2012年10月02日

プラグ・ジャックのメンテナンス♪

こんばんは。
台風が通り越したらこれでもか!という良いお天気ですね。
でもやっぱり秋の気配が感じられるようになりましたね。
Tでございます。

さて、本日はメンテナンスのお話でも♪

Clean_Kit.jpg

⇒続きがあります (続きを読む)
posted by チーフT at 23:57 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

メンテナンスは大事です

こんばんは。
まだまだ暑い夏が続いています。沖縄方面も引き続き天気がよろしくないようですね。
引続きお気をつけ下さいね。

ところ変わって東京の方はと言いますと・・・まあ暑い暑い。
昼間はほぼ外に出ないので感じることは無いのですが^^;
こちらはこちらで熱中症等に十分に気をつけてくださいね。

そんな東京のお店は、今メンテ待ちのギターさんががごっそりと待機中です。

maintenance.jpg

とてつもなく過酷なロードを駆け抜けてきた歴戦の証がそこかしこに見えるギターの佇まいは、ただきれいな楽器でも、機能性に優れた機材でもない、その人と同じようなオーラを放ちます。
傷だらけでも、錆びていても、それも含めて美しい。
人には創り出せないけれど、人が関わらなければ創り出せない、そんな貴重なギター達。
また元気にCrewを魅了してくれることでしょう。
そんな熱狂を創りだすお手伝いができることは、職業冥利に尽きますね。
今回もこころをこめて、バッチリ仕上げさせて頂きます。

でも、相手が誰であろうとも、やることは変わらないのです。
安いお買い物では無いのですから、万全の状態で使えるように。
なんの心配も持たずに抱えられるように。

明日、明後日はお休み!
金曜日の皆さまのお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げます♪
それでは・・・。
posted by チーフT at 23:58 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

ナットは大事です。

こんばんは。
ちょっと目を離すとあっという間に一週間くらい過ぎてしまいます。。
Tでございます。
サボりたいわけでも、ネタがないわけでもなく、、、なんだかあれよあれよと時間が過ぎていきます。

さて、今日はこちらの話題でも・・・

PRS_nut.jpg


なんて思っていたのですが、書いている時間が・・・。。
また改めて再戦を。

ナットはギターに於いてただ二点だけ、弦とボディやネックを橋渡ししている重要なパーツです。
材質・形状によって音質が大きく変わりますし、チューニングの安定性も大きく左右されます。

ナットには溝が切られていて、この溝がしっかり弦にフィットしているかどうかで、音の立ち上がり、ヌケが断然違います。
PRS社のナットは予め弦の溝まで成形されています。
通常のゲージである09-42や10-46であればポン付けでも一応使えますし、チューニングにも影響が出ない場合もあります。

しかし、しっかり溝切りを詰めて行うと当然音の立ち上がりとクリアさが一発でわかるほど出てきます。
これは押弦している場合でも効いてきますので、やったほうがいいのは明確ですね。

当店でお買い求め頂けるギターはもちろん全ギター、ナットの再調整済ですので安心してお使いいただけます♪

ナットの種類もいくつかあるのですがそれはまた次の機会に。。

もう少し更新頻度を上げなくては・・・
皆さまの明日のご来店お問い合わせをお待ち申し上げます♪
それでは・・・
タグ:PRS ナット
posted by チーフT at 23:57 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

プレミアムなメンテナンス。

こんばんは。
梅雨も開けたし、ガツンと暑さが来るかとおもいきや、じわじわと暑くなっていますね。
例年のこの時期ってもっと暑かったような気がしますが・・・どうなんでしょ?
Tでございます。


Cu24CS2.jpg

ん〜やっぱりビンテージは雰囲気がありますね。
プレミアムメンテナンス上がりのギターさんです。
ツルツル・ピカピカ。Tは筋肉痛です(笑)


