2019年08月13日

【永久保存版?】お盆の特別読み物「その1」Paul Reed Smith の概要


こんにちは。
Tでございます。


今日からお盆が始まりましたね!
ちょうどうまくお盆期間が平日になっていて、前後の週末と合わせると最大9連休になる会社もあるようですね。
今年はゴールデンウィークも10連休になっていましたし、長い休みが多いですね^^
皆様ゆっくりされているでしょうか。

さて、ボトムズアップギターズは東京、福岡店ともに今日から16日まで夏季休業を頂いております。

夏季休業(と、その前後)については、下記のBlog記事を参照くださいね。
【東京本店・福岡サンパレス店共通】夏季休業のお知らせ(8月13日〜16日)と、福岡店での #PRS #スペシャル #フェア の告知。



夏季休業中、なんにもないのもそれはそれで寂しいな、、、ということで、
この4日間、ちょっとPRSについて改めて書いてみようと思います。

軽い読み物として楽しんで頂ければと思います^^


まず今日は1日目、Paul Reed Smithの概要から・・・





Mr.Paul Reed Smith氏とは


まずポールリードスミスさんについて。

ポールリードスミスさんは1956年2月18日(土)生まれ。
2019年現在は満63歳。
まだまだパワフルで元気です(笑)


PRS社の所在地、メリーランド州の生まれです。

メリーランド州がどこかというと、アメリカの東海岸、ちょっと北に位置しています。
地図でいうと右上のほう(笑)

所在地については下記のBlog記事を参照ください♪
BossがExperience PRS参加中につき〜
2012年の記事ですが変わってないので今も同じです。






Pre Factory期(1970年代半ば〜84年)


P.R.S氏は1970年代中頃、大学在学中にギター製作を始めています。
その後、1975年にPRS氏は地元メリーランド州アナポリスのWest Streetでギターショップを開きます。
(2007年、PRS社初の復刻モデルとして注目を集めたモデル名はこの通りの名にちなんで「West Street Limited」と名付けられています。)


Paul Reed Smith Guitarsの会社設立が1985年なので、会社化するまでにおよそ10年ほどありますね。
この間に製作されたギター達は「Pre Factory(プリファクトリー) Style」と呼び、希少性および歴史的な価値から非常に高値で取引されています。


ボディ形状は後のSantanaスタイルに近い形状が既に出来上がり、
ブリッジはBaddasやオリジナルの削り出しブリッジが、ペグは後に長く使用されるSchaller製、ピックアップは試行錯誤(または顧客に合わせて変更)されていたのが当時の個体を見るとわかります。


この70年代後半から80年代の前半に、Ted NugentとそのバンドのギタリストDerek St. Holmes、Peter Frampton、Al Di Meola、HeartのHoward Leese、そしてSantanaと、錚々たるミュージシャンを顧客として持つことになります。


そして85年のNAMMショウにギターメーカーとして出展したことでついにPRS社はスタートすることになります。


story.jpg
(画像: Paul Reed Smith Guitars official HPより)





今回はここまで


85年にメーカーとしてスタートするまでのギターたちは試行錯誤の跡が色々と見て取れます。

そういった研究開発の成果が現在馴染みのある「あのシェイプ」になっているわけですが・・・


「85年には現在とほぼ変わらないデザインが完成している」


本当にすごいことです。
これだけ長い期間を経ても基本設計が古くなっていない点は、まさしく先達であるFender、Gibsonと同じです。

時代に流されない普遍性を獲得し、その上にあぐらをかくでなく、更に新しい機構、機能、スタイルを模索している姿勢こそが、PRS社をPRS社たらしめている部分でしょう。


いかがでしたでしょうか?
知れば知るほど好きになるのがPRS(笑)
もっともっと好きになりましょう♪

それではまた次回♪
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posted by チーフT at 11:30 | 東京 ☀ | Comment(0) | PRS関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

#PRSAMP 【7月28日 新発売】ついに日本でも販売開始!PRS Guitarsが放つ、小型軽量、機能充実!マークトレモンティ氏のシグネチャーアンプヘッド「MT15」!



PRS_MT15_1.jpg


こんばんは。
ボトムズアップギターズ東京本店でございます。

今回は久々!のPRSアンプ新製品発売のご案内です^^

Signature製品という型にとらわれること無い、良品です。
久しぶりにオススメ出来るポールリードスミスのギターアンプが出てきて嬉しいです。



PRSシグネチャーアーティスト、Mark Tremonti(マーク・トレモンティ)氏のシグネチャーアンプ 『MT 15』


いよいよ・・・

令和元年 7月28日販売開始!

もちろん!ボトムズアップギターズ東京本店、福岡サンパレス店、共に入荷します^^



●ランチボックスサイズ『小型で軽量』
●本格的な “フルチューブ” 2チャンネル仕様
●7Wのハーフパワーモードもあり、
●エフェクトループもついて、
●言わずもがなサウンドはPRSの折り紙付きです♪
●そして、正規輸入品・保証付きで、このロープライス・・・!!

