウリング防止、そしてもう一つ。
ボビンを指板のラディアスに合わせて湾曲させてあげる事により各弦の音のバランスの向上を計っているという事。
こうやって「何故このスタイルに?」という理由を知った上で見たり弾いたりすると、納得出来る気もしますね^^
またJ.Hayes氏が初めて弾いた時にはビックリしたというピエゾサウンドを持つP22。
※こちらは東京店在庫のP22 -Solana Burst-
今回はピエゾアウトからのラインとMIX/MAGアウトからアンプに繋げる2系統で出しておりました。
MIX/MAGアウトからアンプのみでもミニスイッチでマグネティックPU、ミックス、ピエゾと切り替えられますが、ピエゾアウトにのみ高域の減衰を抑えるバッファーが搭載されておりますので、ピエゾのクリアなサウンドを楽しみたい場合はピエゾアウトからラインに繋ぐ事をおススメします。
ピエゾ搭載のソリッドギター自体今まであまり数が少なかったので、今後代表的な機種となり得るギターでしょう
上記P22、各PUで独立タップを持ったSignature Limited、Narrowfield×2+57/08搭載のStudio全てに言える素晴らしい魅力は、手元の調整で様々なサウンドキャラクターを作り出せるという事。
実際にJ.Hayes氏の演奏でも足元のスイッチングと同じくらいのサウンド変化を手元のタップ、PU切り替え、ボリュームコントロールで生み出していました
新生アーティストパッケージはもはやセミオーダー、と言える「かゆい所に手が届く」オプションですね。
例えば「Custom24だけどメイプルネック」「P22ローズネック」・・・みたいな事も出来ちゃうわけです^^
詳しくは、以前弊店チーフT氏がまとめてくれたブログをご覧下さい。
アーティストパッケージ復活!
新生アーティストパッケージの価格のご案内
J.Hayes氏も相変わらずフレンドリーで丁寧な人柄溢れる温かい演奏でした^^
(以前私がお会いさせて頂いた時の事を覚えてくださっていて嬉しかったですね〜!)
SEアンプもグッドサウンドでした!価格設定が気になるところです…。
SE20=6V6 SE30=5881(6L6)、SE50=EL34・・・とパワーアンプを分ける事でキャラクターを変えています。
(今の所、日本の発売時期、価格等は未定です。)
J.Hayes氏のお話で「世界の各メーカーがトラディショナルなモデルの再現に躍起する中、PRSは絶えず進化を続ける希有なブランド」という言葉が印象的でしたね。
PRSは斬新なモデルの投入や突然の仕様の変更など、時折ユーザーサイドからすると良くも悪くもビックリするトピックもありますが、
それも進化の過程であり、変化を恐れない姿勢の表れだと思います。
もちろん、McCartyを始めとする昔からのトラディショナルな側面も大切にしているブランドだからこそギブソン、フェンダーに並ぶ3大ブランドになり得たとも思います。
これからも是非このチャレンジングな姿勢と進化の過程を楽しみながらPRSを手に取って頂ければと思います。
以上、簡単ではございますが以上でレポートを終わりたいと思います。
それでは、明日からの週末、ご来店をお待ちしております