Cu24CS.jpg

エッジの立ち方も現行とは違いますね。
ジュルリ。


さて、ここのところPRSのご相談で爆発的に増えているのが3wayコンバージョンキットの組み込みです。
ここひと月で急激に増えていますがなぜでしょうか(笑)
他にはナット交換、フレットの摺り合わせ、打痕のタッチアップあたりが一番多いご相談ですね。
ステンレスフレットへの打換えも多いです。


ところで、LEXUS LFAのクローム仕上げのワンオフカーがオーストラリアのディーラーに納入されたそうで。

LFA_Silver.jpg
出典:Response.jp
いかつい(笑)

ブガッティ・ヴェイロンにもありましたね。

081120finish_03.jpg
何がなんだかよくわかりません(笑)



というわけで、磨いてみました。

CTS_Brushed.jpg

ポットを(笑)
秋の夜長ならぬ真夏の短い静かな夜中にシャカシャカと。



CTS_Brushed2.jpg

指が映るくらいになりました。




CTS_Brushed3.jpg

足も磨きました。






CTS_Brushed4.jpg

サイドもピカピカ。





CTS_Brushed5.jpg

普通のものと一緒に。

これで音が変わるのかは不明です。変わるはずですが・・・要調査ですね。
しかしポットやジャック、ハンダ部分の洗浄はとても重要です。
こういった部分は日々少しづつ音質低下をしていくので、気づかないことが多いです。
たとえ新品で購入したとしても、もっと言えばパーツが製造された瞬間から劣化していきます。
それがギターに組み込まれ、出荷されて販売されてお客さまの手に渡るまでの期間、目に見える部分は磨かれますが、わりと目に見えない部分は「ガリが出なけりゃOK」くらいの認識だったりするのです。

弊店で販売しているギターは全てチェック・洗浄してから販売しておりますので、安心してお使い頂けると思います。
あ、ポット磨きは承っておりませんのでご了承下さい(笑)

明日明後日は定休日です。
金曜日の皆さまのお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げます♪
それでは・・・
posted by チーフT at 21:00 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

フレットのお話。

こんばんは。
寒くなってきましたね、Tでございます。

さて、今日はフレットのお話?です。

SANTANA、Modern EagleやDGT等の一部のモデルを除くPRSのフレットは、オリジナルサイズのニッケルフレットが採用されています。
ニッケルフレットなので当然くすみがでますし、放っておけば錆びます。

PRS_Fret.jpg

↑こんな感じになるのが普通のくすみや錆びです。
チョーキングをするとちょっとガサガサする感じで、弾いていると頂点だけくすみが剥がれてピカピカになります。


ところが例外があって、2003年頃に製作されたPRSには尋常ではない錆び方をするギターがあります。
こんな風に・・・

PRS_Fret2.jpg

↑どうですか、この真っ黒っぷり><
オーナーさんの名誉のために言っておきますが、これはオーナーさんが悪いわけではありません。
2003年製のギターの中でもほんの一部に見られる症状です。

原因としてパッと考えられるのは2つ。
a.フレットの質がごく一時期だけ違う。
b.ケースが不良。

a.のフレットの質は、時期によって微妙に素材の配合率や不純物の含有具合が違っていたり、製造段階の工程が違っていたりということが原因ということが考えられます。

b.に関しては他のギターでも似たような症状が見られ、ケースに保管しておくとメッキが剥がれる、ピックアップのポッティングのロウが溶け出すといったことを体験しております。

PRSのギターで度々話題にあがる塗装の白化も、このケース不良(不良かどうかは不明ですが便宜上)が一因ではないかと思われます。

ハードケースは安全にギターを保管する上では有効ですが、デメリットもあり、詳しく知っておいて損はないと思います。

ハードケースの内部は密閉性が高く、内側が細かいふわふわした素材で作られることが多い為、湿気を吸い込み、溜め込んでいく性質があります。
また、内張りを止めるのに使用される接着剤が、日本の高温多湿の環境の中で、溶け出してしまうことがありそうです。
海外の木工用ボンドの中には、日本の気候では空気と反応してしまい、ガム上になってしまうものがあります。
これがハードウェアの酸化を促進させるのではないか・・・と考えています。