チャンネル切り替えのフットスイッチとアンプカバーも付属します。




昨年、発表された際に、ポールリードスミスファクトリーで実機を弾いてきましたが、
クリーンもキラキラ、リードはゴリゴリで、
「♪」なアンプですよ、かなり!



サウンドは実際にトレモンティ氏が弾いて解説もしているオフィシャル動画が上がっていますのでそちらを参照ください。
↓↓↓






価格は 税別92,000円 (8%税込 99,360円)と、
アンダー10万円なのも嬉しいところ。

112のマッチングキャビネットも同時発売。
こちらは税別52,000円(8%税込 56,160円)。

スタックセットでも、税別144,000円。(8%税込 155,520円)




SPECIFICATIONS

気になるスペックは以下の通りです。

mt15_hero_large.jpg
MT 15
15 or 7 ワット スイッチ切り替え | 2 チャンネル | 6L6 パワー管仕様




mt15_photo5.jpg

FRONT PANEL CONTROLS
ゲインチャンネル: Gain, Master, Treble, Middle, Bass
クリーンチャンネル: Volume, Treble (with pull Boost), Middle, Bass
共通: Presence, Channel Switch Toggle, Standby, Power


mt15_photo6.jpg

BACK PANEL FEATURES
インレット: Fused Power Inlet (IEC)
エフェクトループ: Loop Return, Loop Send
バイアス: Fixed Bias, Adjustable (bias jacks accessible from back panel)


mt15_photo4.jpg

TUBES
パワー管: 2x 6L6GCMS
プリ管: 6x JJ EC83S
クリーンチャンネルで、リードチャンネルでに光ります。


mt15_photo2.jpg

MEASUREMENTS
幅: 14" (355.6 mm)
奥行き: 8" (203.2 mm)
高さ: 7.25" (184.1 mm) *with feet
重量: 17.8 lbs (8.074 kg)


ACCESSORIES
付属品: 1-ボタンフットスイッチ (Gain/Clean チャンネル切り替え), アンプカバー


幅広い音作りに対応できそうですし、小型軽量で部屋置きにも持ち運びにもちょうど良いサイズじゃないかな、と思います。


入荷数は限られますので、「手に入れなければ!」とセンサーが働いた方はすぐに動かれることをオススメ致します♪


ご注文は下記の弊店HP お問い合わせフォームからメール、営業時間内にお電話(03-3721-1721 ※水曜不在が多いです)、各種SNSのダイレクトメッセージもOKです。
Bottom's Up Guitars オフィシャルHP お問合せページ
※東京、福岡共通のフォームです。


お支払い方法柔軟に対応致します♪
・現金(店頭 / 銀行振込)
・超低金利ショッピングクレジット(店頭 / 来店不要のWeb申込みもできます)
・クレジットカード(店頭 / 来店不要のWeb決済もできます)
・代金引換(代引き通販)


明日は東京本店は不在日、福岡店もお休みです!
(メールは随時受け付けておりますが、不在日は返信が遅れます。)

それでは!
※本記事を一番下までスクロールすると、小ネタがあります♪

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ちょっと小ネタ(?)
トレモンティ氏といえばPRSギターのシグネチャーアーティストとしておなじみのギタリストですね。
「短髪、マッチョ、アゴヒゲ」のイカツかっこいいお兄さんという印象です。
むかーし、米国メリーランド州にあるPRS本社で遭遇して写真を撮ってもらったことがありますが、優しい目をした穏やかなお兄さんでした^^


氏のバンドはCreed、Alter Bridgeともにゴリゴリに歪ませて速弾きの印象が強いですが、
サビ以外ではクリーンサウンドもかなり多用します。

なので、氏のシグネチャーモデル(ギター)はリアPUは非常にハイゲインですが、フロントPUはカバードタイプで、実は出力はPRSピックアップのなかでも1,2を争うくらい低いモデルだったりします。

緩急をつけたモダンなオルタナティブ・ロックの先駆けといえるプレイスタイルに合わせたモデルになっているわけですね。


そんなプレイヤー目線の仕様となっているこのモデル、
隠れた名機として玄人、特にプレイヤーさんに人気!

入荷数が少ないため、常に探している方の多いモデルだったりします。

●シングルカット厚のボディ(カスタムより厚いマッカーティより更に厚いです)
●トレモロユニット搭載(第一世代はストップテール仕様のみ、現行モデルはアジャスタブルストップテールとトレモロ仕様から選べます)
●トレムアップルート標準搭載(ブリッジ下部のザグリ、アームアップ幅が大きく取れる)
●4ノブコントロール&上部のトグルスイッチ


レスポールシェイプでこのスペックを持ったモデルはPRS以外を見渡しても案外無いんですよね。

PRSのこういったモデルは「シグネチャーだから」、と敬遠するのは本当にもったいない!
と思います。
もっと自由に楽しんでいいと思いますよ^^

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以上
posted by チーフT at 00:17 | 東京 ☀ | Comment(3) | PRS関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

昨日は #タメシビキ 撮影でした。#PRS #Privatestock と #BrazilianRosewood を特集致します(^^)

20190528_225627.jpg
昨日は朝から晩までひたすらに『タメシビキ』の撮影でした。


今回は、『Paul Reed Smith Guitars』の『Private Stock』と『Brazilian Rosewood(ハカネック)』、『Tree of Life / Vine inlay』にスポットライトをあてます。