とはいえ、ハードケースはギターの保護の為には絶対必要ですから、こまめに換気をしてあげて、調湿剤等を入れてあげる必要があると思います。

それにしてもここまで真っ黒になったのを見たは2003年製のPRSのうちでも数本だけです。


PRS_Fret3.jpg

↑磨いたらきれいになるんですが・・・

皆さまもお気を付け下さいね。
こんなになった!という体験談もお聞かせいただければと思います。


明日・明後日は定休日です。
また金曜日の皆さまのお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げます♪
それでは・・・
タグ:フレット
posted by チーフT at 22:51 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

製作あれこれ

こんばんは。
昨日はすごい雨でしたね!と思えば今日は暑いくらいの天気・・・体がおかしくなりそうです(笑)
Tでございます。

たまーにご相談を受けるもの、作りました。

OR_Cable2.jpg


⇒続きがあります (続きを読む)
posted by チーフT at 23:07 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

PRSモディファイあれこれ

こんばんは。
西日本は台風が大変な爪痕を残しているようです。
東京も突然強烈な雨が降ったり止んだり、はっきりしないお天気で、びしょ濡れになった方も多いでしょう。

さて、ここ最近、メンテナンスやリペアのご相談が非常に多いです。
ありがたいことです♪
以前は、「PRSは改造するのが怖くて・・・オリジナルのまま使っています」という方が多かったように感じます。
そういった感じがだいぶほぐれてきたのかな、と感じます。

今回は、そういった改造の中でも、面白い改造やモディファイをちょっとだけご紹介。


まずはこちら。

DN.jpg

【Dave Navarro + ニッケルハードウェア + #7PUset】
最新アルバムも好調なレッチリの元ギタリスト、ナヴァロさんのモデル。
ニッケルハードウェア+#7(タップ出し改造)換装。
グッとシックな印象になりました。




MEplusPR17.jpg

【SC Modern Eagle + KTS PR-17】
KTS社製PR-17をインストール。
分離感と倍音のノリが良くなります。
弾き込まれて、「ちょっと中低域が膨らむなー。」と感じられる方に良いかもしれません。




Cu24_3way.jpg

【Custom24 + B.U.G.3wayコンバージョンキット】
カスタム24にB.U.G.オリジナルコンバージョンキットをインストール。
ユーザーさんのご希望により、Vol.とトグルの位置を変更。
こんなカスタマイズも可能ですよ^^




SCplusEMG.jpg

【Singlecut Satin + EMG】
ご相談の多い、EMG換装。
こちらもちょっとしたコツが必要な改造です。
キラキラ・ザクザク感がたまらないです(笑)




DGTplusPrails.jpg

【DGT + S.Duncan P-rails】
このPUが出た当初に換装しました。
シングル、P-90、ハムの音が組み合わせ次第で選択可能です。
かなり複雑な回路になるので、頭から湯気が出そうです(笑)




CU24plusTS.jpg

【Custom24 + S.Duncan Tripleshot】
これもだいぶ前ですね・・・。
NAMMショウにて発表された直後にご用命を受けました。
こちらも配線が非常に複雑&PU改造が必要です(笑)
PUリングに切り替えスイッチがついてしまうという斬新さ。


他にもお客さまと相談のうえ、いろいろなモディファイをしてきました。
思えばたくさんしたもんだ・・・という感じです。

まだまだ回路一つとってもたくさんの可能性があります。
「こんな風になったらいいのに!」とお考えの方、一緒に考えましょう(笑)
ご相談をお待ちしております。

明日・明後日は定休日です。
金曜日のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げます。
終電が!それでは・・・
posted by チーフT at 23:55 | 東京 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | リペア/ユーザーズボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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