お楽しみに!


posted by 東京本店 at 12:14 | 東京 ☁ | Comment(0) | PRS関連talk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

#PRS #FactoryTour 現地三日目の朝を迎えております。今日はPrivate Stockオーダーミーティングと工場見学。

20190522_023949.jpg
さて、(インターネット環境の都合上)、ツイッターやフェースブックで、その後の更新をさせて頂いていましたが、悪天候による離陸遅延後は、スムースに北米東海岸へとフライトし、定刻より一時間未満の遅れでWashington D.C.に到着。

ハイヤーの代わりに迎えに来てくれていたPaul Reed Smith Guitars社の国際営業課長のティムさんとハグ。
お互いに “最近どうだい?” なんて会話をしながら空港で同乗者を待つ、

待つ、、

待つ、、、

来ない。

(笑)


どうも入国検査と税関検査で抜き打ち検査的な洗礼を受けて、ずっと足止めされていたらしい。
さすがになかなかの長時間で心配しました。
無事でなにより。



そんなわけで、ティムさんのミニバン(と言っても日本のそれよりは随分デカい)で、一路、アナポリス〜ベイブリッジ方面へドライブ。


だいたい順調に行くと、一時間半〜 くらいでPRS Guitarsに到着します。



その途中、昼ご飯にハンバーガー、
(これでもリトルバーガー…)

20190522_025248.jpg

を、食し、ベイブリッジを渡り、

20190522_032248.jpg

ホテルにチェックイン。



そして、ポールリードスミスギター社へと訪問しました。

おなじみ、“Paul Reed Smith専用駐車スペース”

20190522_041631.jpg



そんなこんなで、快晴に恵まれた、初日と二日目を過ごし、これから三日目のミーティングへと向かう支度をしているところです。



それでは、また!

20190522_041717.jpg

(超 ユーモラスなティムさんと)


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2019年04月29日

【#セットアップ #メンテナンス】久しぶりに80年代のポールリードスミスがご来店。PRS "1985" Custom (24) Vintage Yellow Original 弦交換 with R.Cocco 10-46. {Wiki的な製品解説も少々}

1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。

1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。


こんばんは。

ボトムズアップギターズ代表の重浦です。

いつもお世話になっております!


今日は、嬉しいことに、久しぶりの『Vintage PRS』が来店。


日本が平成から令和へと移り変わろうとしている今、このPRS(Paul Reed Smith Guitars)は、平成よりも前の、1980年代から右肩上がりで成長を続けて来た希少なギターメーカー(ブランド)です。


1985年が会社としての初年度出荷となる『PRS Guitars』

その、最初の200本のうちの一本となるこの個体。

※PRSは通しシリアルになっているので、The PRS(Standard)やCustomを含めた総数での200本ですから、今や270,000本を超えるUSAのレギュラーラインの初期の初期ということになります。


85年モデル特有の仕様違いが見て取れます。


(1)ヘッドストックロゴは「Small Logo」と呼ばれる書体で、まだこの時は登録商標の 🄬 じゃなく、トレードマークの TM が付いているレアなものとなっています。
1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。


(2)ブリッジの形状も少し削りが大きいほんの少し体積の少ないもので、サドルもサドル上下調整のイモネジも後期とは異なります。
1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。


(3)エンドピン(ストラップピン)も取り付け位置と方向が異なります。
1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。


(4)漆黒のブラジリアンローズウッド指板も垂涎ですね。(BZFは1985年から1991年までの期間採用されていました。)
1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。







そして、このゆらゆらと表情を変えるCurly Maple Topの顔つきが、(裏のマホガニー材もそうですが)、ヴィンテージPRSを手に入れたい欲求を刺激してくれちゃいます。


杢が見えないポジションですとこうですが ↓

1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。


角度が変わると・・・ ※NOフラッシュです



1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。

1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。

1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。

1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。


このように様々な顔つきで魅せてくれます。


昨今のSoft Maple とは異なる、Hard MapleでかつFiguredのトップが悩ましい・・・




今回は弦交換の依頼だったのですが、
Elixir → R.Cocco への変更に応じて、
・指板磨き
・ブリッジサドルの清掃
・ペグ周りのクリーニング
・ブリッジの再調整{弦高、オクターブ}
なども同時にサービスで実行しました。


弊店の防音室で試奏頂いてセットアップにご満足頂きました。



ちなみに、『PRS Original Locking Tuners』をきちんとセッティングすると、下記のようにWingがㇵの字に美しく並びます。

1985年 初年度のOriginal Vintage YellowのCustom (24) をセットアップしました。


メーカー発足初期から、特許取得のハードウェアを搭載するポールリードスミスは実に機能美に溢れた魅力的な製品を多く生み出しました。

2020年で35周年を迎えるギターブランドですが、その哲学は一貫して製品に活かされています。


それでは、また。


※恐れ入りますが、重浦へのセットアップ依頼は、出張等で不在がちなため、ご迷惑をおかけしないためにも、必ず事前にご予約をお願い申し上げます。

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